疲労対策医学博士・梶本修身医師
5月3日放送「林修の今でしょ! 講座 豪華3時間SP」に出演!

疲労研究の第一人者・梶本修身医師が
5月3日火曜19時~放送「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日)
豪華3時間スペシャルに出演されます。

梶本医師は、弊社代表・朝日奈ゆかが企画編集した新刊
『すべての疲労は脳が原因』(集英社新書 756円税込)
の著者でもあります。

本が好調ということもがり、4月26日の投稿でご紹介した
「ビーバップ!ハイヒール」の出演に続いて、大人気です。

同番組は、
バイオリニストの葉加瀬太郎さんが「有名クラシック曲に隠された意外な真実を教える」
歴史学者の磯田道史さんが教える「江戸時代って面白い! 江戸庶民の暮らし講座」
そして、梶本修身医師が5月病を解消する「体を悪くする疲れ解消講座」
をテーマによる3時間スペシャルです。

ぜひ、ご覧ください! ぜひ、録画ご予約ください!

↑同番組の公式サイトより

↑同番組の公式サイトより

疲労本_集英社新書_書影_帯あり_小(幅300)

疲労研究の第一人者・梶本修身医師
「ビーバップ! ハイヒール」に4月28日夜に出演!

本ブログでもご紹介しました通り、
弊社代表・朝日奈ゆかが企画編集した新刊

『すべての疲労は脳が原因』

(集英社新書 756円税込)が好評発売中です!

 

同書の著者であり、
大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授で
東京疲労・睡眠クリニック(港区新橋)院長の梶本修身医師が
4月28日木曜23:17~放送の
バラエティ番組『ビーバップ! ハイヒール』
(朝日放送 ABC)に出演されます!

テーマは「疲れてないのに疲れてる!? 疲労の新事実」

同番組の公式サイトでは、次のように紹介されています。
疲れているアナタも、疲れていないと感じるアナタも必見!
『疲労感なき疲労』など、疲労に関する最新の事実!
疲労回復の救世主といわれる疲れに効く意外な食材とは!?
疲れの予防法も伝授! 昼寝はOK? 寝だめはOK? 寝室の照明の色は?
ぐっすり眠れる快眠法を紹介!

ぜひご覧ください!!

 

hirou_bebap0426

↑同番組の公式サイトより

『すべての疲労は脳が原因』 梶本修身 集英社新書

発売即日、「重版出来」!!
アマゾンで「集英社新書1位」!
『すべての疲労は脳が原因』

弊社・朝日奈ゆかが企画編集した新刊、

『すべての疲労は脳が原因』

(梶本修身・著 集英社新書 756円税込)

の売れ行きが大好調中です!

4月15日の発売の2日後、17日にはAmazonの売り上げランキング、
「集英社新書」で1位
「家庭療法・医学」で3位
「和書総合」で203位(弊社が確認したうちでは、
174位にまで上がりました!)になりました。

 

↑「集英社新書」カテゴリのランキング画像

↑「集英社新書」カテゴリのランキング画像

 

↑Amazonで「ベストセラー1位」、つきました!

↑Amazonで「ベストセラー1位」、つきました!

 

↑2016年4月17日、アマゾンのカテゴリ別順位の画像

↑2016年4月17日、アマゾンのカテゴリ別順位の画像

朝日奈は、こう申しております。
発売翌日に、社員が紀伊国屋書店の東京の豊洲店に行くと、
『売り切れです。追加で入荷の手配中です』と言われたとのこともあり、
手ごたえは感じていました。

ご購入いただいた皆さま、立ち読み中の皆さま、
ご関係者の皆さま、ご声援いただいている皆さま、
本当にありがとうございます!

皆さま、心よりお礼申し上げます。

本書については、弊社ウェブサイトの
トピックス25 『すべての疲労は脳が原因』
でご紹介をしております。

疲労本_集英社新書_書影_帯あり_小(幅300)

本日発売! 弊社代表、朝日奈ゆかの編集本、新刊です!

本日、弊社の社長の朝日奈ゆかが企画編集した次の本が、
全国の書店、ネット書店にて発売になりました!

 

すべての疲労は脳が原因

(梶本修身・著 集英社新書 756円税込)

すべての疲労は脳が原因 梶本修身 集英社新書

著者は、疲労研究の第一人者の医学博士、
大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授
東京疲労・睡眠ク リニック(東京都港区)院長
梶本修身医師です。

梶本修身5._200jpg

我々がいつも疲れているのはなぜなのか?
どこがどうなってシンドイと感じているのか?
これまで試してきた回復法は本当に効いていたのか?

