■弊社制作記事「におう汗とにおわない汗」
『ウートピ』ランキングで2位!

女性向き生活情報ポータルサイト『ウートピ』
【9月人気記事ランキング】に、弊社制作の次の記事が、
9月14日18時時点で2位にランクインしました!

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<2位 正木初美医師に取材>

におう汗とにおわない汗の違いは?
臨床内科専門医が教えるケア法

 

「無色無臭でにおわないサラサラ汗」、
「不快なにおいがするベタベタ汗」といった
汗の種類や発汗の対処法について、
臨床内科専門医で女性外来がある
正木クリニック(大阪市生野区)の
正木初美院長に、教えていただきました!

 

ぜひ参考になさってください!

 

■弊社制作「汗ケアのツボ」の記事が
『ウートピ』9月週間ランキングで1位!

女性向き生活情報ポータルサイト『ウートピ』
【9月人気記事週間ランキング】に、弊社制作の記事が、
9月13日正午時点で1位にランクインしました!

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<1位 丸尾啓輔氏に取材>
汗が多すぎてつらい…鍼灸師が教える3つのツボケア

ベタベタと不快な汗が止まらず、外出時にはよく困ることがあります。
鍼灸師で太子橋鍼灸整骨院(大阪府守口市)の丸尾啓輔院長に、
わきや胸、背中のツボを押して発汗を軽減する方法について、
教えていただきました!

ぜひご参考になさってください!

 

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■9月に家飲みビールで「ひとり暮らし自宅熱中症」に
『ウートピ』ランキング1位記事です!

弊社が制作した次の記事が、配信元の生活情報ポータルサイトの
『ウートピ』にて、9月10日時点で
アクセスランキングで1位になっています!

1位
家飲みビールで「ひとり暮らし自宅熱中症」に…
内科医が教える予防のポイント

9月の連休に、ひとり暮らしの自宅で熱中症を発症した
読者の経験談について、
内科医で泉岡医院(大阪市都島区)の泉岡利於院長に
その原因と対策を教えていただきました!

また、先日も本ブログでお伝えした次の2つの記事が、同時に、
2位と4位にランキングインしています。

どちらも、疲労医学の第一人者でベストセラー
すべての疲労は脳が原因』シリーズ(集英社)の著者、
また東京疲労・睡眠クリニックの
梶本修身院長に取材をしています。

 

2位
残暑でもぐっすり眠るために…
疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

 

4位
残暑バテでぐったり…疲労医学の医師が教える
「してはいけない」習慣

どの記事も多くの方に読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
残暑の熱中症、残暑バテの予防と対策に、ぜひ参考になさってください。

 

 

■弊社制作 夏バテケアの記事が『ウートピ』で
1位・3位にランクイン!

女性向き生活情報ポータルサイト『ウートピ』
【人気記事ランキング】に、弊社制作の記事が、9月1日、
1位と3位にランクインしました!

ともに、疲労医学の第一人者で東京疲労・睡眠クリニック院長、
また、『すべての疲労は脳が原因』シリーズ(集英社)の著者の
梶本修身先生に取材した記事です。

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<1位>

残暑でもぐっすり眠るために…
疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

ぐっすり眠るために実践している習慣が、実は逆効果だった!?
暑くて寝苦しいときにこそ見直してみてください。

 

<3位>

残暑バテでぐったり…
疲労医学の医師が教える「してはいけない」習慣

熱中症や夏バテ対策としてしていること、実は間違いかも。
してはいけない実勢法と適切なケアについてご紹介!

読者の皆様、ご監修の先生、関係者の方々、
いつも本当にありがとうございます。

 

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■本日発売!『定年不調』(石蔵文信 集英社) 
弊社代表の企画・編集です!

弊社代表の朝日奈ゆかが企画・編集しました書籍、
『定年不調』(石蔵文信・著 集英社 820円税抜)

本日、2019年8月9日に全国の書店、ネット書店などで発売になりました!

