先月のことになりますが、2009年12月24日のイブの日に、
弊社代表・朝日奈ゆかの著書で、弊社の編集制作の本
『これが東大生・京大生の部屋だ!』(朝日奈ゆか・著 扶桑社 )が、
夕刊フジのブックレビューに掲載され、同時に
ポータルサイト『ZAKZAK』でも配信されました!
同ニュースは、ヤフーニュース、auニュース・au one ニュース、
楽天Infoseek、楽天WOMAN、Aokニュースほか、
多くのニュースサイトに配信され、多方面から、
「見たよ~」というご連絡をいただきました。
みなさま、ありがとうございます。元気が出ます!
朝日奈は、記事の、「一升瓶なんて転がっちゃいない」という一文にウケ、
「洋酒系、焼酎系の瓶はけっこうあったけど、きちんとディスプレイ
してあったり、キッチンに直してあったりでしたね。
特にひとり暮らしの場合は、友だちや彼氏彼女たちがひんぱんに
遊びに来るので、それなりにオシャレに見えるように並べてあるとか、
工夫のあとが印象的でした」と話しています。
では、いちばん多く飾ってあったお酒の瓶はナンなのか?
焼酎の空き瓶や紙パック、安ウィスキーから高級洋酒、
洒落た日本酒、外国系ビールの空き瓶などいろいろ
あったそうですが、そのなかでもダントツたくさん見かけたのは!?
はい、 「ワインのボトル」だったそうです。圧倒的な数だとか……。
ワイングラスとともにかっこよくディスプレイしている学生さんも
複数、いらしたそうです。
「ごろんと一升瓶が転がっているような学生部屋シーンは、
昭和の記憶ですね」(朝日奈)
弊社ホームページからご意見、ご感想をくださったみなさま、本当にありがとうございます!