山嶋哲盛先生の取材記事、月刊『一個人』に掲載!!

3月26日木曜発売の月刊誌『一個人(KKベストセラーズ 700円)・2015年5月号に、
脳科学専門医で、弊社代表の朝日奈ゆかが構成編集をした書籍
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』(ワニブックス)
の著者・山嶋哲盛先生のご監修記事が掲載されました。

本記事の制作も弊社が担当しました!

 

↑特集「医者が教えない健康常識の嘘」。

↑特集「医者が教えない健康常識の嘘」。

 

『一個人』のこの号は一冊まるごと健康特集で、大テーマは上の写真のとおり、
「医者が教えない健康常識の嘘」です。

このうち、山嶋先生ご監修記事のタイトルは、

「サラダ油」がボケや動脈硬化、アレルギーの原因だった!

「植物由来のサラダ油が体に良い」は大間違い!

6ページにわたる特集記事です。

↑

↑左上・山嶋哲盛先生の写真の右隣が、著書の『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』(山嶋哲盛著・ワニブックス)のカバーです。大きくご紹介いただきました。

 

冒頭ではまず、サラダ油が体に害を及ぼす理由をイラストも用いて解説するとともに、

「ポテトチップスは食べていいの?」
「市販のお弁当は大丈夫?」
「バターとマーガリンどちらを使う?」

などの日常の食生活に関する疑問を解消します。

さらに、

「山嶋医師オススメ! 健康に良い油」
「エクストラバージン・オリーブオイル 市場の現状と選び方」
「外食にはどんな料理を選べば良いか」

「脳と体にいい油の『すごい力』」

 二日酔いを防ぐ油イライラやアレルギー改善に働きかける油などが網羅され、
すぐに実践できる「脱サラダ油」情報が満載です。

『一個人』の副編集長から本日、朝日奈宛に次のように連絡があったそうです。

「おかげさまでこの5月号、好評を頂いておりまして、
健康というテーマからか、発売日から現在まで安定して売れています。
ご協力頂きまして、誠にありがとうございました!」

朝日奈は、こう申しております。
「この号ではほかに、これまで常識と言われてきた健康に関する情報を
検証する記事がラインナップされていて興味深いです。
月刊誌ですが、数年は保存版として活用できる情報が詰まっています」

ぜひ、書店で手に取られてみてください!

 

■ 山嶋先生の著書サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!

大阪府内科医会主催 「第16回 女性と医師が語り合う会」
レポート

3月8日日曜日、大阪府医師協同組合・大ホール(大阪市中央区)にて、一般社団法人 大阪府内科医会主催の一般市民を対象にした健康イベント「女性と医師が語り合う会」が開催され、取材しました。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

同会は、大阪府下の内科クリニックの院長らが集まり、健康イベントや家庭医学の啓蒙活動を推進しています。
ユンブルは、「健康」、「家庭医学」の分野の編集企画制作を得意の一つとしており、「大阪府内科医会」の活動、情報に注目しています。

「女性と医師が語り合う会」は、毎年2月か3月に開催、誰もが参加できる大規模な市民講座です。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

 

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↑大阪府内科医会の福田正博会長の挨拶でイベントが始まりました。弊社編集企画の書籍『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)ほかの複数の書籍の著者であり、いつも取材などでお世話になっているドクターです。

 
 ■講演 「あなたの知らない血圧のヒ・ミ・ツ!」
竺原俊光(じくはら・としみつ)医師 大阪府内科医会・理事

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↑循環器専門医で、じくはら医院(大阪市西淀川区)院長の竺原医師。

 

高血圧患者の実情、血圧の仕組みから、「なぜ血圧は高いといけないの?」、「血圧の基準値とは?」、
「家庭で血圧を測ろう」、「家庭で測る血圧値と病院で測る場合に違いがあるけれど、どうすればいいの?」
などの日常の疑問まで、話が展開していきます。

竺原医師の講演は、血圧に関する次のような驚きの実態の説明から始まります。

「高血圧はもっとも多い生活習慣病で、日本の高血圧人口は約4200万人と言われています。
ただ、高血圧は『痛い』、『しんどい』などの自覚症状がないので、約半分の方は高血圧にも
かかわらず、受診も治療もしていません。

残りの、治療をしている人のうち、きちんと薬を飲んで血圧コントロールをしている人は
約1000万人しかいないのが現状です」

そして、家庭で血圧を測ることの重要性を力説されたあと、

「血圧は運動時や起床時、排便時など一日のうちでも常に変動しています。決まった時間に測定しましょう」

と具体的な方法をご紹介。

「1日2回、朝は起床1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に、夜は寝る前に血圧を測りましょう。
自宅で収縮時血圧が135(mmHg)以上または、拡張時血圧が85(mmHg)以上であれば、『高血圧』です。

