■9月に家飲みビールで「ひとり暮らし自宅熱中症」に
『ウートピ』ランキング1位記事です!

弊社が制作した次の記事が、配信元の生活情報ポータルサイトの
『ウートピ』にて、9月10日時点で
アクセスランキングで1位になっています!

1位
家飲みビールで「ひとり暮らし自宅熱中症」に…
内科医が教える予防のポイント

9月の連休に、ひとり暮らしの自宅で熱中症を発症した
読者の経験談について、
内科医で泉岡医院(大阪市都島区)の泉岡利於院長に
その原因と対策を教えていただきました!

また、先日も本ブログでお伝えした次の2つの記事が、同時に、
2位と4位にランキングインしています。

どちらも、疲労医学の第一人者でベストセラー
すべての疲労は脳が原因』シリーズ(集英社)の著者、
また東京疲労・睡眠クリニックの
梶本修身院長に取材をしています。

 

2位
残暑でもぐっすり眠るために…
疲労と睡眠の医師が教える「してはいけないこと」5つ

 

4位
残暑バテでぐったり…疲労医学の医師が教える
「してはいけない」習慣

どの記事も多くの方に読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
残暑の熱中症、残暑バテの予防と対策に、ぜひ参考になさってください。

 

 

大阪府内科医会主催 公開イベント
「糖尿病は誰が治す?」レポート

11月6日日曜日、「あべのハルカス」の25階ホールにて、
一般社団法人大阪府内科医会」主催の、
健康に関する一般公開イベント
「第18回 市民公開講座 糖尿病は誰が治す?」が開催されました。

 

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↑大阪府内科医会会長で、糖尿病専門医の福田正博医師の挨拶からスタート。

 

福田正博会長からは大阪府内科医会の活動や
今回のテーマの糖尿病の脅威について、
「大阪糖尿病対策推進会議」の清野裕(せいの・ひろし)委員長からは
糖尿病人口や増加の背景、さらに、
次回は、ここにお越しの皆さん一人ひとりに友人一人を連れて来てもらって、
知識の輪を広めましょう
」と挨拶がありました。

続いて、糖尿病専門医でもある福田正博会長の基調講演に移ります。

 

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↑福田正博会長による基調講演
「糖尿病にならないために、でもなってしまったら」

 

「糖尿病とは?」
「診断基準とは?」

「糖尿病を治療しないといけないのはなぜ?」
「食後血糖を下げる方法とは?」
「糖尿病の薬は?」
など、糖尿病の基礎知識のわかりやすい説明が続きます。

中でも、「糖尿病になりやすい人とは?」
と、次の7項目が挙がると、会場からはどよめきがおこりました。

(1)家族(血縁者)に糖尿病がある
(2)20代前半より体重か増えている
(3)家族に肥満・脳卒中・心臓病がある
(4)歯周病がある
(5)検診で少し血糖値が高いと言われた
(6)ストレスが多い(イライラ)
(7)先送りする人、もったいないと思う人

『先送りする人』とは、宿題を後回しにする人。
明日から始めようと言って進まないですね。
『もったいないと思う人』とは、例えばバイキングで
元を取らなきゃと思うでしょう。これも肥満になりやすいです

と、福田医師が話すと、会場がどっと受けます。

 

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↑福田会長の著書で、弊社代表の朝日奈が企画編集した
『糖尿病は自分で治す!』(集英社新書 799円)にサインをする福田医師。
お守りにする」とおっしゃる参加者の方がいらっしゃって、朝日奈は
そのように言っていただける本を作れたことに感謝します」と申しております。

 

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↑理事で、司会をされた正木クリニック(大阪市生野区)院長の正木初美医師。

 

福田先生の講演後は、休憩タイムとして、参加者全員で行う健康体操があり、
次に、「医師や薬剤師によるパネルディスカッション」が行われました。

 

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↑医師、薬剤師によるパネルディスカッション。

 

糖尿病にまつわるアンケート、事前に寄せられた医師への質問をもとに、
福田会長と、副会長で泉岡医院(大阪市都島区)院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師、
堺市立総合医療センター部長の藤澤智巳医師、
大阪府薬剤師会の近藤直緒美理事らパネリストの意見が発表されました。

