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■■植島啓司氏講演会 「未来への捧げもの〜聖地への道」■■

植島啓司 講演会│編集プロダクション ホームページ制作 Webライティング│ユンブル 「これまでわたしたちは、形あるものを手に入れることだけを考えてきたのではないでしょうか。本当にわたしたちが求める生の快楽とは、本当に頭がよいこととは、いったいどういうことなのでしょうか。
 子どもとは何で、わたしたちはいつ大人になるのでしょうか。成長すること、老いの歓び、そして死のもつ意味。さらにわたしたちにとって神とはいかなる存在なのでしょうか。ものごとの価値をあらゆる角度からあらゆる想いで見つめることができる社会は、どうすれば可能なのでしょうか。」
 30年以上にわたって世界中を歩き続け、聖地、人類学の研究を重ねる宗教人類学者の植島啓司氏が、世界の聖地、さいはての地への旅について、そのフィールドワークについて、はたまた、芸術、男女、映像、自身の趣味と実益を兼ねたギャンブルや阪神タイガースのことなど人が求めてやまないあらゆる快楽のジャンルについて、専門研究のひとつである紀州・熊野古道やネパールの処女神・クマリ(生き神)を題材に、わたしたちが成し得る未来への可能性を解明、追求してゆきます。乞うご期待!

植島啓司 講演会 聖地への道│編集プロダクション ホームページ制作│ユンブル植島啓司 プロフィール

 Keiji ・Ueshima
 
 宗教人類学者・作家

 
 1947年東京生まれ。東京大学文学部卒、東京大学大学院人文科学研究科宗教学専攻博士課程修了。その後シカゴ大学大学院に留学し、M.エリアーデらのもとで研究を続ける。2002年まで関西大学文学部教授。現在、人間総合科学大学教授。東京芸術大学大学院先端芸術学科などでも教鞭をとるほか、作家として活躍中。
 ‘70年代から日本、ネパール、タイ、インドネシア、バリ島、スペイン、エルサレムなど世界中の聖地を歩いて宗教人類学の調査を続ける。特に、ネパールの生き神・クマリの研究の第一人者で、NHKのドキュメンタリーでクマリをテーマとした番組を制作出演するなど、幅広い活動で研究成果を一般に発表して注目されている。また、「生まれた時から阪神タイガースの大ファン」とか。
  著書に『男が女になる病気』(集英社)、『快楽は悪か』(朝日新聞社)、『競馬の快楽』(講談社)、『宗教学講義』(ちくま)、『聖地の想像力』(集英社)ほか多数。『頭がよいって何だろう』(集英社)は発売直後に重版されてユニークな切り口、視点が新聞雑誌などで話題にのぼり、TBSで放送された『島田検定!!国民的潜在能力テスト』の監修、著作もあるなど、メディアでも幅広く活動を続ける。

 ネパールの国の守り神「クマリ」は首都カトマンズにある「クマリの館」に住んでいます。写真のクマリはまだ4歳。クマリに選ばれるには「死んだ水牛の首を見せられても平然としていること、雀のような低い声、獅子のような胸、などと32の条件について、王宮に仕えるヒンドゥー教の司祭と仏教の高僧5人が判定します。選ばれたクマリは、大きなお祭りの期間にわずかに外出する以外は、約7年間、クマリの館に暮らします。完全無欠の神様ですから、教育を受けることもありません」と植島氏は「NHKスペシャル アジア古都物語 カトマンズ・女神の祈り」の本の中で解説しています。植島啓司 講演会 聖地への道 クマリ│編集プロダクション ホームページ制作 Webライティング│ユンブル
講 演 開 催 概 要



講演日時とテーマ

●「紀伊山地の霊場と参詣道 人はなぜ聖地をめざすのか」
三重県共催 世界遺産登録3周年記念シンポジウム

場所:朝日カルチャーセンター 大阪(肥後橋) にて。
日時:2007年6月30日(土) 13:30〜16:30 ¥2,940

 「熊野三山」「吉野・大峯」「高野山」の三つの霊場と、それらを結ぶ参詣道からなる紀伊山地の世界遺産は今、国内外から大注目を浴びています。コーディネーターの植島氏が、金峯山修験本宗宗務総長・田中利典氏、和歌山県世界遺産センター指導員・辻林浩氏、三重県立熊野古道センター長・花尻薫氏をパネリストに迎え、記念イベントを取り仕切ります。
  古来より日本人の精神文化に大きな影響を与えてきた紀伊山地と聖地について、学者、霊場、市民活動、行政の関係者たちが語り合う場がここに実現! 「人はなぜ聖地をめざすのか」という人間探求のテーマに、興味がかきたてられます。

