大阪府内科医会主催 公開イベント
「糖尿病は誰が治す?」レポート

11月6日日曜日、「あべのハルカス」の25階ホールにて、
一般社団法人大阪府内科医会」主催の、
健康に関する一般公開イベント
「第18回 市民公開講座 糖尿病は誰が治す?」が開催されました。

 

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↑大阪府内科医会会長で、糖尿病専門医の福田正博医師の挨拶からスタート。

 

福田正博会長からは大阪府内科医会の活動や
今回のテーマの糖尿病の脅威について、
「大阪糖尿病対策推進会議」の清野裕(せいの・ひろし)委員長からは
糖尿病人口や増加の背景、さらに、
次回は、ここにお越しの皆さん一人ひとりに友人一人を連れて来てもらって、
知識の輪を広めましょう
」と挨拶がありました。

続いて、糖尿病専門医でもある福田正博会長の基調講演に移ります。

 

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↑福田正博会長による基調講演
「糖尿病にならないために、でもなってしまったら」

 

「糖尿病とは?」
「診断基準とは?」

「糖尿病を治療しないといけないのはなぜ?」
「食後血糖を下げる方法とは?」
「糖尿病の薬は?」
など、糖尿病の基礎知識のわかりやすい説明が続きます。

中でも、「糖尿病になりやすい人とは?」
と、次の7項目が挙がると、会場からはどよめきがおこりました。

(1)家族(血縁者)に糖尿病がある
(2)20代前半より体重か増えている
(3)家族に肥満・脳卒中・心臓病がある
(4)歯周病がある
(5)検診で少し血糖値が高いと言われた
(6)ストレスが多い(イライラ)
(7)先送りする人、もったいないと思う人

『先送りする人』とは、宿題を後回しにする人。
明日から始めようと言って進まないですね。
『もったいないと思う人』とは、例えばバイキングで
元を取らなきゃと思うでしょう。これも肥満になりやすいです

と、福田医師が話すと、会場がどっと受けます。

 

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↑福田会長の著書で、弊社代表の朝日奈が企画編集した
『糖尿病は自分で治す!』(集英社新書 799円)にサインをする福田医師。
お守りにする」とおっしゃる参加者の方がいらっしゃって、朝日奈は
そのように言っていただける本を作れたことに感謝します」と申しております。

 

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↑理事で、司会をされた正木クリニック(大阪市生野区)院長の正木初美医師。

 

福田先生の講演後は、休憩タイムとして、参加者全員で行う健康体操があり、
次に、「医師や薬剤師によるパネルディスカッション」が行われました。

 

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↑医師、薬剤師によるパネルディスカッション。

 

糖尿病にまつわるアンケート、事前に寄せられた医師への質問をもとに、
福田会長と、副会長で泉岡医院(大阪市都島区)院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師、
堺市立総合医療センター部長の藤澤智巳医師、
大阪府薬剤師会の近藤直緒美理事らパネリストの意見が発表されました。

事前アンケートで寄せられた、

「やせたいけれど低栄養も気になる。どうすればいいですか?」

「どういう運動がいいですか?」

「入院するといくらかかりますか?」

などの質問が紹介されると、

「筋肉のないやせ型は、サルコペニア(筋力や身体機能の低下)や
フレイル(虚弱)などの状態に繋がるので、必要な栄養素まで
カットするのは避けましょう。肉や魚、大豆などのタンパク質も必要ですよ」

「太ももと腰の筋肉を鍛えましょう。
テーブルに手をつけてゆっくり曲げてゆっくり伸ばすストレッチをしましょう」

入院費用について、入院の内容ごとに具体的な金額が提示されたうえで、
高くなりますよ。
高額な療養費は払い戻してもらえる制度がありますが、
入院の必要もなく健康で払わないのが一番」

など、具体的にわかりやすい回答が次々と挙がり、
参加者の皆さんのペンの動くスピードがますますアップします。

 

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↑全員参加の健康体操や歌のコーナー、別会場では健康相談コーナーもありました。

 

二時間半という長丁場ながら、
280名を超える参加者の皆さんの健康への意識の高さと、
それにこたえる医師のパワーとサービス精神が融合して、終始、
盛り上がりをみせる明るく楽しいイベントでした。

医師のみなさんはお笑いトークがお上手で、ウケをねらって(?)
話しをされているのが印象的でした。「大阪」だから(?)
取材しながら、我々もウケました。

このイベントは、毎年1回は一般公開で開催されています。
テーマは、その年によって変わり、毎回、身近な病気を取り上げて、
実情や予防法を学ぶ機会となっています。
次回も楽しみです!

