『週刊文春』2月11日号の
「健康にいいウォーキング」という記事に
福田正博医師がコメントしています

本日4日発売の『週刊文春』・2月11日号の次の特集記事に、

糖尿病専門医の福田正博医師のコメントが掲載されています。

—–
50歳からでも寿命が2年延びる!
本当に健康にいい「ウォーキング」教えます

●目安は1日1万歩 歩きすぎは老化促進
歩幅は身長マイナス100センチ
●30分未満は糖尿病リスク増加 ほか
—–

福田医師は、弊社が企画編集をした次の複数の書籍ほかの著者です。

専門医が教える 糖尿病ウォーキング』(扶桑社)、
専門医が教える5つの法則 腹やせが糖尿病に効く』(マガジンハウス)、
専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)、
糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書)、
専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(洋泉社)

(これらはすべて全国の書店、通販書店で発売中です。
上から4冊までは、電子書籍でも発売中です!)

このうち、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング』を読まれたという記者さんから
取材のご依頼があったと、福田医師。ぜひご参考になさってください!

 

_20160204_160122

↑クリックすると拡大します。

_20160204_134823

 

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)。電子書籍でも発売中! クリックで、詳細ページをご覧いただけます。

 

週刊文春の記事に朝日奈がコメントをしています

本日17日発売の週刊文春3月25日号
2010年合格者データでわかった 東大に行ける子供、行かせる学校
という特集記事に、弊社代表の朝日奈ゆかがコメントをしております。

リード文はこうです。
「今年度の東大入試(前期日程)の合格者は、『首都圏躍進、地方低迷』が特徴だという。
全国ラグビー準優勝と現役合格の”二冠”を達成した強者もいれば、
浪人組みもいるだろう。だが、そんな彼らは一体なにが違うのか。
受験テクニックだけではない、合格の秘訣を全公開。」

そして、本文にいくつかの章がありますが、朝日奈はそのうちの、
合格者だけのマイルール」に、
これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)の著者としてコメントをしております。

週刊文春の記事に朝日奈がコメントをしています

週刊文春の記事に朝日奈がコメントをしています

 

朝日奈に様子を聞くと、「東大生の部屋の取材をしたときの、
彼らの環境やライフスタイルの共通点についてたずねられた

とのこと。また、

取材をしてくださった女性記者の方が素敵な人で、
いつまででも話していたくなる雰囲気を
持っておられたのが印象に残りました

とも申しております。

みなさん、この機会に再び、『これが東大生・京大生の部屋だ!』にご注目くださいませ!

同誌で個人的に興味を持った記事は、
暮らしたい町、住みたくない町」でございます。

この号は売れたそうですが、やっぱり、
グラビア特写・沢尻エリカ鮮烈ボディーを独占公開
がその理由でしょうね(笑)

 

弊社代表・朝日奈ゆかの著著『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)

弊社代表・朝日奈ゆかの著著『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)