PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)に、弊社企画編集の書籍
『すべての不調は口から始まる』(江上一郎 集英社)
が紹介されました!
歯磨きのタイミングや、食後は水やお茶で口をゆすいでゴクンと飲み込む
江上医師提案の「ぐちゅぐちゅゴクン」などの口腔ケアについて、
書籍の内容を抜粋して紹介されています。
下記の画像をクリックで記事にリンクしています。ぜひ参考になさってください!
PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)に、弊社企画編集の書籍
『すべての不調は口から始まる』(江上一郎 集英社)
が紹介されました!
歯磨きのタイミングや、食後は水やお茶で口をゆすいでゴクンと飲み込む
江上医師提案の「ぐちゅぐちゅゴクン」などの口腔ケアについて、
書籍の内容を抜粋して紹介されています。
下記の画像をクリックで記事にリンクしています。ぜひ参考になさってください!
東洋経済オンラインに、弊社企画編集の書籍
『すべての不調は口から始まる』(江上一郎 集英社)
が紹介されました!
「口臭」について、本の内容を抜粋して紹介されています。
下記の画像をクリックで記事にリンクしています。
ぜひご一読ください! ↓ ↓
弊社代表の朝日奈ゆかの企画・編集で5月15日に発売しました
次の書籍が大変好評をいただいています。
その電子書籍版が、本日(2020年6月19日)発売になりました!
電子版の価格は790円(税抜)です。
『すべての不調は口から始まる』の詳細は、弊社のウエブサイトの特設ページにて
ご案内しております。この機会に電子書籍も
よろしくお願いいたします!
ご購入はこちらからどうぞ!
↓ ↓ ↓
・Amazon Kindleストア ・紀伊國屋 Kinoppy ・楽天Kobo
・honto ・ebook japan ・COCORO BOOKS ・どこでも読書
・パブリ ・BOOK WALKER
弊社代表・朝日奈ゆかの企画編集 新刊が発売になりました。
朝日奈は本書についてこう申しております。
「ウイルスや細菌から口腔、全身を守る唾液の力を徹底解説し、大人のむし歯、口臭、歯の黄ばみ、内臓疾患の予防として、誰もが本を読みながらでもすぐに実践できるセルフケア法を図版満載で紹介しています。
著者は私の30年来の歯科かかりつけドクターの江上一郎氏(大阪市北区の江上歯科院長)です。歯の治療をしていただきながら、いろいろな質問を延々とし続けてきましたが、いつも私が納得するまで丁寧にお答えくださいました。
そのご回答をこの一冊に編みました。
それもこれも、江上歯科の江上浩子事務局長はじめ、集英社のご担当、校閲ご担当、印刷や物流、書店のみなさま、弊社スタッフたち多くの関係者の皆さまのおかげでございます。心よりお礼申し上げます。
買っていただいた皆さま、お読みいただいた皆さま、手に取っていただいた皆さまにとって、良い本でありますようお祈りしております。皆さまのこれからの口腔ケアにお役立ていただけますと幸いです。」
詳細は、弊社のウエブサイトの特設ページに記しております。よろしくお願いいたします。
https://www.yumble.com/topics31_koukuu.html
が大変ご好評をいただいておりまして、
現在、紙と電子書籍を合わせて11万部の重版を重ねております。
そして、その続編にあたる、
も、昨年末(2016年12月16日)に発売後、
すぐに増刷が続々と決定し、現在、4万部になっています。
『すべての疲労は脳が原因』と合わせて、早くも累計15万部を突破しました。
帯も刷新され、「13万部」から「15万部」に修正されました!
書店で流通している帯は書店の状況によってさまざまですが、
2017年1月31日現在の最新の帯は下記でございます。
↓ ↓ ↓ ↓
『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』
(梶本修身 集英社新書 778円)
これも皆さまのおかげでございます。厚くお礼申し上げますとともに、
少しでも皆さまの疲労が軽減されることをお祈りしております。
弊社代表の朝日奈ゆかが企画編集、執筆をしたコミックエッセイ
『不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク、教えます』
(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)
の主人公モデルであり、不動産アドバイザーの穂積啓子さんが、
6月12日日曜、TBS系列22:15~放送のテレビ番組『林先生が驚く初耳学』に、
VTR出演されました!