 

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↑会場となった、日本一の超高層ビル「あべのハルカス
17階にあるオフィスロビーからの展望。

 

■弊社が企画編集した、福田正博先生の次の著書は、
全国の書店、ネットショップにて好評発売中です!

糖尿病は自分で治す!
↑『糖尿病は自分で治す!
』(集英社新書、740円・税別)

 

糖尿病食で健康ダイエット
↑『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット
』(アスキー新書、743円・税別)

 

専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(洋泉社、1300円・税別)

専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書、720円・税別)

糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書、743円・税別)

 

福田正博医師に取材した記事一覧はこちら

■弊社代表が企画編集した『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)
の著者で、同会理事の野崎京子医師に取材した記事一覧はこちら

■同会副会長の泉岡利於(いずおか・としお)医師に取材した記事一覧はこちら

■同会理事の正木初美医師に取材した記事一覧はこちら

■大阪府薬剤師会理事の近藤直緒美先生に取材した記事一覧はこちら

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

■編集プロダクション・ユンブルのウェブサイトはこちら
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11月6日日曜・大阪府内科医会主催 「第18回 市民公開講座」のご案内

11月6日日曜14時から、「一般社団法人大阪府内科医会」主催の、
一般の方を対象にした健康イベントが開催されます。

毎年恒例、無料でどなたでも参加できる会で、
場所は「あべのハルカス」の25階ホールです。
定員300名のビッグイベントで、今年の大テーマは、
「糖尿病」の対策と予防について、です。
 

大阪府内科医会主催市民講座

↑今年のポスターです。
 

弊社は、同会会長で糖尿病専門医の福田正博先生(大阪市淀川区のふくだ内科クリニック院長)、
副会長の泉岡利於(いずおか・としお)先生(大阪市都島区の泉岡医院院長)、
理事の野崎京子先生(大阪府豊中市の野崎クリニック院長)、
正木初美先生(大阪市生野区の正木クリニック院長)らの
書籍の企画編集、雑誌、ウエブ媒体での記事制作などを行う関係で、
同会の活動に注目しています。
概要は以下の通りです。

——

■日 時 平成28年11月6日(日) 14時~16時30分

■会 場 あべのハルカス25階
(地下鉄御堂筋線・谷町線、JR「天王寺」駅、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅ほか下車すぐ)

■対 象 一般の方

■参加費 無料(事前申込が必要です)

■定員 300名(抽選のうえ、招待状を発送します)

■内容 福田正博会長(糖尿病専門医)による基調講演
「糖尿病にならないために、でもなってしまったら」

「医師、薬剤師によるパネルディスカッション」

また、健康体操や歌のコーナーがあります。

※14:30~15:30 「なんでも内科健康相談」
(当日受付14時~。大阪府内科医会所属の医師が、個別に相談を承ります)

■お申し込みは、大阪府内科医会事務局 06-6191-5335
(午前10時~午後5時、土日祝をのぞく)までお電話ください。

—–

今回は、弊社が企画編集を行った糖尿病は自分で治す!
(集英社新書、740円・税別)ほか多数

著者の福田正博先生が、糖尿病の予防法や治療法について基調講演をされます。
お出かけの秋にふさわしい、学びの機会ではないでしょうか。

糖尿病は自分で治す!

↑福田正博先生の一般向き著書・近刊です。今年の6月に発売されました。

 
■弊社が企画編集した、福田正博先生の次の著書は、
全国の書店、ネットショップにて好評発売中です!

糖尿病は自分で治す!』(集英社新書、740円・税別)

専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(洋泉社、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書、743円・税別)

専門医が教える5つの法則「腹やせ」が糖尿病に効く!』(マガジンハウス、1300円・税別)

専門医が教える 糖尿病ウォーキング!』(扶桑社新書、720円・税別)

糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書、743円・税別)

 

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

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プールデートでプール熱に注意!
ニュースサイトに配信した記事が
アクセス2位にランクイン!

