発売即日、「重版出来」!!
アマゾンで「集英社新書1位」!
『すべての疲労は脳が原因』

弊社・朝日奈ゆかが企画編集した新刊、

『すべての疲労は脳が原因』

(梶本修身・著 集英社新書 756円税込)

の売れ行きが大好調中です!

4月15日の発売の2日後、17日にはAmazonの売り上げランキング、
「集英社新書」で1位
「家庭療法・医学」で3位
「和書総合」で203位(弊社が確認したうちでは、
174位にまで上がりました!)になりました。

 

↑「集英社新書」カテゴリのランキング画像

↑「集英社新書」カテゴリのランキング画像

 

↑Amazonで「ベストセラー1位」、つきました!

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↑2016年4月17日、アマゾンのカテゴリ別順位の画像

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朝日奈は、こう申しております。
発売翌日に、社員が紀伊国屋書店の東京の豊洲店に行くと、
『売り切れです。追加で入荷の手配中です』と言われたとのこともあり、
手ごたえは感じていました。

ご購入いただいた皆さま、立ち読み中の皆さま、
ご関係者の皆さま、ご声援いただいている皆さま、
本当にありがとうございます!

皆さま、心よりお礼申し上げます。

本書については、弊社ウェブサイトの
トピックス25 『すべての疲労は脳が原因』
でご紹介をしております。

疲労本_集英社新書_書影_帯あり_小(幅300)

本日発売! 弊社代表、朝日奈ゆかの編集本、新刊です!

本日、弊社の社長の朝日奈ゆかが企画編集した次の本が、
全国の書店、ネット書店にて発売になりました!

 

すべての疲労は脳が原因

(梶本修身・著 集英社新書 756円税込)

すべての疲労は脳が原因 梶本修身 集英社新書

著者は、疲労研究の第一人者の医学博士、
大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授
東京疲労・睡眠ク リニック(東京都港区)院長
梶本修身医師です。

梶本修身5._200jpg

我々がいつも疲れているのはなぜなのか?
どこがどうなってシンドイと感じているのか?
これまで試してきた回復法は本当に効いていたのか?

最新科学の研究で明らかになった「本当のこと」、「新常識」を解説し、
疲労を解消するためのメソッドを具体的にご紹介しています。

朝日奈は、次のように申しております。

疲れた~とよく口にするものの、
いったいどこかどんなふうに疲れているのかの認識はなく、
疲労回復に対しては、あきらめもありました。
シンドイのはトシのせい、フラフラはいつものこと、
原因不明だけどただダルイ……などと、

意味も根拠もなく思いこんでいました。

しかし、梶本先生に、科学的医学的根拠に基づいた
『疲労の正体』について教えていただくと、
どうすればこの疲労感、疲労が回復するのかが見えてきたのです。

これは本にしなくては! 強くそう思いました。

本書は企画着手から2年超、『疲労を測る』バイオマーカーを
考案された梶本修身医師による、惜しみない情報開示をもとに、
最新医学の研究結果を『わかりやすく解説』し、
『誰もがすぐにできる実践法』とともにまとめたものです。

必ずや、あなたの疲労回復のお役にたつ一冊です!

詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。

ユンブル・トピックス File.25
『すべての疲労は脳が原因』

ぜひご一読ください!!

 

骨がスカスカになる前に…! 管理栄養士が教える、
骨を健康に保つための食事方法

ヒトの骨密度がピークを迎えるのは「20歳前後」だと言います。
その後は、年齢とともに低下し、特に女性は中年以降、一気にスカスカになるのだとか。

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この記事は管理栄養士の西山和子さんにご提案いただき、制作配信しました。

若いうちから骨を丈夫に維持するための食事を実践してほしいんです
と強調される西山さんに、
骨密度が低下する現象とその理由について」、また、
骨スカスカを予防するための食生活
についてお尋ねしました。

ぜひご参考になさってください。

骨がスカスカになる前に…!
管理栄養士が教える、 骨を健康に保つための食事方法

『週刊文春』2月11日号の
「健康にいいウォーキング」という記事に
福田正博医師がコメントしています

本日4日発売の『週刊文春』・2月11日号の次の特集記事に、

糖尿病専門医の福田正博医師のコメントが掲載されています。

—–
50歳からでも寿命が2年延びる!
本当に健康にいい「ウォーキング」教えます

●目安は1日1万歩 歩きすぎは老化促進
歩幅は身長マイナス100センチ
●30分未満は糖尿病リスク増加 ほか
—–

福田医師は、弊社が企画編集をした次の複数の書籍ほかの著者です。

専門医が教える 糖尿病ウォーキング』(扶桑社)、
専門医が教える5つの法則 腹やせが糖尿病に効く』(マガジンハウス)、
専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)、
糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書)、
専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(洋泉社)

(これらはすべて全国の書店、通販書店で発売中です。
上から4冊までは、電子書籍でも発売中です!)