「プロだけが知る要注意物件」の「防犯」というテーマのもと、
専門家として、穂積さんがコメントをします。
さらに、「最も多くの防犯のプロが要注意といった人気の条件は……コンビニの近く」
との情報が紹介されて、番組は進行します。
「コンビニは、『生活リズムが特定されて短時間で犯行ができる』うえに、
一人暮らし用の食材が豊富で、『カゴの中身を見られて、一人暮らしとバレやすい』」
と、VTRとともにナレーションで説明がありました。
さらに、
「どろぼうが犯行ポイントを定める際は『8分で終えられるか?』が分岐点ですが、
その時の条件が『近くに24時間のATMがある』こと。
近くにコンビニがあれば、被害者を縛って奪ったキャッシュカードで
お金をすぐに引き出すことができてしまいます」とのナレーションのあと、
次のように穂積さんがコメントをします。
「もしウソのパスワードを教えても、犯人がすぐに戻ってきて
再び脅される危険もあります」
また、放送では紹介されませんでしたが、穂積さんはこうアドバイスをします。
「コンビニ近くの部屋を探す女性は非常に多いです。
コンビニにはいろいろなものが売られているのでとても便利で、
台所代わり、冷蔵庫代わり、食品庫代わりになる、
おうちの延長線上と考えている方も多いようです。
バッグを持たずにスマホや財布だけを持って、すっぴんで部屋着のまま買いに行く、
そのときに必要なものだけを買っていると、
『あ、近くに住んでいるな』と、狙われやすいので要注意です。
いつも同じコンビニや同じ時間帯に行くのは避ける、バッグを持ち歩く、
単身者とバレないよう二日分を買う、などの工夫で、ターゲットにならないようにしましょう」
上層階に住んでいても、一人暮らしでも、
どろぼうに狙われないよう、日ごろから用心するのが欠かせないということです。
穂積さんは、このコミックエッセイ(↓写真)の中央、
「私がお訪ねした理由…わかってますね?」のセリフを話す女性の
モデルとなった方です!
静岡県内で放送されている「SBS(静岡放送)ラジオ」の番組
『土曜はごきげん』(毎週土曜 07:30~11:00)内の
「ごきげん井戸端会議」というコーナーに、
3月19日土曜、朝日奈ゆかがで電話でゲスト出演しました。
当日のスタジオの様子は、ライブでインターネット配信されました。
朝日奈は、「子どもと学生の部屋研究家」を名乗っていますが、
テーマは、春から一人暮らしを始める大学生の親御さんに向けた、
「部屋を探すときのポイント」、
「不動産業界の裏情報」、
「一人暮らしにとっていい部屋とは!?」
朝日奈の著書の『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)や
『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(東京書籍)
を読まれたというディレクターさんからご依頼いただきました。
朝日奈は、次のようなことを話していました。
・部屋探しは最寄りの駅から始まっていると意識して、駅から部屋までの様子を確認する。
・五感を使って確認する。部屋の見た目の視覚情報はもちろん、それだけではなく、
におい(部屋の下水管などの水まわり、クローゼットを全部開ける、共有部分などの確認)、
音(窓から、ベランダから、廊下に騒音は響かないか)、建材に触れて質をチェックする、風とおしを確認するなど。
・大学の生協の部屋案内のシステムと注意点。
・ブラック物件やコンビニ周囲の部屋の注意点。
・いい部屋づくりのポイント。
(風通しをよくする。机は壁に向かわせず、外の景色が見えるように配置する。自分が心身の安定を培える場と意識して自分でつくるなど)
10分ほどの出番でしたが、「情報もりだくさんで、部屋探しと部屋作りにモロに役に立った」
と、聴いてくださった方から多数のご連絡をいただきました。
ご視聴いただいた皆さま、静岡放送の皆さま、ありがとうございました。
■ユンブルが発信する不動産に関する生活情報一覧はこちら