血圧が高い状態が続くと、脳や心臓、腎臓などの血管を傷めて、脳出血や脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞、
腎硬化症などの重大な障害を起こしやすくなります」

血圧の仕組みについて、会場の前に位置する大阪・谷町筋という片町4車線道路に例えるなどの
エピソードをおりまぜながら、血圧のセルフケア、またその意識向上を訴求する講演でした。

会場の皆さんの中にはメモを取る人、うなずく人も多く、竺原先生の話を真剣に聞き入っておられ、
「血圧と体調」への皆さんの関心度がいかに高いかが伝わってきました。

 

■医師と参加の皆さんがグループに分かれてディスカッション

大阪府内科医会主催「第15回 女性と医師が語り合う会」

↑14のグループ別に、医師と参加者がテーマの「血圧」について話し合います。

 

■健康体操タイム 参加者全員でリフレッシュ

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↑大塚大トレーナー(ラソンテヴァリアブルトレーニングジム)が登場、自宅でも できるよう、ていねいに解説、実演します。

 

 ■パネルディスカッション

コーディネーター 福田正博氏(大阪府内科医会・会長)、 外山学氏(同・副会長)
パネリスト 中尾治義氏(同・副会長)、竺原俊光氏(同・理事)、
藤沢智巳氏(市立堺病院・部長)、近藤直緒美氏(大阪府薬剤師会・理事)

↑パネルディスカッションより。

グループトークで話し合った内容について、各グループの医師が発表します。

「食事は塩分を控えて、素材の味を楽しむようにしている」という参加者の声に、

糖尿病専門医の福田正博会長からは
「『減塩するとどうしても味が薄く感じる』とよく言われますが、旨みの成分を活用してください。
昆布だしにはグルタミン酸、カツオだしにはイノシン酸という旨み成分が含まれています。
この二つを活用すると、塩分を半分にしても十分おいしく感じられるので、うまく活用してみてください」、

藤沢医師からは
「高血圧の人が多い家族は半分が遺伝で、残りの半分は習慣が原因であることが多いです。
舌で覚えた濃い味付けは大人になっても変わらないので、薄味の『家庭の味』を作って、幼いときから食育、習慣づけることが大切です」

と、アドバイスがありました。

 

■ミニコンサート、合唱コーナーもあります。市立堺病院・藤沢智巳医師の指揮。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」|歌のコーナー

 

■イベント終了後は、希望者に医師の個別相談会を実施。

↑イベント終了後は、医師への個別相談会が実施されます。

 

■参加者へのお土産

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↑イベント終了後アンケートと引き換えに、健康食品メーカーや製薬会社などから提供されるお土産が配付されます。バッグいっぱいにもりだくさん!

 

参加者の皆さんの健康への意識の高さ、それにこたえる医師のパワーが、会場の一体感と盛り上がりにつながるのでしょう。

地域医療と総合病院の役割分担が進む昨今、「患者とかかりつけ医のつながり」、「かかりつけ医の役割」が重要視されています。

その社会背景の中、大阪という大都会で、「一般参加者たちと医師が直接話し合う場」は希少かつ貴重だと痛感します。

年配の参加者が多く、毎年定期的に開催されることは一般参加者の「健康不安の孤独」を緩和することにつながるのではないでしょうか。

同会には毎年取材に伺っていますが、大阪府内科医会の活動力、医師や事務局スタッフ、後援企業のボランティアの

皆さんのサービス精神は年々パワーアップしているように思います。

もとより、参加者の皆さんが熱心に医師に意見を求める姿、また、「10年以上、毎年参加している」
という人がいらっしゃることが、このイベントの意義と成功を象徴しているように見受けられました。

筆者も皆さん同様、来年の開催を楽しみにしています。


■弊社が企画編集した、大阪府内科医会会長で糖尿病専門医の福田正博医師の著書や、取材記事はこちら


■グループディスカッションより。正面左のバインダーを持つのが心身医学専門医でのざきクリニック院長の野崎京子
医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

弊社代表の朝日奈ゆかが企画編集した、野崎医師の著書
『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)はこちら

および、弊社スタッフが野崎医師に取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は泉岡医院院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

泉岡医師は、大阪府内科医会副会長。同医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は臨床内科専門医で正木クリニック院長の正木初美医師。

↑同より。正木医師らのグループ。

同会理事の正木初美先医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

これまでの同イベントの様子は弊社ウェブサイトでご紹介しております。

「第13回 女性と医師が語り合う会」→File.25
「第14回 女性と医師が語り合う会」→File.26
「第15回 女性と医師が語り合う会」→File.27

「山嶋哲盛先生×隆祥館書店 トークショー」2015年3月29日日曜開催!!