事前アンケートで寄せられた、

「やせたいけれど低栄養も気になる。どうすればいいですか?」

「どういう運動がいいですか?」

「入院するといくらかかりますか?」

などの質問が紹介されると、

「筋肉のないやせ型は、サルコペニア(筋力や身体機能の低下)や
フレイル(虚弱)などの状態に繋がるので、必要な栄養素まで
カットするのは避けましょう。肉や魚、大豆などのタンパク質も必要ですよ」

「太ももと腰の筋肉を鍛えましょう。
テーブルに手をつけてゆっくり曲げてゆっくり伸ばすストレッチをしましょう」

入院費用について、入院の内容ごとに具体的な金額が提示されたうえで、
高くなりますよ。
高額な療養費は払い戻してもらえる制度がありますが、
入院の必要もなく健康で払わないのが一番」

など、具体的にわかりやすい回答が次々と挙がり、
参加者の皆さんのペンの動くスピードがますますアップします。

 

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↑全員参加の健康体操や歌のコーナー、別会場では健康相談コーナーもありました。

 

二時間半という長丁場ながら、
280名を超える参加者の皆さんの健康への意識の高さと、
それにこたえる医師のパワーとサービス精神が融合して、終始、
盛り上がりをみせる明るく楽しいイベントでした。

医師のみなさんはお笑いトークがお上手で、ウケをねらって(?)
話しをされているのが印象的でした。「大阪」だから(?)
取材しながら、我々もウケました。

このイベントは、毎年1回は一般公開で開催されています。
テーマは、その年によって変わり、毎回、身近な病気を取り上げて、
実情や予防法を学ぶ機会となっています。
次回も楽しみです!

 

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↑会場となった、日本一の超高層ビル「あべのハルカス
17階にあるオフィスロビーからの展望。

 

■弊社が企画編集した、福田正博先生の次の著書は、
全国の書店、ネットショップにて好評発売中です!

糖尿病は自分で治す!
↑『糖尿病は自分で治す!
』(集英社新書、740円・税別)

 

糖尿病食で健康ダイエット
↑『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット
』(アスキー新書、743円・税別)

 

専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(洋泉社、1300円・税別)

専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書、720円・税別)

糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書、743円・税別)

 

福田正博医師に取材した記事一覧はこちら

■弊社代表が企画編集した『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)
の著者で、同会理事の野崎京子医師に取材した記事一覧はこちら

■同会副会長の泉岡利於(いずおか・としお)医師に取材した記事一覧はこちら

■同会理事の正木初美医師に取材した記事一覧はこちら

■大阪府薬剤師会理事の近藤直緒美先生に取材した記事一覧はこちら

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

11月6日日曜・大阪府内科医会主催 「第18回 市民公開講座」のご案内

11月6日日曜14時から、「一般社団法人大阪府内科医会」主催の、
一般の方を対象にした健康イベントが開催されます。

毎年恒例、無料でどなたでも参加できる会で、
場所は「あべのハルカス」の25階ホールです。
定員300名のビッグイベントで、今年の大テーマは、
「糖尿病」の対策と予防について、です。
 

大阪府内科医会主催市民講座

↑今年のポスターです。
 

弊社は、同会会長で糖尿病専門医の福田正博先生(大阪市淀川区のふくだ内科クリニック院長)、
副会長の泉岡利於(いずおか・としお)先生(大阪市都島区の泉岡医院院長)、
理事の野崎京子先生(大阪府豊中市の野崎クリニック院長)、
正木初美先生(大阪市生野区の正木クリニック院長)らの
書籍の企画編集、雑誌、ウエブ媒体での記事制作などを行う関係で、
同会の活動に注目しています。
概要は以下の通りです。

——

■日 時 平成28年11月6日(日) 14時~16時30分

■会 場 あべのハルカス25階
(地下鉄御堂筋線・谷町線、JR「天王寺」駅、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅ほか下車すぐ)

■対 象 一般の方

■参加費 無料(事前申込が必要です)

■定員 300名(抽選のうえ、招待状を発送します)

■内容 福田正博会長(糖尿病専門医)による基調講演
「糖尿病にならないために、でもなってしまったら」

「医師、薬剤師によるパネルディスカッション」

また、健康体操や歌のコーナーがあります。

※14:30~15:30 「なんでも内科健康相談」
(当日受付14時~。大阪府内科医会所属の医師が、個別に相談を承ります)

■お申し込みは、大阪府内科医会事務局 06-6191-5335
(午前10時~午後5時、土日祝をのぞく)までお電話ください。

—–

今回は、弊社が企画編集を行った糖尿病は自分で治す!
(集英社新書、740円・税別)ほか多数

著者の福田正博先生が、糖尿病の予防法や治療法について基調講演をされます。
お出かけの秋にふさわしい、学びの機会ではないでしょうか。

糖尿病は自分で治す!