最新科学の研究で明らかになった「本当のこと」、「新常識」を解説し、
疲労を解消するためのメソッドを具体的にご紹介しています。

朝日奈は、次のように申しております。

疲れた~とよく口にするものの、
いったいどこかどんなふうに疲れているのかの認識はなく、
疲労回復に対しては、あきらめもありました。
シンドイのはトシのせい、フラフラはいつものこと、
原因不明だけどただダルイ……などと、

意味も根拠もなく思いこんでいました。

しかし、梶本先生に、科学的医学的根拠に基づいた
『疲労の正体』について教えていただくと、
どうすればこの疲労感、疲労が回復するのかが見えてきたのです。

これは本にしなくては! 強くそう思いました。

本書は企画着手から2年超、『疲労を測る』バイオマーカーを
考案された梶本修身医師による、惜しみない情報開示をもとに、
最新医学の研究結果を『わかりやすく解説』し、
『誰もがすぐにできる実践法』とともにまとめたものです。

必ずや、あなたの疲労回復のお役にたつ一冊です!

詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。

ユンブル・トピックス File.25
『すべての疲労は脳が原因』

ぜひご一読ください!!

 

弊社代表・朝日奈が「SBS(静岡放送)ラジオ」に電話で生出演、
「一人暮らしにとっていい部屋とは」

静岡県内で放送されている「SBS(静岡放送)ラジオ」の番組
『土曜はごきげん』(毎週土曜 07:30~11:00)内の
「ごきげん井戸端会議」というコーナーに、
3月19日土曜、朝日奈ゆかがで電話でゲスト出演しました。
当日のスタジオの様子は、ライブでインターネット配信されました。

朝日奈は、「子どもと学生の部屋研究家」を名乗っていますが、
テーマは、春から一人暮らしを始める大学生の親御さんに向けた、
「部屋を探すときのポイント」、
「不動産業界の裏情報」、
「一人暮らしにとっていい部屋とは!?」

朝日奈の著書の『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)
『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(東京書籍)
を読まれたというディレクターさんからご依頼いただきました。

 

sbs_160319

 

朝日奈は、次のようなことを話していました。

・部屋探しは最寄りの駅から始まっていると意識して、駅から部屋までの様子を確認する。

・五感を使って確認する。部屋の見た目の視覚情報はもちろん、それだけではなく、
におい(部屋の下水管などの水まわり、クローゼットを全部開ける、共有部分などの確認)、
音(窓から、ベランダから、廊下に騒音は響かないか)、建材に触れて質をチェックする、風とおしを確認するなど。

・大学の生協の部屋案内のシステムと注意点。

・ブラック物件やコンビニ周囲の部屋の注意点。

・いい部屋づくりのポイント。
(風通しをよくする。机は壁に向かわせず、外の景色が見えるように配置する。自分が心身の安定を培える場と意識して自分でつくるなど)

10分ほどの出番でしたが、「情報もりだくさんで、部屋探しと部屋作りにモロに役に立った
と、聴いてくださった方から多数のご連絡をいただきました。

ご視聴いただいた皆さま、静岡放送の皆さま、ありがとうございました。

 

『ƒ不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク教えます』(原作・文 朝日奈ゆか、漫画 東條さち子 東京書籍)

『ƒ不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク教えます』(原作・文 朝日奈ゆか、漫画 東條さち子 東京書籍)

 

これが東大生京大生の部屋だ!_

『これが東大生・京大生の部屋だ!』(朝日奈ゆか・著 扶桑社)

 

■ユンブルが発信する不動産に関する生活情報一覧はこちら

大阪・あべのハルカスにて開催!
「大阪府内科医会主催 第17回 市民公開講座」
医師と一般参加の方が直接話すイベントのご案内

来月3月6日日曜午後、「一般社団法人 大阪府内科医会」主催で、
一般の方を対象にした健康イベント、
無料で誰もが参加できる大規模な市民講座の
「第17回 市民公開講座」が開催されます。

 

 

弊社は同会会長で糖尿病専門医の福田正博先生(大阪市淀川区のふくだ内科クリニック院長)、
副会長の泉岡利於(いずおか・としお)先生(大阪市都島区の泉岡医院院長)、
理事の野崎京子先生(大阪府豊中市の野崎クリニック院長)、正木初美先生(大阪市生野区の正木クリニック院長)らの
書籍の企画編集、雑誌、ウエブ媒体での記事制作などを行う関係で、
同会の活動に注目しています。

 

概要は以下の通りです。

 

■テーマ 「あなたの知らない 腎臓のヒミツ! ~忍び寄るCKD(慢性腎臓病)」

■日 時 
平成28年3月6日日曜 13時30分~16時(受付は13時~)