小中学生のころ、プールに入った後は、
「プール熱が出ないように、ちゃんとシャワーして」と
教えられた記憶があります。

プール熱とは、プールで遊び過ぎたことで疲れて
発熱することだとぼやっと考えていましたが、
最近になって、実は感染症の一種だということを知りました。

しかも、大学生でも、症状が出たら出席停止となると、
法律で決まっているそうです。

そこで、健康・家庭医学の分野でいつも取材を
させていただいている
臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の
正木初美院長に詳しく聞いてみました。

記事は、マイナビ学生の窓口、ヤフージャパン、ミクシィニュース、
ビッグローブ、エキサイトニュースほかの
大型ニュースサイトに配信されました。
配信直後からアクセスが上昇、『マイナビ 学生の窓口』というサイトの
健康カテゴリで、人気ランキング2位にランクインしました!

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正木初美院長は、
「プール熱とは感染症です。子ども特有の病気と
思われがちですが、大人もかかりやすく、
大人がかかると症状が重くなります。
温泉でも注意してください」と話されています。

つづきはこちらで。ぜひご参考になさってください!

臨床内科専門医が教える。プールデートで注意!?
大学でも出席停止になる「プール熱」とは

https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/18670

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あなたの体は疲れている! 臨床内科専門医に聞く
ストレス対策に必要な栄養素とは

内閣府発表の「国民生活選好度調査」(2008年)では、
「日ごろ、ストレスを感じる」と回答した10代後半は52.0%、
20代は64.1%となっています。

 
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そこで、弊社スタッフが臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の
正木初美院長に取材し、詳しいお話を聞いた記事を配信しました。

「ストレスを感じると体はどう変化するのか?」

「ストレスをためないために、また解消するために自分でできる方法とは?」

「体の調子を整えるために、補いたい栄養素とは?」

 
10代・20代ならずとも、全世代のストレスフルな人に通じる
内容だと思います。
 
同記事は、ポータルサイトの『マイナビ学生の窓口』、
BIGLOBEニュース、livedoorニュース、ニコニコニュース、niftyニュース、
exciteニュース、GOOニュース、アメーバニュース、Mapionニュース、
mixiニュースなどに同時に配信されています。

「あなたの体は疲れている!
臨床内科専門医に聞く
生きていく上で必要な栄養素」

 

ぜひご一読ください!

 

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大阪府内科医会主催 「第16回 女性と医師が語り合う会」
レポート

3月8日日曜日、大阪府医師協同組合・大ホール(大阪市中央区)にて、一般社団法人 大阪府内科医会主催の一般市民を対象にした健康イベント「女性と医師が語り合う会」が開催され、取材しました。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

同会は、大阪府下の内科クリニックの院長らが集まり、健康イベントや家庭医学の啓蒙活動を推進しています。
ユンブルは、「健康」、「家庭医学」の分野の編集企画制作を得意の一つとしており、「大阪府内科医会」の活動、情報に注目しています。

「女性と医師が語り合う会」は、毎年2月か3月に開催、誰もが参加できる大規模な市民講座です。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

 

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↑大阪府内科医会の福田正博会長の挨拶でイベントが始まりました。弊社編集企画の書籍『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)ほかの複数の書籍の著者であり、いつも取材などでお世話になっているドクターです。

 
 ■講演 「あなたの知らない血圧のヒ・ミ・ツ!」
竺原俊光(じくはら・としみつ)医師 大阪府内科医会・理事

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↑循環器専門医で、じくはら医院(大阪市西淀川区)院長の竺原医師。

 

高血圧患者の実情、血圧の仕組みから、「なぜ血圧は高いといけないの?」、「血圧の基準値とは?」、
「家庭で血圧を測ろう」、「家庭で測る血圧値と病院で測る場合に違いがあるけれど、どうすればいいの?」
などの日常の疑問まで、話が展開していきます。

竺原医師の講演は、血圧に関する次のような驚きの実態の説明から始まります。

「高血圧はもっとも多い生活習慣病で、日本の高血圧人口は約4200万人と言われています。
ただ、高血圧は『痛い』、『しんどい』などの自覚症状がないので、約半分の方は高血圧にも
かかわらず、受診も治療もしていません。

