「もの忘れ」予防の栄養素と食材とは?

先日、旅先で忘れものをして、昨日は出社時にメインのカバンごと
自宅に忘れてしまいました。
同僚に話すと、「それ、忘れものじゃなくて、『もの忘れ』では?」と言われた次第です。

「もの忘れ」の予防は一日も早く意識したほうがいいと聞き、
まずは食事面からだと考え、管理栄養士の西山和子さんに取材をさせていただきました。

 


西山さんは、弊社が複数の著書を企画編集しています
糖尿病専門医・福田正博先生の「医療法人弘正会 ふくだ内科クリニック」の
糖尿病療養指導士でもある方です。
専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)の
監修も担当されました。

福田先生の信頼のもと、日々、患者さんに食事指導をされています。
「もの忘れを予防する食事は、生活習慣病の予防にも直結します」と西山さん。

その記事が、『これカラダ!』(ロート製薬がスポンサーの健康・家庭医学情報サイト)
に配信されました。

《管理栄養士監修》「もの忘れ」対策の栄養素と食材はこれ!

ぜひ参考になさってください。


↑『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)

編集プロダクション・ユンブルのウェブサイトはこちら
■Facebookはこちら

骨がスカスカになる前に…! 管理栄養士が教える、
骨を健康に保つための食事方法

ヒトの骨密度がピークを迎えるのは「20歳前後」だと言います。
その後は、年齢とともに低下し、特に女性は中年以降、一気にスカスカになるのだとか。

01_20160229

この記事は管理栄養士の西山和子さんにご提案いただき、制作配信しました。

若いうちから骨を丈夫に維持するための食事を実践してほしいんです
と強調される西山さんに、
骨密度が低下する現象とその理由について」、また、
骨スカスカを予防するための食生活
についてお尋ねしました。

ぜひご参考になさってください。

骨がスカスカになる前に…!
管理栄養士が教える、 骨を健康に保つための食事方法

編集プロダクション・ユンブルのウェブサイトはこちら
■Facebookはこちら

アクセスランキング1位・2位独占中です!

次の記事が、1月7日の配信と同時に『マイナビ 学生の窓口』の
健康カテゴリにて、アクセスランキング1位に躍り出ました。

「トランス脂肪酸に注意! 管理栄養士に聞いた、
マーガリンが体に良くないってほんと?」

欧米の多くでは、マーガリンに多く含まれる成分の「トランス脂肪酸」が
体に悪影響を及ぼすとして、規制の対象になっています。

一方、日本では現在のところ、
トランス脂肪酸の摂取量の基準や規制は定められておらず、
マーガリンも多種が販売されています。

本当のところ、健康への影響はどうなのでしょうか。

管理栄養士で、糖尿病専門クリニックにて日々患者さんの食事指導にあたる
西山和子さんにお話を聞いています。

記事は、『マイナビ学生の窓口』を基幹に、
ライブドアニュース、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコ、ヤフー系など、
複数の大型ニュースサイトに配信されました。

同時に、2位になっていたのが、1位の記事同様、
西山和子さんに取材させていただいた次の記事です。

『管理栄養士が教える! びっくり高カロリーな菓子パンの現実』

こちらは後日、ご案内します。

まずは、「マーガリンが体に良くないってほんと?」、ぜひご参考になさってください!

編集プロダクション・ユンブルのウェブサイトはこちら
■Facebookはこちら