朝日新聞・大晦日の『折々のことば』に
弊社代表・朝日奈ゆか の著書のことばが掲載されました!

謹んで新年のご挨拶を申し上げます
旧年中は格別のお引き立てを賜り
厚くお礼申し上げます
本年も変わらぬご愛顧のほど
何卒よろしくお願いいたします

大晦日(2021年12月31日)の朝日新聞・一面の
名コラムで知られる折々のことば』(著・鷲田清一氏)に
弊社代表・朝日奈ゆかの著書『阪神タイガースファン名言珍言集』の
帯と本文の言葉が掲載されました!!

折々のことば 朝日新聞1面_2021年12月31日 朝日奈ゆか 阪神タイガースファン名言珍言集のことばから紹介

朝日奈はこう申しております。
「この本は13年も前、2008年に出版したもので、
朝日新聞の方からご連絡をいただいたときには
本当に驚きました。

『折々のことば』は前身の『折々のうた』時代から
長く愛読していることもあり、
また、ご執筆の鷲田先生の著書は何冊も拝読している
こともあって、大変恐縮しております。
どうして阪神の本なのか、またどうして大晦日に
ご掲載いただけるのかと思い、ご担当の方にお尋ねしますと、

『2022年が寅年だからと鷲田先生が選ばれました』
とのことでした。

鷲田先生、朝日新聞のご担当の方、お読みいただいた皆様、
阪神ファンの皆様(笑)に、心よりお礼申し上げます。
これを機に一層の努力を続けてまいる所存です。
寅の年もどうぞよろしくお願い申し上げます」

『阪神タイガースファン名言珍言集』(中経出版・現カドカワ)はこの本です!
現在も電子書籍では発売しております。著者名の「猛虎魂(もうこたましい)会」は
朝日奈が会長をつとめる応援団名です。哲学者の植島啓司氏に寄稿していただいています。
また、本ブログのタイトル「アラ・ユンブル名言珍言集」は、同書名に由来しております。
 ↓

「折々のことば」へのご掲載は、社内一同はもちろん、
関係各所も騒然の年末年始でございます。
多くのご声援を誠にありがとうございます!

■6月19日 電子書籍版も発売!
『すべての不調は口から始まる』(江上一郎 集英社)

弊社代表の朝日奈ゆかの企画・編集で5月15日に発売しました
次の書籍が大変好評をいただいています。

『すべての不調は口から始まる』(江上一郎・著 集英社 880円税抜)

その電子書籍版が、本日(2020年6月19日)発売になりました!
電子版の価格は790円(税抜)です。

すべての不調は口から始まる

 

 

『すべての不調は口から始まる』の詳細は、弊社のウエブサイトの特設ページにて
ご案内しております。この機会に電子書籍も
よろしくお願いいたします!

ご購入はこちらからどうぞ!
↓ ↓ ↓

Amazon Kindleストア ・紀伊國屋 Kinoppy ・楽天Kobo
honto  ・ebook japan ・COCORO BOOKS  ・どこでも読書
パブリ BOOK WALKER

■弊社代表の企画・編集の『定年不調』(石蔵文信 集英社)
電子書籍版も本日発売!

弊社代表の朝日奈ゆかの企画・編集で先月8月9日に発売しました
次の書籍が大変好評をいただいています。

『定年不調』(石蔵文信・著 集英社 820円税抜)

その電子書籍版も、本日(2019年9月20日)発売になりました!
電子版の価格は740円です。

 

 

『定年不調』の詳細は、弊社のウエブサイトの特設ページにて
ご案内しております。この機会に電子書籍のほうも
よろしくお願いいたします!

ご購入はこちらからどうぞ!
↓ ↓ ↓

Amazon Kindleストア ・紀伊國屋 Kinoppy ・楽天Kobo
honto  ・ebook japan ・COCORO BOOKS  ・どこでも読書
パブリ ・BOOK WALKER

 

 

■弊社制作記事「におう汗とにおわない汗」
『ウートピ』ランキングで2位!

女性向き生活情報ポータルサイト『ウートピ』
【9月人気記事ランキング】に、弊社制作の次の記事が、
9月14日18時時点で2位にランクインしました!

↓ ↓ ↓

<2位 正木初美医師に取材>

におう汗とにおわない汗の違いは?
臨床内科専門医が教えるケア法

 

「無色無臭でにおわないサラサラ汗」、
「不快なにおいがするベタベタ汗」といった
汗の種類や発汗の対処法について、
臨床内科専門医で女性外来がある
正木クリニック(大阪市生野区)の
正木初美院長に、教えていただきました!

 

ぜひ参考になさってください!

 

■弊社制作記事が『ウートピ』11月ランキングで1位・2位・3位を独占!

女性向き生活情報ポータルサイト『ウートピ』
【11月人気記事ランキング】に、弊社制作の記事が、
1位~3位と7位に、4本もランクインしました!

↓ ↓ ↓

<1位 福田正博先生に取材>

ウォーキングはいつする? 脂肪が燃焼しやすい時間帯【糖尿病専門医が教える】

ウォーキングをするにあたって、脂肪燃焼の効率がよい時間帯やタイミングについて
糖尿病専門医・臨床内科専門医の福田正博先生に教えていただきました!