残りの、治療をしている人のうち、きちんと薬を飲んで血圧コントロールをしている人は
約1000万人しかいないのが現状です」

そして、家庭で血圧を測ることの重要性を力説されたあと、

「血圧は運動時や起床時、排便時など一日のうちでも常に変動しています。決まった時間に測定しましょう」

と具体的な方法をご紹介。

「1日2回、朝は起床1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に、夜は寝る前に血圧を測りましょう。
自宅で収縮時血圧が135(mmHg)以上または、拡張時血圧が85(mmHg)以上であれば、『高血圧』です。

血圧が高い状態が続くと、脳や心臓、腎臓などの血管を傷めて、脳出血や脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞、
腎硬化症などの重大な障害を起こしやすくなります」

血圧の仕組みについて、会場の前に位置する大阪・谷町筋という片町4車線道路に例えるなどの
エピソードをおりまぜながら、血圧のセルフケア、またその意識向上を訴求する講演でした。

会場の皆さんの中にはメモを取る人、うなずく人も多く、竺原先生の話を真剣に聞き入っておられ、
「血圧と体調」への皆さんの関心度がいかに高いかが伝わってきました。

 

■医師と参加の皆さんがグループに分かれてディスカッション

大阪府内科医会主催「第15回 女性と医師が語り合う会」

↑14のグループ別に、医師と参加者がテーマの「血圧」について話し合います。

 

■健康体操タイム 参加者全員でリフレッシュ

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↑大塚大トレーナー(ラソンテヴァリアブルトレーニングジム)が登場、自宅でも できるよう、ていねいに解説、実演します。

 

 ■パネルディスカッション

コーディネーター 福田正博氏(大阪府内科医会・会長)、 外山学氏(同・副会長)
パネリスト 中尾治義氏(同・副会長)、竺原俊光氏(同・理事)、
藤沢智巳氏(市立堺病院・部長)、近藤直緒美氏(大阪府薬剤師会・理事)

↑パネルディスカッションより。

グループトークで話し合った内容について、各グループの医師が発表します。

「食事は塩分を控えて、素材の味を楽しむようにしている」という参加者の声に、

糖尿病専門医の福田正博会長からは
「『減塩するとどうしても味が薄く感じる』とよく言われますが、旨みの成分を活用してください。
昆布だしにはグルタミン酸、カツオだしにはイノシン酸という旨み成分が含まれています。
この二つを活用すると、塩分を半分にしても十分おいしく感じられるので、うまく活用してみてください」、

藤沢医師からは
「高血圧の人が多い家族は半分が遺伝で、残りの半分は習慣が原因であることが多いです。
舌で覚えた濃い味付けは大人になっても変わらないので、薄味の『家庭の味』を作って、幼いときから食育、習慣づけることが大切です」

と、アドバイスがありました。

 

■ミニコンサート、合唱コーナーもあります。市立堺病院・藤沢智巳医師の指揮。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」|歌のコーナー

 

■イベント終了後は、希望者に医師の個別相談会を実施。

↑イベント終了後は、医師への個別相談会が実施されます。

 

■参加者へのお土産

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↑イベント終了後アンケートと引き換えに、健康食品メーカーや製薬会社などから提供されるお土産が配付されます。バッグいっぱいにもりだくさん!

 

参加者の皆さんの健康への意識の高さ、それにこたえる医師のパワーが、会場の一体感と盛り上がりにつながるのでしょう。

地域医療と総合病院の役割分担が進む昨今、「患者とかかりつけ医のつながり」、「かかりつけ医の役割」が重要視されています。

その社会背景の中、大阪という大都会で、「一般参加者たちと医師が直接話し合う場」は希少かつ貴重だと痛感します。

年配の参加者が多く、毎年定期的に開催されることは一般参加者の「健康不安の孤独」を緩和することにつながるのではないでしょうか。

同会には毎年取材に伺っていますが、大阪府内科医会の活動力、医師や事務局スタッフ、後援企業のボランティアの

皆さんのサービス精神は年々パワーアップしているように思います。

もとより、参加者の皆さんが熱心に医師に意見を求める姿、また、「10年以上、毎年参加している」
という人がいらっしゃることが、このイベントの意義と成功を象徴しているように見受けられました。