弊社の代表・朝日奈が構成編集をしました、
サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!
の著者・山嶋哲盛先生が、大阪は谷町6丁目の人気書店・
隆祥館(りゅうしょうかん)にて、トークショーを開催します!!
こちらも、朝日奈の企画です! 概要は画像の下にあります!

↓ 「山嶋哲盛先生×隆祥館書店 トークショー 2015年3月29日日曜」 開催のご案内チラシです。

「山嶋哲盛先生×隆祥館書店トークショー 2015年3月29日日曜」 開催のご案内チラシです。

 

■第95回 隆祥館 作家との集い
「山嶋哲盛医師セミナー
サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!」

■日時:3月29日 開場14:30 開演15:00〜17:00

■会場:隆祥館書店多目的ホ-ル
大阪市中央区安堂寺町1-3-4 安堂寺Rタワー 7階
隆祥館書店の階上です。地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町6丁目駅7番出口」を上がって向かい
Google Map で表示

■ご参加:電話またはEメールにてご予約をお願いします。

先着順で定員になり次第締切ます。

料金は、CafeBreakTime:ワンドリンクセットです。
・前売 セミナー + 書籍代 2,500円(税込)・ セミナーのみ  2,000円(税込)

・当日 セミナー + 書籍代 2,688円(税込)・ セミナ-のみ  2,500円(税込)

※書籍は 1,188円です。セミナーとセットでお得です!

■お申込・お問い合わせ:隆祥館書店
TEL: 06-6768-1023
Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp

http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/

振込先 三井住友銀行上町支店(普通)1353923
カ)リュウショウカンショテン

主催:隆祥館書店
後援:ワニブックス・月刊誌『一個人』

協賛:ファイン・バロックス・ノーベル
企画・協力:ユンブル

■内容

アルツハイマー病の早期診断と予防治療を行う
脳科学専門医山嶋哲盛先生が金沢からご来阪、ご登場いただきます!

山嶋先生は、長年の研究から、サラダ油が生み出す「毒素」を避けることで、
もの忘れ、アルツハイマー病、うつ病、アレルギー、また動脈硬化に関係する
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧などの生活習慣病を防ぐことができると
提唱しておられます。

食用油を変えると頭がスッキリし、血液もサラサラになるという
その明快な実践法は今、これまでの健康常識をくつがえす理論として注目されています。

今回は、具体的に、
「サラダ油の何が良くないのか」
「どの油に変えたらいいのか」、
「外食は何料理がいいのか」、
「テイクアウト総菜の何に気を付けるべきか」

など、「脱サラダ油」習慣のポイントを分かりやすくご紹介いただきます。

今すぐにでも実践したい内容です!

当日は、先生が日常食されているエクストラバージン・オリーブオイルや、
機能性飲料のノンアルコ-ルワイン(栄養成分レスベラワインがフランス産赤ワインの約30倍も含有)
脳によい影響があるとされる成分DHA入りのヨーグルトの試飲や、サンプルプレゼントもございます。
3倍モトとれるトークショーです、ぜひご参加下さい!

山嶋先生の著書サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』のご案内はこちら!

中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞の
朝刊一面に広告掲載
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』

本日2月25日(水)の中日新聞、東京新聞、北陸中日新聞の朝刊の一面、記事下広告に、
弊社代表・朝日奈ゆかの構成編集の書籍
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
(山嶋哲盛著 ワニブックス)が掲載されました!

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昨年11月28日の発売以降、発売後すぐに重版がかかり、大変好評いただいております。ありがとうございます!

「脱サラダ油」習慣の具体的な実践法について、脳と健康を守るための50のコツにまとめました。

本書について、詳しくは弊社ウェブサイトのトピックス24 『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』で、ご紹介をしております。

『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』、朝日新聞朝刊一面に広告掲載

本日1月15日(木)の朝日新聞朝刊(東京版・大阪版・名古屋版)の一面、記事下広告に、
弊社代表・朝日奈ゆかの構成編集の書籍
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
(山嶋哲盛著 ワニブックス)が掲載されています! 左から2番目です。

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このスペースは、業界用語で「サンヤツ広告」と呼ばれます。
「新聞一面の記事下3段8分の1の枠」を指し、数字を略して、「サンヤツ」です。

御存知の通りこの場所は読者の注目率が高く、社員Fが横から、「切り取って書店に持って行くことが多い」と申しております。

同広告は、朝日新聞のウエブサイトでもご覧いただけます。

「朝日新聞の小枠出版広告 今日のサンヤツ」
(文字列をクリック)

同書の枠をクリックすると、下記写真(クリックで拡大)の画面、詳細ページにリンクされます。こちらは約1年間表示されます!