季刊誌『ひとり暮らしをとことん楽しむ!』(主婦と生活社 800円)の
2015年春号に掲載された
不動産アドバイザー・穂積啓子さん監修の記事をご紹介します。
穂積さんは、弊社が企画編集をしたコミックエッセイ
『不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク、教えます』
(原作・文 朝日奈ゆか 漫画 東條さち子 東京書籍)
の主人公モデルでもあります。
穂積さんが監修された記事のテーマは、
「ひとり暮らしの賃貸ルールQ&A
画びょうって壁に刺してもイイの?」(下記写真)。
賃貸ルームに住んでいる方、お部屋探し中の方にお勧めの
「壁紙の張り替えはOK?」、
「雨が吹き込んで、壁紙にできた雨ジミは弁償?」
など、部屋の設備への疑問から、
「『敷金』は戻ってくるの?」、
「家賃が払えない!! どうしたらいい!?」
などの金銭のトラブル、また、
「隣人の音が大きくて気になる」、
「ペット可物件でも、ニオイやキズの修繕はしないといけない?」
のような隣人、ペットの飼育トラブルについて、紹介されています。
今回の記事について、朝日奈はこう申しております。
「この記事は、拙著『不動産屋は見た!』や、
弊社スタッフが取材執筆してポータルサイトの
『マイナビニュース』、『マイナビ賃貸』(運営 株式会社マイナビ)
ほかに配信する穂積さんの監修記事を
ご覧になった編集者さんからご依頼がありました。
本記事では、トラブル回避のためにできることとして、
『契約書は捨てない』、
『入居直後~2週間以内に室内チェックを』、
『自治体の相談窓口、国民生活センターに相談』
の3箇条が紹介されています。
穂積さんはいつも、
『当たり前のようでいて、実践しているひとは少ない』
とおっしゃています。
同誌の読者層は若い世代のようですが、タイトルのとおり
ひとり暮らしを楽しむためにも、賃貸ルームに暮らす
すべての方に知っていただきたい知識、情報だと思います」
同誌は全国の書店、ネットショップで発売中です! ぜひご覧ください。
■ユンブルが発信する不動産に関する生活情報一覧はこちら
弊社代表・朝日奈ゆかには、『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)という著書がありますが、
それを読んでくださったという『東京大学新聞』(公益財団法人 東京大学新聞社発行)さんから、取材を受けました。
同紙は、その名の通り、東京大学にまつわるニュースや学生の活動、進学や就職に関連する情報を、
東京大学の学生の手で編集する週刊新聞です。1920年(大正9年)に「帝國大學新聞」として創刊、
以来90年以上に渡って情報を発信しつづけているとか。東京大学関係者の間では
よく知られている媒体です。
朝日奈に依頼があった内容は、
「入学シーズンです。新入生に向け、受験勉強や引っ越しなどで散らかった
部屋の片付け方を紹介する企画を行う予定です。
つきましては、東大生の部屋の特徴や、『これが東大生・京大生の部屋だ!』の
ご出版のご意図、お話をうかがいたい」
とのことだったとか。
紙面での記事のテーマは、
となっています。 ↓ ↓
『これが東大生・京大生の部屋だ!』という本では、東大生と京大生の部屋を
朝日奈が訪れ、受験を乗り越えた経験について話を聞くという内容です。
この新聞では、それらの取材データなどで浮かび上がった、
快適で勉強に集中しやすい部屋づくりのコツ、
などをお伝えしています。
上記新聞の、
という見出しに沿って、3つの間取り簡易図が書かれていますが、これは朝日奈の持論です。
今回の取材について、朝日奈はこう申しております。
「同紙の記者さんからアポイントのメールが届いたときは、そのご文面などからして
すっかりベテランの人かと思っていましたが、取材時にお目にかかったら
大学1年生とのことでびっくりしました。
弊社は編集のプロとして、企画書、アポイント文、メール文などを作る立場ですが、
