大阪府内科医会主催 「第16回 女性と医師が語り合う会」
レポート

3月8日日曜日、大阪府医師協同組合・大ホール(大阪市中央区)にて、一般社団法人 大阪府内科医会主催の一般市民を対象にした健康イベント「女性と医師が語り合う会」が開催され、取材しました。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

同会は、大阪府下の内科クリニックの院長らが集まり、健康イベントや家庭医学の啓蒙活動を推進しています。
ユンブルは、「健康」、「家庭医学」の分野の編集企画制作を得意の一つとしており、「大阪府内科医会」の活動、情報に注目しています。

「女性と医師が語り合う会」は、毎年2月か3月に開催、誰もが参加できる大規模な市民講座です。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

↑多くの方が参加されました。健康管理への注目度の高さがうかがえます。

 

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↑大阪府内科医会の福田正博会長の挨拶でイベントが始まりました。弊社編集企画の書籍『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)ほかの複数の書籍の著者であり、いつも取材などでお世話になっているドクターです。

 
 ■講演 「あなたの知らない血圧のヒ・ミ・ツ!」
竺原俊光(じくはら・としみつ)医師 大阪府内科医会・理事

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↑循環器専門医で、じくはら医院(大阪市西淀川区)院長の竺原医師。

 

高血圧患者の実情、血圧の仕組みから、「なぜ血圧は高いといけないの?」、「血圧の基準値とは?」、
「家庭で血圧を測ろう」、「家庭で測る血圧値と病院で測る場合に違いがあるけれど、どうすればいいの?」
などの日常の疑問まで、話が展開していきます。

竺原医師の講演は、血圧に関する次のような驚きの実態の説明から始まります。

「高血圧はもっとも多い生活習慣病で、日本の高血圧人口は約4200万人と言われています。
ただ、高血圧は『痛い』、『しんどい』などの自覚症状がないので、約半分の方は高血圧にも
かかわらず、受診も治療もしていません。

残りの、治療をしている人のうち、きちんと薬を飲んで血圧コントロールをしている人は
約1000万人しかいないのが現状です」

そして、家庭で血圧を測ることの重要性を力説されたあと、

「血圧は運動時や起床時、排便時など一日のうちでも常に変動しています。決まった時間に測定しましょう」

と具体的な方法をご紹介。

「1日2回、朝は起床1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前に、夜は寝る前に血圧を測りましょう。
自宅で収縮時血圧が135(mmHg)以上または、拡張時血圧が85(mmHg)以上であれば、『高血圧』です。

血圧が高い状態が続くと、脳や心臓、腎臓などの血管を傷めて、脳出血や脳梗塞(こうそく)、心筋梗塞、
腎硬化症などの重大な障害を起こしやすくなります」

血圧の仕組みについて、会場の前に位置する大阪・谷町筋という片町4車線道路に例えるなどの
エピソードをおりまぜながら、血圧のセルフケア、またその意識向上を訴求する講演でした。

会場の皆さんの中にはメモを取る人、うなずく人も多く、竺原先生の話を真剣に聞き入っておられ、
「血圧と体調」への皆さんの関心度がいかに高いかが伝わってきました。

 

■医師と参加の皆さんがグループに分かれてディスカッション

大阪府内科医会主催「第15回 女性と医師が語り合う会」

↑14のグループ別に、医師と参加者がテーマの「血圧」について話し合います。

 

■健康体操タイム 参加者全員でリフレッシュ

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↑大塚大トレーナー(ラソンテヴァリアブルトレーニングジム)が登場、自宅でも できるよう、ていねいに解説、実演します。

 

 ■パネルディスカッション

コーディネーター 福田正博氏(大阪府内科医会・会長)、 外山学氏(同・副会長)
パネリスト 中尾治義氏(同・副会長)、竺原俊光氏(同・理事)、
藤沢智巳氏(市立堺病院・部長)、近藤直緒美氏(大阪府薬剤師会・理事)

↑パネルディスカッションより。

グループトークで話し合った内容について、各グループの医師が発表します。

「食事は塩分を控えて、素材の味を楽しむようにしている」という参加者の声に、

糖尿病専門医の福田正博会長からは
「『減塩するとどうしても味が薄く感じる』とよく言われますが、旨みの成分を活用してください。
昆布だしにはグルタミン酸、カツオだしにはイノシン酸という旨み成分が含まれています。
この二つを活用すると、塩分を半分にしても十分おいしく感じられるので、うまく活用してみてください」、

藤沢医師からは
「高血圧の人が多い家族は半分が遺伝で、残りの半分は習慣が原因であることが多いです。
舌で覚えた濃い味付けは大人になっても変わらないので、薄味の『家庭の味』を作って、幼いときから食育、習慣づけることが大切です」

と、アドバイスがありました。

 

■ミニコンサート、合唱コーナーもあります。市立堺病院・藤沢智巳医師の指揮。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」|歌のコーナー

 

■イベント終了後は、希望者に医師の個別相談会を実施。

↑イベント終了後は、医師への個別相談会が実施されます。

 

■参加者へのお土産

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↑イベント終了後アンケートと引き換えに、健康食品メーカーや製薬会社などから提供されるお土産が配付されます。バッグいっぱいにもりだくさん!