筆者も皆さん同様、来年の開催を楽しみにしています。


■弊社が企画編集した、大阪府内科医会会長で糖尿病専門医の福田正博医師の著書や、取材記事はこちら


■グループディスカッションより。正面左のバインダーを持つのが心身医学専門医でのざきクリニック院長の野崎京子
医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

弊社代表の朝日奈ゆかが企画編集した、野崎医師の著書
『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)はこちら

および、弊社スタッフが野崎医師に取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は泉岡医院院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

泉岡医師は、大阪府内科医会副会長。同医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は臨床内科専門医で正木クリニック院長の正木初美医師。

↑同より。正木医師らのグループ。

同会理事の正木初美先医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

これまでの同イベントの様子は弊社ウェブサイトでご紹介しております。

「第13回 女性と医師が語り合う会」→File.25
「第14回 女性と医師が語り合う会」→File.26
「第15回 女性と医師が語り合う会」→File.27

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人気記事! 「タバコをやめると太る?
臨床内科専門医に聞く。禁煙の疑問を解消!」

臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に取材しました。

ポータルサイトのマイナビウーマンに配信したところ、ただいまアクセス上昇中です。

「タバコをやめると太る?
臨床内科専門医に聞く。禁煙の疑問を解消!」

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禁煙をお考え中の皆さん!
「禁煙するとイライラする?」
「禁煙治療はいくらかかるの?」
「禁煙を続けるコツは?」
などの疑問はありませんか?

同記事は、ほかの大型ポータルサイトのBIGLOBEニュース、livedoorニュース、ニコニコニュース、niftyニュース、exciteニュース、GOOニュース、アメーバニュース、Mapionニュース、mixiニュースなどにも同時に配信されています。

ぜひ参考になさってください。

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正木クリニック主催「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」
に参加してきました

本日11月24日日曜日、いつも取材などでお世話になっている、臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長が主催するイベントを見学させていただきました。

テーマは、「よくわかる認知症講座
~第23回 健康と病気のすべてを親しく勉強する会
」。

会場として貸しきられた、正木クリニック近くの小学校(大阪市生野区)の講堂に、180名近い患者さんが集まられていました。

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑会場のエントランスで、正木先生が患者さんを迎えます

正木先生による認知症についての健康セミナーが30分、その後、23歳で全身麻痺を発症、気管切開を克服し、現在30歳でソプラノ歌手として活躍中の青野浩美さんのトークと歌のステージ、さらに、正木クリニックが主催するコーラス部「らぽーる」による合唱と続きます。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑小学校の講堂を満員にする盛況ぶり

正木先生の講演は、認知症の現状、症状を伝え、この病気への理解を促す内容。さらに予防法と、最後には、『フレディの遺言』(著・フレディ松川、絵・こころ美保 朝日新聞出版)の朗読をされました。朗読では、言葉、先生の声、BGMのハーモニーが素晴らしく、来場の方の多くが涙されていました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑正木初美先生による「よくわかる認知症講座」

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑認知症の患者さんの気持ちを話す正木先生

続いて、車椅子でさっそうと登場の青野さんは、まずはシューベルトの『野ばら』で美声を披露し、会場を魅了します。

次に、こてこての関西弁でトークを展開。ご自身の病気との格闘、歌への想いを本音あけっぴろげでユーモラスに語られ、また歌へ。トーク中の関西弁とサービス精神、歌うときの美声のギャップに、さすがは関西人、芸達者! と一人ツッコミを入れながら聴いていました。

来場の皆さんも楽しそうで、隣の人の肩をたたきながら笑ったり、歌をはもったり。「ああ、双方向だ。大阪だなあ」と会場全体の動き、活気にウケました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑ソプラノ歌手の青野浩美さん。ドレスのすそが車いすをおおっています

全身麻痺を発症後、無呼吸の発作に見舞われたという青野さん。担当の医師から、「気管切開をして人工呼吸器をつけます。声は出なくなります。歌手復帰は前例がない」と説明されたとき、「それなら自分が前例になればいい」と思ったのだとか。