このうち、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング』を読まれたという記者さんから
取材のご依頼があったと、福田医師。ぜひご参考になさってください!

 

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↑クリックすると拡大します。

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福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)。電子書籍でも発売中! クリックで、詳細ページをご覧いただけます。

 

空気の乾燥がつらい! 耳鼻咽喉科専門医が教える、
冬ののどの痛み&イガイガ対策のポイント

北風が強く、空気が乾燥した日が続きます。
皆さま、お風邪など大丈夫でしょうか。

この時期につらい、のどの乾燥・痛みのケアについて、
耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科クリニック(大阪市都島区)の
遠山祐司院長にそのポイントをお伺いした記事を配信しました。

「空気の乾燥がつらい!
耳鼻咽喉科専門医が教える、
冬ののどの痛み&イガイガ対策のポイント」

のどの痛みは、気道にある「せん毛」という組織が
乾燥や低温に影響されて起こるそうです。

ぜひご参考になさってください!

本記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、
ライブドア、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコニュースほか
大型ポータルサイトに配信されました。

マイナビ学生の窓口では、配信直後から、「健康」分野でアクセス1位になっています!

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医師はマスクを部屋のゴミ箱に捨てない。
内科医に聞く、風邪予防法の間違いとは

医師はマスクを部屋のゴミ箱に捨てない。
内科医に聞く、風邪予防法の間違いとは

という記事を「マイナビ 学生の窓口」などのポータルサイトに配信したのは、
昨春、2015年3月23日ですが、直後に同サイトの「健康」分野にて
人気ランキング1位に上がりました。

その後、夏になってもずっとアクセスが高く、秋はさらに上がり、
冬になってからは3カ月近くも「人気ランキング5位」以内に入っています。

本日はまた朝から1位になっていましたので、ここに再度ご紹介します。

 

↑「健康の話題ランキング」1位です! クリックで、記事にリンクします。

 

取材・監修は、内科医で大阪・京橋にある泉岡医院の泉岡利於(いずおか・としお)院長です。

「花粉症の薬のように、風邪をひく前に風邪薬を飲んで効果はあるのか?」、
「手洗いは念入りなほうがいいのか?」、
「マスクを部屋のゴミ箱に捨てていいのか?」、
「厚着は?」

これらの風邪予防についての謎を解くべく、泉岡先生にお話を伺いました。

さらっと読んでいただけると思います。
この季節、ぜひご参考になさってください。

本記事は、ライブドアニュース、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコ、ヤフー系など
複数の大型ニュースサイトにも同時に配信されています。

アクセスランキング1位・2位独占中です!

次の記事が、1月7日の配信と同時に『マイナビ 学生の窓口』の
健康カテゴリにて、アクセスランキング1位に躍り出ました。

「トランス脂肪酸に注意! 管理栄養士に聞いた、
マーガリンが体に良くないってほんと?」

欧米の多くでは、マーガリンに多く含まれる成分の「トランス脂肪酸」が
体に悪影響を及ぼすとして、規制の対象になっています。

一方、日本では現在のところ、
トランス脂肪酸の摂取量の基準や規制は定められておらず、
マーガリンも多種が販売されています。

本当のところ、健康への影響はどうなのでしょうか。

管理栄養士で、糖尿病専門クリニックにて日々患者さんの食事指導にあたる
西山和子さんにお話を聞いています。

記事は、『マイナビ学生の窓口』を基幹に、
ライブドアニュース、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコ、ヤフー系など、
複数の大型ニュースサイトに配信されました。

同時に、2位になっていたのが、1位の記事同様、
西山和子さんに取材させていただいた次の記事です。

『管理栄養士が教える! びっくり高カロリーな菓子パンの現実』

こちらは後日、ご案内します。

まずは、「マーガリンが体に良くないってほんと?」、ぜひご参考になさってください!

口腔外科医・歯科医の江上一郎先生に
取材した記事が
ランキングで1~4位を独占!