 

著者は、内科・循環器専門医の石蔵文信氏で、
夫の言動がストレスとなって妻の心身に生じる不調を「夫源病(ふげんびょう)」と
命名したドクターとしても知られる存在です。

↑著者の石蔵文信医師

「定年不調」とは、仕事中心の生活を送ってきた50~60代の男性に見られる
心身の不調を指します。この時期、悲鳴を上げる男性は多く、
それは「男性更年期障害」による多様な不調の症候群だと著者は言います。

本書では、心療内科的な立場から「定年不調」を見つめ、対処法を具体的に
提示します。ぜひ手にとってご覧ください!

詳細は、弊社のウエブサイトの特設ページにてご案内しております。
よろしくお願いいたします。

 

【本日発売!】新刊です 弊社代表の企画編集
『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』

本日9月15日、弊社社長の朝日奈ゆかが企画編集した次の本が、
全国の書店、ネット書店、電子書籍にて発売になりました!

 

『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』

(著・梶本修身  集英社新書 ¥740・税別)

 

シリーズ累計18万部を突破!


本書は、疲労のメカニズムを科学的に解説した
すべての疲労は脳が原因』(集英社新書)、続編の
すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』(同)に続く、
シリーズ第三弾です!

第一弾の『すべての疲労は脳が原因』は10万部を、
すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』では
累計15万部を突破し、本書の
すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>
の刊行で、
シリーズ累計18万部のベストセラーとなっています!

著者の梶本修身氏は、疲労研究の第一人者の医学博士、
大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授、
東京疲労・睡眠クリニック(東京都港区)院長です。

本書では、「疲労コントロール力」を身につけ、

・「ヒトは手を抜くのが当たり前」の発想を持つ 
・「60%の力で70%の結果を出す」と仕事のパフォーマンスは高まる 
・新幹線や飛行機での「移動疲れを避ける方法」
・部下に怒りたいときの2つの対処法

など、「ビジネスパフォーマンスの向上法」
疲労医学の観点から説いています。

 

詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。

ユンブル・トピックス File.28
『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』

ぜひご一読ください!!

 

↓シリーズ第一弾の『すべての疲労は脳が原因』 (集英社新書 700円・税別)

 

↓第二弾の『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』 (集英社新書 720円・税別)

 

テレビ東京系列の番組『ソレダメ!』
疲労医学の梶本修身医師登場!
夏バテ対策を紹介

8月16日木曜18:55〜のテレビ東京系列で放送の番組、

『ソレダメ! あなたの常識は、非常識。』

に、疲労医学の梶本修身医師が登場し、

「脳の疲労回復に効く夏バテ対策の新常識ソレマル 5連発」

を紹介されました。

梶本医師は、弊社代表の朝日奈が企画編集しました書籍、

すべての疲労は脳が原因』、
すべての疲労は脳が原因2 ~超実践編

(ともに集英社。累計15万部です!)の著者です。

番組冒頭で、その2冊が画面いっぱいに紹介されました。うれしいです!

 

そして梶本医師は、「夏バテの原因は体の不調と思いがちですが、

すべて脳の疲れです。正しい夏バテ対策は、脳を疲れさせないことです」と説明します。

 

続いて、具体的に、夏バテ対策の方法が紹介されます。

・コンビニでも買える脳の疲労回復ができる食べ物は?
A.サラダチキン B.チョコレート

答えは、A!

鶏の胸肉に含まれる『イミダペプチド』が脳の疲労回復に作用することが分かっています

と梶本医師。

・朝目が覚めたら○○○○○する。

梶本医師
『夏は、ジョギングやウォーキング等の運動は、朝早く起きて涼しい朝にする』のはソレダメです。

早起きしたときはまだ自律神経が目覚めていないことが多く、心筋梗塞(こうそく)を

起こすなど危険が増します。血圧や心拍のコントロールに悪影響を及ぼします。

脳を目覚めさせるためのストレッチを、1~2分ほど下半身を中心にひねる、伸ばすぐらいでいい

答えは、「軽くストレッチ」でした!