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同書は、発売後すぐに重版がかかりました! そこで好評につき、このような広告展開を続行中です。

明日16日(金)には、同紙の北海道版、西部版(九州エリア)にも掲載されます。

どんどん話題になりますように! 皆さま、ありがとうございます。

発売たちまち、重版決定! 売れています!

先だってからお伝えしております、弊社・朝日奈ゆかによる構成編集の新刊

『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』(山嶋哲盛著 ワニブックス 1188円)

当初から売り上げ好調でしたが、このたび、発売から10日で重版が決定しました!

朝日奈が、こうお礼を申しております。

「買っていただいた皆さま、ご感想をくださった皆さま、
こうたるわとおっしゃってくださった皆さま、
そのうちこうたってもええで、とおっしゃってくださった皆さま、
本屋で平積みしてくださった皆さま、皆みなさまのおかげでございます。ありがとうございます!」

まだお手に取られていない皆さま、ぜひ、ごひいきにお願いします!

弊社ウェブサイトのトピックス24 『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
で、本のご紹介をしております。

発売から10日で重版決定!

『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』、
アマゾンで和書総合552位! 「老化」で2位!

弊社・朝日奈ゆかが構成編集した新刊、
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』(山嶋哲盛著 ワニブックス 1188円)の売れ行きが好調です。

昨日12月3日時点では、Amazonの売上ランキング、「和書総合」で552位、「医学>老化」のカテゴリでは2位になっていました!

2014年12月3日現在、アマゾンのカテゴリ別順位の画像です

↑2014年12月3日現在、アマゾンのカテゴリ別順位の画像

朝日奈は、「3ケタ台はうれしいです」と申しております。

皆さま、ありがとうございます。
年末年始、好調が続きますよう!

「マイナビウーマン」(ポータルサイト)に、新刊情報が掲載されました!
『サラダ油をやめれば脳がぼけずに血管も詰まらない!』

弊社代表の朝日奈ゆかによる構成編集の新刊
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
(著・山嶋哲盛 ワニブックス 1100円税別)

さっそく、生活情報のポータルサイト『マイナビウーマン』(運営・株式会社マイナビ)が、
本書の発売について、記事に取り上げてくださいました!

マイナビウーマン
「サラダ油」をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!
http://woman.mynavi.jp/article/141127-183/

 

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同記事は、次の大型ニュースサイトにも同時配信されています。

・ミクシィニュース
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&id=3160796

・アメーバニュース
http://news.ameba.jp/20141127-632/

・ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9515324/

・ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1340194
ほか

ありがとうございます!

本日発売! 弊社代表、朝日奈ゆかの編集新刊!

タイトルは、
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
(著・山嶋哲盛 ワニブックス 1100円税別)

発売から10日で重版決定!

著者は、金沢大学病院の脳科学専門医・医学博士の山嶋哲盛先生。アルツハイマー病の早期発見治療がご専門です。

「アルツハイマー病、うつ病、生活習慣病、花粉症やアトピーなどのアレルギー症状を予防するには、サラダ油を加熱したときに発生する毒素・ヒドロキシノネナールを避ける必要がある」 という山嶋先生の理論は、国際ジャーナル誌に論文発表され、同誌のカバー絵を飾りました。

この理論を分かりやすく、脳をさびさせないで健康を保つ「脱サラダ油」習慣の実践法として、「脳と血管をしなやかに保つ50のコツ」を本書でご紹介します。

詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。

ユンブル・トピックス File.24
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』

人気記事! 「不動産アドバイザーに聞く
マンションには全住戸の扉が開く鍵が存在する」

引っ越し先の部屋の入居時に大家さんや管理会社から受け取る鍵、つまり自分の部屋の鍵のことですが、「実は自分以外にも必ず誰かが持っている」ということをご存知ですか。

また、「マスターキー」とは、街のキーショップで作るコピーキーのことではなく、「自分の部屋も隣の部屋もそのマンションやアパート1棟複数の玄関の鍵を開錠する1本のキーだということもご存知でしょうか。大家さんか管理会社が所有しているそうです。

鍵にまつわる謎を、「快適で安全な一人暮らし・女性の暮らし」をモットーに活動する不動産アドバイザーの穂積啓子さんに取材し、記事をポータルサイトのマイナビウーマンに配信しました。

「不動産アドバイザーに聞く
マンションには全住戸の扉が開く鍵がある

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穂積さんは、弊社が企画編集をしたコミックエッセイ『不動産屋は見た! 〜部屋探しのマル秘テク、教えます』(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)の主人公モデルでもあります。

『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)

『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)

知っておきたい合鍵の知識、防犯意識を高めるためにもぜひご一読ください。