 

<2位 梶本修身先生に取材>

「疲れたら栄養ドリンク」は間違い! 
疲労の医学博士に聞く“飲んではいけない”理由

「栄養ドリンクを飲んで疲労を回復しようとするのは非常に危険」と、
疲労医学の第一人者である梶本修身先生。詳しいお話を伺いました。

 

<3位 泉岡利於(いずおか・としお)先生に取材>

予防接種はいつ受ける?
インフルエンザの疑問を内科医に聞く【2018・19年冬版】

2018・19年冬のインフルエンザの特徴や予防接種は
どのタイミングで受けるべきかなど、内科医で泉岡医院(大阪市都島区)の
泉岡利於先生に伺いました。

 

<7位 1位と同じ、福田正博先生に取材>

ポイントは順番と速度とバランス 糖尿病専門医に聞く「食べすぎない食べ方」

ダイエットでリバウンドや体調不良にならないために、
食べ方を工夫して、健康的なダイエットを行う方法を
福田正博医師に教えていただきました。

 

ランキングのご案内と、全記事へのリンクが下記に掲載されています!

ウォーキングで脂肪が燃焼しやすい時間帯って?
【11月人気記事ランキング】

読者の皆様、ご監修いただく先生方、ご関係者の方々、
いつも本当にありがとうございます。

■本日発売! 小説『波の上のキネマ』(増山実 集英社)

弊社代表の朝日奈ゆかが刊行に際して協力しました小説、
『波の上のキネマ』(増本実・著 集英社 1,850円税抜)
が2018年8月24日に全国の書店、ネット書店などで発売になりました!

著者の増山実氏は放送作家で、関西の人気番組『ビーバップ! ハイヒール』などの
人気番組を手がけています。1958年大阪府生まれ、同志社大学法学部卒業。

2012年に『いつの日か来た道』(角川春樹事務所)で第19回松本清張賞最終候補となり、
それを改題した『勇者たちへの伝言』(同)で2013年にデビューをし、
2016年に「第4回大阪ほんま本大賞」を受賞しました。
他の著書に『空の走者たち』(2014年 同)、『風よ僕らに海の歌を』(2017年 同)があります。

<内容のご紹介>

尼崎(あまがさき。兵庫県尼崎市)の小さな映画館を父親から引き継いだ安室俊介は、
収益を上げることは年々難しくなってきたことから、閉館することを考えていた。

ある日、創業者である祖父と知り合いだったという、男から連絡が来る。
その男から、祖父は若い頃、
脱出不可能と言われた島で強制的に働かされていたという驚くべき事実を告げられる。
祖父はなぜその島に行き、どのように脱出をしたのか、
なぜ映画館を始めたのか。
祖父の若かりし日々を追い、俊介はその島へと向かった。

歴史のうねりと個人の生が紡ぎだす、感動と興奮の長編小説です!

また、帯の推薦文は、博多大吉さん、カバーの装画は、『羊と鋼の森』(宮下奈都)の表紙や
絵本『うきわねこ』(蜂飼耳)の挿絵などで知られる牧野千穂さんです。

詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。ぜひご覧ください!

ユンブル・トピックス File.29
『波の上のキネマ』

 

■夏の代謝ダウンを改善する「ツボ押しヨガ」3つ【鍼灸師が教える】

「夏は基礎代謝の量がダウンし、体重が増加します」と話すのは、
鍼灸師で理学療法士、またプロトレーナーでもある仲川豊基さん。
こうも暑いと、運動をする気力がなかなかわきません。
そこで、冷房がきいた部屋でできる、代謝アップのために有用な、
「ツボを刺激しながら筋肉を引き締めるヨガ」を教えていただきました。

『ウートピ』という生活情報サイトを基幹に、
複数のポータルサイトに記事を配信しましたので、ぜひ参考になさってください。

https://wotopi.jp/archives/73943

■ポイントは「すぐに洗い流す」 海・プールの後のヘアケア【美髪プロが教える】

『ウートピ』という生活情報サイトを基幹に、
複数のポータルサイトに記事を配信しました。

海やプールの後は、髪がごわついて傷んでいるような気がします。
美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんに尋ねると、
「海水やプールの塩素が髪に付着すると、
予想以上にキューティクルがはがれて髪が傷みます」と話します。
そこで、水遊びの後にしておきたい美髪維持のケア法を教えてもらいました。

ぜひ参考になさってください。

https://wotopi.jp/archives/74006

■「スマホ老眼」かも? 眼科専門医が教えるケアと予防法7つ

「スマホ老眼」という言葉を耳にすることがよくあります。
みさき眼科クリニック(東京都渋谷区)の石岡みさき院長は、
「医学的には、『調節緊張』と言います。スマホのモニタを凝視することで、
若い人であっても一時的に老眼のような症状になる場合があります」
と話します。

『ウートピ』という生活情報サイトを基幹に、
複数のポータルサイトに
記事を配信しました。ぜひ参考になさってください。

https://wotopi.jp/archives/71740

■頻繁に起こる足のつりは消化器系の病気のサイン?

夜中に突然、足がつって辛いことがあります。

消化器内視鏡専門医・臨床内科専門医で漢方専門医でもある吉田裕彦医師は、

「足のつりの原因は、筋肉の状態だけではないことがあります。頻繁に起こる場合は、

糖尿病や腎臓の病気、また、とくに見落とされがちなのが、消化器系の病気です」と話します。

続きはこちらの記事にて!

『これカラダ!』というロート製薬がスポンサードの生活情報ポータルサイトに配信しました。
参考になさってください。


https://kore-karada.jp/201806154747/