■場 所 
あべのハルカス会議室25階

■参加費 
無料

■内容

・13:30~13:40 福田正博会長 あいさつ

・13:40~14:25 講演「STOP CKD ―腎臓守って健康長寿―」
大阪大学保健センター教授 守山敏樹医師

・座って健康体操

・14:45~15:45 パネルディスカッション「市民と医療を考える」

・みんなで歌おう

※12:00~13:00 「なんでも内科健康相談」
(事前予約制。大阪府内科医会所属の開業医が、個別に相談を承ります)

■案内状(上の写真)に掲載のご応募締め切り日は過ぎていますが、
座席拡張につき、まだお申し込みいただけるとのことです。

■申込は「大阪府内科医会事務局」まで。
電話 06-6191-5335
FAX 06-6191-5337(一番下の写真をご使用ください)
メール ckd20160306@gmail.com

――――――

福田正博先生から。
「もう17回目を迎えるこのイベントは、毎年、
一般の方に多数お越しいただいて好評を博しています。

今年は場所を『あべのハルカス』に変えて、席数も拡大しました。
日常の健康管理を考えるご機会に、ぜひお気軽にご参加ください」

ここ数年、弊社スタッフは毎年取材で参加しておりますが、
ドクターたちにご参加の皆さんがどんどん健康上の悩みや疑問について質問をなさること、
またドクターたちがサービス精神満載で対応なさるご様子に、
大阪らしい(!?)イベントだなあ」と、
いつも感心しつつ、興味深く拝聴しています。

楽しい健康情報収集にお出かけになりませんか。

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

160306_大阪府内科医会2

↑FAX送信フォームはこちら

 

『週刊文春』2月11日号の
「健康にいいウォーキング」という記事に
福田正博医師がコメントしています

本日4日発売の『週刊文春』・2月11日号の次の特集記事に、

糖尿病専門医の福田正博医師のコメントが掲載されています。

—–
50歳からでも寿命が2年延びる!
本当に健康にいい「ウォーキング」教えます

●目安は1日1万歩 歩きすぎは老化促進
歩幅は身長マイナス100センチ
●30分未満は糖尿病リスク増加 ほか
—–

福田医師は、弊社が企画編集をした次の複数の書籍ほかの著者です。

専門医が教える 糖尿病ウォーキング』(扶桑社)、
専門医が教える5つの法則 腹やせが糖尿病に効く』(マガジンハウス)、
専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)、
糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書)、
専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(洋泉社)

(これらはすべて全国の書店、通販書店で発売中です。
上から4冊までは、電子書籍でも発売中です!)

このうち、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング』を読まれたという記者さんから
取材のご依頼があったと、福田医師。ぜひご参考になさってください!

 

_20160204_160122

↑クリックすると拡大します。

_20160204_134823

 

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)。電子書籍でも発売中! クリックで、詳細ページをご覧いただけます。

 

人気記事! 糖尿病専門医が教える。
「肥満」、「普通」、「やせ」のボーダーラインとは?

弊社が取材制作した記事

「糖尿病専門医が教える。肥満、普通、やせのボーダーラインとは?」

を、『マイナビ学生の窓口』、『ヤフーニュース』ほか、
複数のポータルサイトに配信しました。

配信直後からアクセス急増中で、現在、同サイトの
「健康」のカテゴリに2位にランクインです!

糖尿病専門医が教える。肥満、普通、やせのボーダーラインとは?

 

周囲を見渡すと、どこからどう見てもやせているように
見えるけれど、「自分は太っている」、「やせたい」と言う人、
また太っていても自覚がない人が多いように思います。

そこで本記事では、「客観的な指標」として、
「自分の肥満度や適正体重を求める計算式」、
「自分の体格を知る方法」
について、
糖尿病専門医・大阪府内科医会会長で
ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)
院長
福田正博医師に取材しました。

「肥満になると生活習慣病のリスクが高まることは、
国内外から多くの報告があります。
ただ、同時に知っておきたいのは、
余命が短いのは、『やせ』のほうだということです」
と話す福田医師。

自分のやせ度や肥満度、健康でいるための体重を、ぜひチェックなさってください!


■弊社が企画編集した、大阪府内科医会会長で糖尿病専門医の福田正博医師の著書や、取材記事はこちら

 

雑誌『ひとり暮らしをとことん楽しむ!』に、
不動産アドバイザー・穂積啓子氏による
監修記事が掲載されました

季刊誌『ひとり暮らしをとことん楽しむ!』(主婦と生活社 800円)の
2015年春号に掲載された
不動産アドバイザー・穂積啓子さん監修の記事をご紹介します。

穂積さんは、弊社が企画編集をしたコミックエッセイ
『不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク、教えます』
(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)
の主人公モデルでもあります。

 

↑

↑同誌の表紙です。

穂積さんが監修された記事のテーマは、
「ひとり暮らしの賃貸ルールQ&A
画びょうって壁に刺してもイイの?」(下記写真)

 