↑福田正博先生の一般向き著書・近刊です。今年の6月に発売されました。

 
■弊社が企画編集した、福田正博先生の次の著書は、
全国の書店、ネットショップにて好評発売中です!

糖尿病は自分で治す!』(集英社新書、740円・税別)

専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(洋泉社、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書、743円・税別)

専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書、720円・税別)

糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書、743円・税別)

 

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

大阪府内科医会主催 「第16回 女性と医師が語り合う会」
レポート

3月8日日曜日、大阪府医師協同組合・大ホール(大阪市中央区)にて、一般社団法人 大阪府内科医会主催の一般市民を対象にした健康イベント「女性と医師が語り合う会」が開催され、取材しました。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

同会は、大阪府下の内科クリニックの院長らが集まり、健康イベントや家庭医学の啓蒙活動を推進しています。
ユンブルは、「健康」、「家庭医学」の分野の編集企画制作を得意の一つとしており、「大阪府内科医会」の活動、情報に注目しています。

「女性と医師が語り合う会」は、毎年2月か3月に開催、誰もが参加できる大規模な市民講座です。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

 

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↑大阪府内科医会の福田正博会長の挨拶でイベントが始まりました。弊社編集企画の書籍『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)ほかの複数の書籍の著者であり、いつも取材などでお世話になっているドクターです。

 
 ■講演 「あなたの知らない血圧のヒ・ミ・ツ!」
竺原俊光(じくはら・としみつ)医師 大阪府内科医会・理事

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↑循環器専門医で、じくはら医院(大阪市西淀川区)院長の竺原医師。

 

高血圧患者の実情、血圧の仕組みから、「なぜ血圧は高いといけないの?」、「血圧の基準値とは?」、
「家庭で血圧を測ろう」、「家庭で測る血圧値と病院で測る場合に違いがあるけれど、どうすればいいの?」
などの日常の疑問まで、話が展開していきます。

竺原医師の講演は、血圧に関する次のような驚きの実態の説明から始まります。

「高血圧はもっとも多い生活習慣病で、日本の高血圧人口は約4200万人と言われています。
ただ、高血圧は『痛い』、『しんどい』などの自覚症状がないので、約半分の方は高血圧にも
かかわらず、受診も治療もしていません。

残りの、治療をしている人のうち、きちんと薬を飲んで血圧コントロールをしている人は
約1000万人しかいないのが現状です」

そして、家庭で血圧を測ることの重要性を力説されたあと、

「血圧は運動時や起床時、排便時など一日のうちでも常に変動しています。決まった時間に測定しましょう」

と具体的な方法をご紹介。

「1日2回、朝は起床1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に、夜は寝る前に血圧を測りましょう。
自宅で収縮時血圧が135(mmHg)以上または、拡張時血圧が85(mmHg)以上であれば、『高血圧』です。

血圧が高い状態が続くと、脳や心臓、腎臓などの血管を傷めて、脳出血や脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞、
腎硬化症などの重大な障害を起こしやすくなります」

血圧の仕組みについて、会場の前に位置する大阪・谷町筋という片町4車線道路に例えるなどの
エピソードをおりまぜながら、血圧のセルフケア、またその意識向上を訴求する講演でした。

会場の皆さんの中にはメモを取る人、うなずく人も多く、竺原先生の話を真剣に聞き入っておられ、
「血圧と体調」への皆さんの関心度がいかに高いかが伝わってきました。

 

■医師と参加の皆さんがグループに分かれてディスカッション

大阪府内科医会主催「第15回 女性と医師が語り合う会」

↑14のグループ別に、医師と参加者がテーマの「血圧」について話し合います。

 

■健康体操タイム 参加者全員でリフレッシュ

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↑大塚大トレーナー(ラソンテヴァリアブルトレーニングジム)が登場、自宅でも できるよう、ていねいに解説、実演します。

 