長いリハビリを経てその思いは結実し、「病気をしたから今日、皆さんにここでお目にかかれたのです」と笑顔で、そして力強く話されます。

イベントの締めくくりは、正木先生を中心にしたコーラス部による、「秋歌のメドレー」。月に2度、メンバーがクリニックに集まって練習をされているそう。

ヒューマンノートという、関西を中心に700名の歌好きの人たちが結成するグループの応援参加もあり、「歌が大好き。歌は人を元気にし、人を癒やす」と言う正木先生の想いを体現されているイベントでした。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑正木クリニックの患者さんや有志で結成のコーラス部「らぽーる」。中央が正木先生

和菓子の引き出物まで用意され、大盛況のうちに、あっという間の2時間が過ぎて行きました。

正木クリニックは街の医院ですが、毎年、春には患者さんを募った旅行を、秋には「健康イベント」を開催されています。イベントはもう23回めになるそうです。ひと言で23回と言っても、それはなかなかできることではありません。

弊社も文化人の講演会などイベントを主催、運営することがありますので、こうしたことを23回も積み重ねるにはどれだけパワーがいることか、よくわかります。

来場の皆さんはご高齢の方がほとんどですが、笑顔、楽しそうなオーラがこのイベントの成功を物語っており、「継続は力なり」とはどういうことかを見せていただきました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑コーラスタイムには、白衣を脱いで着替え、髪をおろされて登場の正木先生(中央)。美人先生としても有名です

 

■正木初美氏プロフィール。日本臨床内科医会専門医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、正木クリニック院長。
正木クリニック:大阪府大阪市生野区桃谷2-18-9 TEL:06-6741-5546

■これまでに弊社スタッフが正木先生に取材し、マイナビウーマンほか大型ポータルサイトに配信された記事一覧はこちらです。ぜひご一読ください。

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アンチエイジングのためのヘルスアップ講座。
「大阪府民健康フォーラム」取材

先日、概要をご紹介しました通り、11月17日日曜、大阪梅田のブリーゼプラザホールにて、「第9回 大阪府民健康フォーラム」が開催され、参加してきました!

まずは、弊社がよく取材をさせていただく、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長の基調講演からスタートです。

「こころと体のアンチエイジンク~すこやかに美しく~」

というテーマのもと、更年期障害と自律神経の関係、治療法、自分でできるケアなど、アンチエイジングの美容の心得、具体的方法、心のありようなどが語られました。

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↑正木初美氏。「美しさは笑顔から。見かけを気にするより、心の状態を見つめましょう。気持ちの持ちようが何よりのアンチエイジングです」。ご自身も毎日、忙しくても肌などへのお手入れを楽しみながら行い、リラックスタイムにされているのだとか。

 

年齢不詳?の正木先生、きれいなお肌、すらっとしたスタイル、まっすぐに伸びた背筋、なにより輝く笑顔が光っておられ、その美しさがお話の内容に説得力を持たせています。

「更年期とは病気ではなく、誰にでも起こる正常な反応。更年期は女性のルネサンス(再生)です。

子どもは、目的がなくても動こうとします。前向きさ、柔軟な対応など内面からあふれる輝き、生き生きとした表情で動こうとすることこそが若さの表現です。

時間や手間を面倒だと思わず、楽しみやときめく心を持ちましょう」と語られます。

続いて、

大阪府臨床検査技師会理事で、近畿大学医学部附属病院・中央臨床検査部 増田 詩織氏による、
「更年期の臨床検査データの変化について」では、
「内分泌、骨代謝、脂質、糖代謝などの異常は、臨床検査で把握できます」と、臨床検査の意味や、加齢による多種多彩な検査データを基にした体の変化についてレクチャーされました。

大阪府薬剤師会理事の杉本 幸枝氏は、
「更年期のセルフメディケーション」というテーマ。
東洋医学の考えをもとにしたホルモンバランスの整え方について、漢方薬の種類と選び方、ツボ刺激法、五味五性の食事の理論ととり方、サプリメント、なかでも、最近話題のプラセンタエキスの効用について強調されました。
さらに、気を正す丹田(たんでん)呼吸を来場者全員で実践し、「病は気から、老いも気から」と締めくくられました。