●「聖地への道」
三重県共催 世界遺産登録3周年記念

場所:朝日カルチャーセンター 新宿(東京) にて。
日時:2007年7月21日(土) 15:45〜17:45 ¥2,940

 植島氏のコーディネートにより、紀伊山地を代表する宗教家の九鬼家隆氏と田中利典氏を迎え、「紀伊山地の霊場と参詣道」における熊野古道伊勢路をテーマに、この地の聖地性について語り合います。
  近畿地方には、世界遺産に指定された聖地が集中しています。東京での記念講演の開催は、近畿の聖地に憧憬の想いを抱く関東の人たちの、探究心をくすぐる貴重な機会です。

●「限界論」
甲野善紀氏(武術研究者・神戸女学院大学客員教授)と対談  

場所:朝日カルチャーセンター 大阪(肥後橋) にて。
日時:2007年7月30日(月) 19:00〜20:30 ¥3,400

 スポーツ選手たちが引退する時に「自分の限界を感じた」と口にしますが、はたして「限界」とは、どのようなことを指しているのでしょうか。ケガや病気からではなく自分の実力に見切りをつける場合の、彼らの基準とは?
 40歳でプロ野球現役を続ける選手や、20代で早々と引退するサッカー選手のニュースが流れるたびに、他人の決断ながら、どちらの側にも「なぜだろう?」という疑問が浮かびます。この対談では、「常に今が一番」という武術家の甲野善紀氏と植島啓司氏が「人間の限界とは何か」についての考察に挑みます。

●「スピリチュアル熊野」
三重県共催 世界遺産登録3周年記念

場所:朝日カルチャーセンター 新宿(東京) にて。
日時:2007年8月21日(火) 19:15〜20:45 ¥2,940

 信じることとはどういうことか? 人による治療の可能性とは? スピリチュアルということばがマスコミを通して流行語になる昨今、本来、スピリチュアルとは何のことをいうのでしょうか。スピリチュアルな地とはどういう地をいうのでしょうか。
 精神科医、帝塚山学院大学人間文化学部教授で『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』(幻冬舎)の著書がある香山リカ氏と植島啓司氏が、スピリチュアルな地・熊野を通し、聖地の力について対談します。

●「聖地熊野を撮る」
三重県共催 世界遺産登録3周年記念

場所:朝日カルチャーセンター 新宿(東京) にて。
日時:2007年9月14日(金) 19:00〜20:30 ¥2,940

 風景写真の第一人者である写真家の竹内敏信氏(日本写真芸術専門学校副校長、東京工芸大学現代写真研究所講師)が、写真集『竹内敏信の熊野古道』(出版芸術社)の発刊を記念して植島啓司氏と対談。
  竹内氏が出合った熊野の原生林、荒波、滝、たたずむ石畳の道、そして神社、石仏と村落。古来より人々が見てきた熊野の森や神々の姿…二度とない瞬間、写真家が観た熊野の実相に植島氏の知性が迫ります。

●未来への捧げもの<終了>

第1回 「ネパールを歩く〜世界わが心の旅」<終了>

1980年以来の海外調査記録やNHKのドキュメンタリー番組取材をもとに、旅の方法、社会の多様性、わたしたちの未来への可能性を探ります。

第2回 「神の条件〜彼女はどうして神になったか」<終了>

民間の少女が神・クマリに選ばれる条件の謎と不思議を追求しながら、わたしたちがおとなになること、未来に向けた死の意味を考えます。


植島啓司氏より

「たくさんの資料映像などをビデオで見ていただきながら、皆さんのお話を聞きながら、何かと脱線しながら、楽しい場にしたいと思っています!」


お問い合わせ・お申し込み先

朝日カルチャーセンター 大阪・梅田教室 TEL:06-6348-1450 →詳しくはこちら
大阪市北区梅田2-5-2 新サンケイビル 受付5階  →地図はこちら

朝日カルチャーセンター 東京・新宿教室 TEL:03-3344-1941 →詳しくはこちら
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 受付4階 →地図はこちら

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