弊社代表の朝日奈ゆかの企画編集にて、「集英社新書プラス」(集英社新書の公式サイト)に『減量の科学』と題した記事の連載を開始しました。
著者は、医学博士・糖尿病専門医・大阪府内科医会名誉会長・ふくだ内科クリニック(大阪市)院長の福田正博医師です。
↑「集英社新書プラス」のサイトに掲載の連載バナー(連載の目次にリンク)。
右は福田正博医師。
朝日奈は、こう申しております。
「『科学的根拠に基づく減量』は2年前からあたためていたテーマで、今年、タイミングを得てスタートすることができました。これまで、福田先生の一般向き著書を6冊、企画編集してきました。いま世界的に話題の「やせる新薬」は、2型糖尿病の治療薬の活用、転用ということなどから、福田先生にお願いしました。よろしければご高覧をお願いいたします」
人体にとって必要な減量とは何か、どうすれば適切な減量ができるのか、科学的根拠に基づいた減量治療の最前線から紹介していきます。
第1回は「「やせる!」と世界的に話題…肥満症・糖尿病の「新薬」の現在地」。
ぜひご一読ください。