10月16日の当ブログで、江上歯科(大阪市北区)の江上一郎院長に取材させていただいた
弊社企画制作の次の記事が、配信元の『マイナビ 学生の窓口』の
健康カテゴリでランキング2位に入っているとお伝えしました。

↓ コレです

 

「歯科医が教える。
誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ!」

その直後から、過去に配信した江上院長ご監修のほかの記事にも
アクセスがどどっと集中し、一時期、ランキング5位中の
1位~4位までを独占しておりました!

↓  ↓

江上歯科の江上一郎院長に取材した記事が、『マイナビ・学生の窓口』というポータルサイトの「健康」カテゴリにて、アクセスランキング1位~4位独占!

江上歯科の江上一郎院長に取材した記事が、『マイナビ・学生の窓口』というポータルサイトの「健康」カテゴリにて、アクセスランキング1位~4位独占!

 

5番内のうち4番までを一人の医師の記事が占めるのは、
さすがに珍しい現象です。

リンクや検索で、ほかの記事にもアクセスしてくださった方が
多かったからだろうと分析していますが、
お読みいただいた皆さん、ありがとうございます。

そして、1位に3日ほど君臨していたのは、この記事でした!
今年の3月23日に配信した記事ですが、復活ランキング入りです。
 

「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」

こちらの記事は、記者が次の質問を江上医師にお尋ねし、
むし歯予防のウワサについて検証するという内容です。

Q1.洗口液はむし歯予防になる?

Q2.ノンシュガーのお菓子はむし歯にならない?

Q3.フッ素を使うと本当にむし歯予防になる? 

Q4.キシリトール入り菓子は?

改めて、ぜひご参考ください!

下記の画像をクリックで記事に飛びます。
※これらの記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、ヤフージャパン、
ライブドア、ビッグローブ、エキサイト、アメーバ、ミクシィ、ニコニコほか
大型ニュースサイトに配信されました。

    ↓   ↓   ↓

「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」 画像をクリックで記事に飛びます!

 

 

歯科医が教える。
誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ! 
アクセスランキング2位です!

歯科医が教える。 誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ! 

という記事をポータルサイトの『マイナビ 学生の窓口』(運営・株式会社マイナビ)に配信しました。配信直後からアクセス急上昇、現在、ランキング2位です!

歯科医が教える。誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ!

↑『マイナビ 学生の窓口』のサイトに掲載画面です

 

私・品川はよく口内炎ができるのですが、風邪で疲れていたら頬の内側に1つ、

さらにトーストを食べた拍子に下唇をがりっとかんで、いま2つの口内炎ができています。

市販の軟膏とビタミン剤を常備していますが、たいした効果を感じたことはありません。

そうぼやいていると、社長の朝日奈から、「私のかかりつけ歯科医、江上歯科(大阪市北区)
江上院長は口内炎ケアのプロ!
」と聞き、さっそく江上院長に詳しいお話を聞いてみました。

口内炎は、口の中のケガ、傷です。できたらすぐに、大きなくぼみができないうちに対処してください。

誰でもできる方法があります」と江上院長。

お話を聞くと、そうか、そんな方法だったのか、確かに早期のうちに意識して実践すると、治りが早いです。

誰もがすぐにいつでもどこでもお金いらず、自分でしかできない方法を教えていただきました。

ぜひご参考になさってください!

※本記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、ヤフージャパン、ライブドア、ビッグローブ、
エキサイト、アメーバ、ミクシィ、ニコニコほか大型ニュースサイトに配信しました。

 

ポータルサイト『マイナビ・学生の窓口』の掲載画面です

ポータルサイト『マイナビ・学生の窓口』の掲載画面です

 

人気記事! 眼科専門医が教える。
色の濃いサングラス、カラコン、インライン……、
目の健康にはバツ!

弊社スタッフが、眼科専門医でみさき眼科クリニック(東京都渋谷区)院長の
石岡みさき医師に取材した記事が、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、
ヤフージャパン、ライブドア、ビッグローブ、エキサイト、アメーバ、ミクシィほか
大型ニュースサイトに配信されました。

目の周囲のオシャレのためにする人が多いという次の3つの方法、
これらがいかに目の健康に悪影響を及ぼすかについて、
石岡医師に教えていただきました。

「色が濃いサングラスをかける」
「アイラインを目の際の粘膜に描くメーク」
「カラーコンタクトレンズを装着する」

同記事も人気が高く、配信直後からアクセスが上昇、
マイナビ学生の窓口の健康カテゴリで、3位にランキングされました!

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ぜひご参考ください。


眼科専門医が教える。
色の濃いサングラス、カラコン、インライン……、
目の健康にはバツ!

https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/18961/outline