↑赤枠内、『不動産屋は見た!』(東京書籍)のカバーを、大きくご紹介いただきました。

↑赤枠内、『不動産屋は見た!』のカバーを、ご紹介いただきました。

 

賃貸ルームに住んでいる方、お部屋探し中の方にお勧めの

「壁紙の張り替えはOK?」、
「雨が吹き込んで、壁紙にできた雨ジミは弁償?」

など、部屋の設備への疑問から、

「『敷金』は戻ってくるの?」、
「家賃が払えない!! どうしたらいい!?」

などの金銭のトラブル、また、

「隣人の音が大きくて気になる」、
「ペット可物件でも、ニオイやキズの修繕はしないといけない?」

のような隣人、ペットの飼育トラブルについて、紹介されています。

今回の記事について、朝日奈はこう申しております。

「この記事は、拙著『不動産屋は見た!』や、
弊社スタッフが取材執筆してポータルサイトの
『マイナビニュース』、『マイナビ賃貸』(運営 株式会社マイナビ)
ほかに配信する穂積さんの監修記事を
ご覧になった編集者さんからご依頼がありました。

本記事では、トラブル回避のためにできることとして、
『契約書は捨てない』、
『入居直後~2週間以内に室内チェックを』、
『自治体の相談窓口、国民生活センターに相談』
の3箇条が紹介されています。

穂積さんはいつも、
『当たり前のようでいて、実践しているひとは少ない』
とおっしゃています。

同誌の読者層は若い世代のようですが、タイトルのとおり
ひとり暮らしを楽しむためにも、賃貸ルームに暮らす
すべての方に知っていただきたい知識、情報だと思います」

同誌は全国の書店、ネットショップで発売中です! ぜひご覧ください。

 

『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)

『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』 (原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍) 電子書籍版も好評配信中です!

 

■ユンブルが発信する不動産に関する生活情報一覧はこちら

弊社代表・朝日奈ゆかが、『東京大学新聞』に取材されました

弊社代表・朝日奈ゆかには、『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)という著書がありますが、
それを読んでくださったという東京大学新聞(公益財団法人 東京大学新聞社発行)さんから、取材を受けました。

同紙は、その名の通り、東京大学にまつわるニュースや学生の活動、進学や就職に関連する情報を、
東京大学の学生の手で編集する週刊新聞です。1920年(大正9年)に「帝國大學新聞」として創刊、
以来90年以上に渡って情報を発信しつづけているとか。東京大学関係者の間では
よく知られている媒体です。

朝日奈に依頼があった内容は、

「入学シーズンです。新入生に向け、受験勉強や引っ越しなどで散らかった
部屋の片付け方を紹介する企画を行う予定です。

つきましては、東大生の部屋の特徴や、『これが東大生・京大生の部屋だ!』の
ご出版のご意図、お話をうかがいたい

とのことだったとか。

紙面での記事のテーマは、

「大学生活は身の回りから」

となっています。 ↓ ↓

↑『これが東大生・京大生の部屋だ!』のカバーも掲載していただきました!

↑2015年3月23日月曜日発行号に掲載。
『これが東大生・京大生の部屋だ!』のカバーも掲載していただきました!
クリックで拡大されます。

 

『これが東大生・京大生の部屋だ!』という本では、東大生と京大生の部屋を
朝日奈が訪れ、受験を乗り越えた経験について話を聞くという内容です。

この新聞では、それらの取材データなどで浮かび上がった、
快適で勉強に集中しやすい部屋づくりのコツ
などをお伝えしています。

 

上記新聞の、

風通しの良い間取りを

という見出しに沿って、3つの間取り簡易図が書かれていますが、これは朝日奈の持論です。

今回の取材について、朝日奈はこう申しております。
「同紙の記者さんからアポイントのメールが届いたときは、そのご文面などからして
すっかりベテランの人かと思っていましたが、取材時にお目にかかったら
大学1年生とのことでびっくりしました。

弊社は編集のプロとして、企画書、アポイント文、メール文などを作る立場ですが、
彼が記すそれらの文の達者なこと。これから修練を積まれて、
素敵な記者さんになるのだろうなあ、と思いながら取材を受けていました。

見出しの一つ、『整理術の専門家』になっているのにはびっくりで
まったく違いますが~、この際、OKにしておきます(笑)」

 

東京大学新聞の皆さま、読者の皆さま、ありがとうございました。

 

これが東大生・京大生の部屋だ

↑弊社代表・朝日奈ゆかの著著『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)

 

『これが東大生・京大生の部屋だ!』の中国語版翻訳本が出版されました!↑『考上第一志願的房間』 著・朝日奈ゆか 訳・謝佳玲 智富出版有限公司

↑同書は中国語版に翻訳出版されました
『考上第一志願的房間』(著・朝日奈ゆか 訳・謝佳玲 智富出版有限公司)