 ■パネルディスカッション

コーディネーター 福田正博氏(大阪府内科医会・会長)、 外山学氏(同・副会長)
パネリスト 中尾治義氏(同・副会長)、竺原俊光氏(同・理事)、
藤沢智巳氏(市立堺病院・部長)、近藤直緒美氏(大阪府薬剤師会・理事)

↑パネルディスカッションより。

グループトークで話し合った内容について、各グループの医師が発表します。

「食事は塩分を控えて、素材の味を楽しむようにしている」という参加者の声に、

糖尿病専門医の福田正博会長からは
「『減塩するとどうしても味が薄く感じる』とよく言われますが、旨みの成分を活用してください。
昆布だしにはグルタミン酸、カツオだしにはイノシン酸という旨み成分が含まれています。
この二つを活用すると、塩分を半分にしても十分おいしく感じられるので、うまく活用してみてください」、

藤沢医師からは
「高血圧の人が多い家族は半分が遺伝で、残りの半分は習慣が原因であることが多いです。
舌で覚えた濃い味付けは大人になっても変わらないので、薄味の『家庭の味』を作って、幼いときから食育、習慣づけることが大切です」

と、アドバイスがありました。

 

■ミニコンサート、合唱コーナーもあります。市立堺病院・藤沢智巳医師の指揮。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」|歌のコーナー

 

■イベント終了後は、希望者に医師の個別相談会を実施。

↑イベント終了後は、医師への個別相談会が実施されます。

 

■参加者へのお土産

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↑イベント終了後アンケートと引き換えに、健康食品メーカーや製薬会社などから提供されるお土産が配付されます。バッグいっぱいにもりだくさん!

 

参加者の皆さんの健康への意識の高さ、それにこたえる医師のパワーが、会場の一体感と盛り上がりにつながるのでしょう。

地域医療と総合病院の役割分担が進む昨今、「患者とかかりつけ医のつながり」、「かかりつけ医の役割」が重要視されています。

その社会背景の中、大阪という大都会で、「一般参加者たちと医師が直接話し合う場」は希少かつ貴重だと痛感します。

年配の参加者が多く、毎年定期的に開催されることは一般参加者の「健康不安の孤独」を緩和することにつながるのではないでしょうか。

同会には毎年取材に伺っていますが、大阪府内科医会の活動力、医師や事務局スタッフ、後援企業のボランティアの

皆さんのサービス精神は年々パワーアップしているように思います。

もとより、参加者の皆さんが熱心に医師に意見を求める姿、また、「10年以上、毎年参加している」
という人がいらっしゃることが、このイベントの意義と成功を象徴しているように見受けられました。

筆者も皆さん同様、来年の開催を楽しみにしています。


■弊社が企画編集した、大阪府内科医会会長で糖尿病専門医の福田正博医師の著書や、取材記事はこちら


■グループディスカッションより。正面左のバインダーを持つのが心身医学専門医でのざきクリニック院長の野崎京子
医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

弊社代表の朝日奈ゆかが企画編集した、野崎医師の著書
『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)はこちら

および、弊社スタッフが野崎医師に取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は泉岡医院院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

泉岡医師は、大阪府内科医会副会長。同医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は臨床内科専門医で正木クリニック院長の正木初美医師。

↑同より。正木医師らのグループ。

同会理事の正木初美先医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

これまでの同イベントの様子は弊社ウェブサイトでご紹介しております。

「第13回 女性と医師が語り合う会」→File.25
「第14回 女性と医師が語り合う会」→File.26
「第15回 女性と医師が語り合う会」→File.27

「内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消」

次の記事を、ポータルサイトのマイナビウーマンに配信しました。

「ワクチンを接種したのにうつってしまった……。
内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消」

マイナビウーマン│ワクチンを接種したのにうつってしまった……。 内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消│ユンブル・ブログの写真

Q.インフルエンザが冬に流行するのはなぜ?

Q.インフルエンザにかかると、すぐに発熱する?

これらの真相を、大阪府内科医会副会長で内科医、泉岡医院(大阪市都島区)の泉岡利於(いずおか・としお)院長に伺いました。

インフルエンザの流行前に、ぜひご一読ください!

※本記事は、BIGLOBEニュース、livedoorニュース、ニコニコニュース、niftyニュース、exciteニュース、GOOニュース、アメーバニュース、Mapionニュース、mixiニュースほか、大型ポータルサイトにも同時に配信されています。