彼が記すそれらの文の達者なこと。これから修練を積まれて、
素敵な記者さんになるのだろうなあ、と思いながら取材を受けていました。
見出しの一つ、『整理術の専門家』になっているのにはびっくりで
まったく違いますが~、この際、OKにしておきます(笑)」
東京大学新聞の皆さま、読者の皆さま、ありがとうございました。
3月12日の本ブログでもご紹介しましたたように、弊社代表・朝日奈ゆかが企画構成を担当した書籍、
『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』
の著者・山嶋哲盛先生が、大阪・谷町六丁目の隆祥館書店(りゅうしょうかんしょてん)にて、
3月29日日曜午後にトークショーを開催しました。
本イベントは、「隆祥館 作家さんとの集い」と題された、95回目となるシリーズとか。
このイベントも、朝日奈が企画協力しました。
山嶋先生のお話しは、
「アルツハイマー病はG7の国々の中では日米に多く、特に人口比では日本が非常に多いんです」
と、スライドを示しながらスタート。会場からは驚きの声が挙がります。
長年にわたる独自の研究から、
「アルツハイマー病など神経細胞の死の原因は、サラダ油が生み出す
『ヒドロキシノネナール』という毒素なんです」
と話す山嶋先生。ヒドロキシノネナールはサラダ油を加熱すると増加し、
記憶障害やうつ病、動脈硬化、アレルギーなどを引き起こすと提唱されます。
また、アルツハイマー病にかかった方の脳のMRI画像やPET検査画像から、
脳の海馬(かいば)という場所が萎縮している様子を示されます。
前半終了後、同書内でも紹介されている山嶋先生お勧めのエクストラバージン・オリーブオイル
「オリーブジュース100%オイル キヨエ」(バロックス)や、
機能性飲料のノンアルコ-ルワイン「ファインレスベラワイン」(ファイン)、
脳によい影響があるとされる成分DHA入りのヨーグルト
「海と牧場の恵み DHAヨーグルト」(ノーベル)の試飲試食タイムが設けられました。
試食の合間には、「どんどん何でも聞いてください!」という山嶋先生に、
「良い油を選ぶ目安は何ですか?」
「1日の摂取量を教えてください」
「自分でマヨネーズを作ったときは、どのくらい日持ちしますか?」
など、次々と質問が寄せられました。
後半は、
「牛肉や豚肉などに含まれる固体の油と、植物や魚から摂れる液体の脂があります。
なぜオリーブ油が体に良いのか、それは構造にあります」
と、油の違いから山嶋先生のお話しは続きます。
また、 「食用油を選ぶコツ」、「料理ごとに食用油を使い分けるポイント」など、
「脱サラダ油生活」のための実践法が丁寧に解説されます。
さらに、脳へのダメージの原因は、『サラダ油』と『電磁波』であること、その危険性についても具体的に紹介され、
最後は、「1cc=5~10円が目安、1000円以上の食用油を買う」、「成分表を見る」、
「マヨネーズやドレッシングは賢脳油で手作りする」など、「脳を守る生活 7箇条」で締めくくられました。
参加者の皆さんの健康への意識の高さがうかがえる、活気あふれるイベントでした。
イベント終了後、会場の皆さまから、
「とっても勉強になった。参加して良かった」、
「もっと早く知りたかった。良い油は値段が高いからと敬遠しがちだったけれど、
『油にはお金をかけてください』と、先生がおっしゃる理由が分かった」など、
好評の声が多数届きました。
朝日奈は、こう申しております。
「本を通じて、著者と読者が直接つながることができた今回のイベント、有意義な場でした。
たくさんのご意見ご感想も頂戴し、大盛況でございました。本当にありがとうございました」
ご来場の皆さま、隆祥館書店の皆さま、ご後援や関係者の皆さま、
心よりお礼申し上げます。
■ 山嶋先生の著書『サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』のご案内はこちら!