 

さらに、次のような夏バテ対策情報が続きます。

「夏バテ解消にはウナギや焼き肉などスタミナ料理を食べるのはソレダメ」、

「脳疲労を抑えるためのアイテムは、帽子? サングラス?」

「紫外線対策効果があるサングラスは、濃い色? 薄い色?」

「暑い日は温かい飲み物を飲むのはソレダメ」

「暑い日にお風呂につかって汗をかくのはソレダメ」

「クーラーにタイマーをかけるのはソレダメ」

これらの答え、脳疲労を予防する、回復する方法は、

すべての疲労は脳が原因

すべての疲労は脳が原因2 ~超実践編に詳しく紹介しています。

全国の書店、ネット書店、電子書籍にて絶賛発売中です。
ぜひご一読ください!

「もの忘れ」予防の栄養素と食材とは?

先日、旅先で忘れものをして、昨日は出社時にメインのカバンごと
自宅に忘れてしまいました。
同僚に話すと、「それ、忘れものじゃなくて、『もの忘れ』では?」と言われた次第です。

「もの忘れ」の予防は一日も早く意識したほうがいいと聞き、
まずは食事面からだと考え、管理栄養士の西山和子さんに取材をさせていただきました。

 


西山さんは、弊社が複数の著書を企画編集しています
糖尿病専門医・福田正博先生の「医療法人弘正会 ふくだ内科クリニック」の
糖尿病療養指導士でもある方です。
専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)の
監修も担当されました。

福田先生の信頼のもと、日々、患者さんに食事指導をされています。
「もの忘れを予防する食事は、生活習慣病の予防にも直結します」と西山さん。

その記事が、『これカラダ!』(ロート製薬がスポンサーの健康・家庭医学情報サイト)
に配信されました。

《管理栄養士監修》「もの忘れ」対策の栄養素と食材はこれ!

ぜひ参考になさってください。


↑『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)

糖尿病専門医が教える。 太りすぎ、やせすぎの医学的基準とは!?

ついにメタボかも、このごろまた太ってしまった、あなたやせ過ぎよ……、
日々刻々と体重と格闘している人は少なくないと言います。

ではいったいぜんたい、医学的には自分の体型はどうなのでしょうか?

弊社が複数の著書を企画編集しており、
糖尿病専門医で肥満の患者さんを数多く診断されている
福田正博先生(ふくだ内科クリニック院長)に聞いてみますと、このようなお返事が!

体重を毎日測っては、太りすぎだと思い込んでいる人、
少しでもやせたいと言う人はとても多いのですが、
まず、『自分は太っている』というイメージに根拠があるかどうかを検証してみてださい


ということで、その方法を福田先生に教えていただき、
『マイカラット』という健康・家庭医学の情報サイトに配信しました。

ぜひ、参考になさってください!

糖尿病専門医が教える。
太りすぎ、やせすぎの医学的基準

↑福田正博医師の最新刊『糖尿病は自分で治す!』(集英社新書、740円・税別)

臨床心理士が教える、 緊張する場面でリラックスする7つの方法

春が近づくと、公私ともに緊張する場面が増えてくるように思います。

あがり症なので、商談、スピーチ、試験、面談、試合、発表会……、
想像するだけで緊張感が全身に走ります。

こんなときに、少しでも緊張をほぐす方法はないものでしょうか。

そこで、臨床心理士の藤永聡美さんに、
緊張する理由やその対策法についてお話を伺いました。

その記事が、『ウートピ』(ウーマントピックス)を基幹に、
『マイナビウーマン』、『インフォシーク』ほかのポータルサイトに同時配信されました。

ぜひご参考になさってください!

スピーチ、面談、試験…臨床心理士が教える、
緊張する場面でリラックスする7つの方法

http://wotopi.jp/archives/50877