大阪府栄養士会理事、若草第一病院・医療技術部栄養課課長 西村 智子氏による、
「アンチエイジンクの食事と栄養」では、
腹七分目にする、よく噛んで食べるなど、アンチエイジングのための食材選び、必要な栄養素、食べ方の工夫についてのお話がありました。ブルーベリー、アボガド、ニンニク、玄米、ホウレン草、赤ワイン、ナッツ類を適量とることを勧められます。

「お菓子を食べるなら、ごはんを減らすなど、全体の摂取カロリーを考えましょう。若返りの遺伝子サーチュインは、腹七分目で効果を発揮するんです」(西村氏)とも。

アンチエイジングへの理解を深められただけでなく、若さを維持するための生活習慣、考え方、心のありようを改めて認識できたフォーラムでした。こういう場に参加し、専門家のお話を聞くと脳が動き出すような気がします。参加しただけで若返った気分になるから不思議です。

先生方が作られたスライド資料、配布された資料を読むだけでも勉強になります。相当なご準備を重ねられただろうことが分かります。

先生方のお話しで共通していたことは、「アンチエイジングの目的は、健康寿命を延ばすことであり、そのためには、日々の習慣の積み重ねが重要」だということ。そして、その方法のどれもが、誰でもすぐにちょっとした心がけで実践できることばかりでした。さっそく今日から挑戦したいと思います!

↑定員330名が満席になるほどの盛況ぶり。老若男女問わず、たくさんの方が参加されていました。

↑定員330名が満席になるほどの盛況ぶり。老若男女問わず、たくさんの方が参加されていました。

■これまでに弊社スタッフが正木先生に取材し、マイナビウーマンほか大型ポータルサイトに配信された記事です。こちらもぜひご覧ください。

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■正木初美氏プロフィール。日本臨床内科医会専門医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、正木クリニック院長。
正木クリニック:大阪府大阪市生野区桃谷2-18-9

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11月17日日曜、「大阪府民健康フォーラム」にて
正木初美先生の講演開催

弊社が「健康」の分野でよく取材させていただいている、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長が、「第9回 大阪府民健康フォーラム」にて基調講演をされます。

タイトルは、
「こころと体のアンチエイジンク ~すこやかに美しく~」

↑臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長

↑臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長

正木先生は、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事など、幅広い分野で活躍されています。

本フォーラムの全体のテーマは、「更年期障害」に関する情報と、更年期への理解を深め、明るく過ごすための

「アンチエイジンクのためのヘルスアップ講座~更年期を乗り切ろう~」

です。正木先生のほか、数名の方の講演が開催されます。

私としては、お肌も髪もつやつやで、笑顔の素敵な正木先生ご自身のアンチエイジング法、健康の秘けつに興味しんしんです。

同フォーラムの詳細は次のとおりです。

日 時 平成25年11月17日(日)
会 場 ブリーゼプラザ小ホール(大阪梅田ブリーゼタワー7階)
時 間 14:00~16:40
定員 330名
参加費 無料

基調講演 正木初美先生
「こころと体のアンチエイジンク ~すこやかに美しく~」

講 演 Ⅰ
「更年期の臨床データの変化について」
講師:大阪府臨床検査技師会理事 近畿大学医学部附属病院
中央臨床検査部 増田 詩織氏

講 演 Ⅱ
「更年期のセルフメディケーション」
講師:大阪府薬剤師会理事 杉本 幸枝氏

講 演 Ⅲ
「アンチエイジンクの食事と栄養」
講師:大阪府栄養士会理事 若草第一病院
医療技術部栄養課課長 西村 智子氏

また、13時15分~講演開始までの時間は、薬剤師会、臨床検査技師会、栄養士会による「相談コーナー」を設置。

<申込方法>
ハガキ、FAX、E-mailにて、
「郵便番号・住所・氏名・電話番号、 参加希望人数」を明記のうえ、次の宛先までお送りください。

ハガキ
〒540-0019 大阪市中央区和泉町1-3-8
一般社団法人 大阪府薬剤師会内『府民健康フォーラム』係

FAX
06-6947-5480

E-mail
kenkoforum@osaka-fuyaku.jp

招待状の発送はなし、申し込み後は直接会場まで。
(定員を超過した場合のみ連絡があるとのことです)

<お問い合せ先>
一般社団法人 大阪府薬剤師会「府民健康フォーラム」係
TEL:06-6947-5481(平日午前9時~午後5時)

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