先日、旅先で忘れものをして、昨日は出社時にメインのカバンごと
自宅に忘れてしまいました。
同僚に話すと、「それ、忘れものじゃなくて、『もの忘れ』では?」と言われた次第です。
「もの忘れ」の予防は一日も早く意識したほうがいいと聞き、
まずは食事面からだと考え、管理栄養士の西山和子さんに取材をさせていただきました。
西山さんは、弊社が複数の著書を企画編集しています
糖尿病専門医・福田正博先生の「医療法人弘正会 ふくだ内科クリニック」の
糖尿病療養指導士でもある方です。
『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)の
監修も担当されました。
福田先生の信頼のもと、日々、患者さんに食事指導をされています。
「もの忘れを予防する食事は、生活習慣病の予防にも直結します」と西山さん。
その記事が、『これカラダ!』(ロート製薬がスポンサーの健康・家庭医学情報サイト)
に配信されました。
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《管理栄養士監修》「もの忘れ」対策の栄養素と食材はこれ!
ぜひ参考になさってください。