心身医学専門医に聞く。「腸内フローラ」がストレス、性格にも影響する?

ストレスや不安、緊張が強いと、便秘や下痢になる……心当たりがある人も多いのではないでしょうか。
心身医学専門医で心療内科医・野崎クリニック(大阪府豊中市)の野崎京子院長は、
「脳がストレスを感じると腸の働きに影響することは知られていますが
、最近では、逆に、腸の状態が脳や心に影響を与えているという研究結果が発表されています。
『脳腸相関』と呼び、『腸内フローラ』が関わっているという説です」と話します。
いったいどういうことなのでしょうか。最新の情報を教えていただき、
『これカラダ!』というロート製薬がスポンサードの生活情報ポータルサイトに記事を配信しました。
ぜひ参考になさってください。

https://kore-karada.jp/201804164273/

世界初・iPS細胞で目の手術を実施した髙橋政代リーダーが語る 「網膜の病気への応用」

『これカラダ!』という健康・家庭医学の情報ポータルサイトに記事を配信しました。

昨秋、大阪で開催された「第31回日本臨床内科医学会」のレポートのひとつをお届けします。

4月10日に当Facebookページでご案内しました山中伸弥教授のご講演に続いて、
髙橋先生が「iPS細胞の網膜疾患への応用」と題したご講演をされました。

髙橋先生は、2014年にはイギリスの科学誌『ネイチャー』の科学分野で
「2014年に注目すべき5人」に、また、同「今年の10人」に選出されたことでも知られる方です。

ぜひ参考になさってください。

https://kore-karada.jp/201804024141/