 

参加者の皆さんの健康への意識の高さ、それにこたえる医師のパワーが、会場の一体感と盛り上がりにつながるのでしょう。

地域医療と総合病院の役割分担が進む昨今、「患者とかかりつけ医のつながり」、「かかりつけ医の役割」が重要視されています。

その社会背景の中、大阪という大都会で、「一般参加者たちと医師が直接話し合う場」は希少かつ貴重だと痛感します。

年配の参加者が多く、毎年定期的に開催されることは一般参加者の「健康不安の孤独」を緩和することにつながるのではないでしょうか。

同会には毎年取材に伺っていますが、大阪府内科医会の活動力、医師や事務局スタッフ、後援企業のボランティアの

皆さんのサービス精神は年々パワーアップしているように思います。

もとより、参加者の皆さんが熱心に医師に意見を求める姿、また、「10年以上、毎年参加している」
という人がいらっしゃることが、このイベントの意義と成功を象徴しているように見受けられました。

筆者も皆さん同様、来年の開催を楽しみにしています。


■弊社が企画編集した、大阪府内科医会会長で糖尿病専門医の福田正博医師の著書や、取材記事はこちら


■グループディスカッションより。正面左のバインダーを持つのが心身医学専門医でのざきクリニック院長の野崎京子
医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

弊社代表の朝日奈ゆかが企画編集した、野崎医師の著書
『人に言えない不安やストレスと向き合う方法』(マガジンハウス)はこちら

および、弊社スタッフが野崎医師に取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は泉岡医院院長の泉岡利於(いずおか・としお)医師。

大阪府内科医会主催「第16回 女性と医師が語り合う会」

泉岡医師は、大阪府内科医会副会長。同医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

■グループディスカッションより。正面左は臨床内科専門医で正木クリニック院長の正木初美医師。

↑同より。正木医師らのグループ。

同会理事の正木初美先医師に弊社スタッフが取材した記事一覧はこちら

 

これまでの同イベントの様子は弊社ウェブサイトでご紹介しております。

「第13回 女性と医師が語り合う会」→File.25
「第14回 女性と医師が語り合う会」→File.26
「第15回 女性と医師が語り合う会」→File.27

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「山嶋哲盛先生×隆祥館書店 トークショー」2015年3月29日日曜開催!!

弊社の代表・朝日奈が構成編集をしました、
サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!
の著者・山嶋哲盛先生が、大阪は谷町6丁目の人気書店・
隆祥館(りゅうしょうかん)にて、トークショーを開催します!!
こちらも、朝日奈の企画です! 概要は画像の下にあります!

↓ 「山嶋哲盛先生×隆祥館書店 トークショー 2015年3月29日日曜」 開催のご案内チラシです。

「山嶋哲盛先生×隆祥館書店トークショー 2015年3月29日日曜」 開催のご案内チラシです。

 

■第95回 隆祥館 作家との集い
「山嶋哲盛医師セミナー
サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!」

■日時:3月29日 開場14:30 開演15:00〜17:00

■会場:隆祥館書店多目的ホ-ル
大阪市中央区安堂寺町1-3-4 安堂寺Rタワー 7階
隆祥館書店の階上です。地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町6丁目駅7番出口」を上がって向かい
Google Map で表示

■ご参加:電話またはEメールにてご予約をお願いします。

先着順で定員になり次第締切ます。

料金は、CafeBreakTime:ワンドリンクセットです。
・前売 セミナー + 書籍代 2,500円(税込)・ セミナーのみ  2,000円(税込)

・当日 セミナー + 書籍代 2,688円(税込)・ セミナ-のみ  2,500円(税込)

※書籍は 1,188円です。セミナーとセットでお得です!

■お申込・お問い合わせ:隆祥館書店
TEL: 06-6768-1023
Eメ-ル:ryushokan@eos.ocn.ne.jp

http://atta2.weblogs.jp/ryushokan/

振込先 三井住友銀行上町支店(普通)1353923
カ)リュウショウカンショテン

主催:隆祥館書店
後援:ワニブックス・月刊誌『一個人』

協賛:ファイン・バロックス・ノーベル
企画・協力:ユンブル

■内容

アルツハイマー病の早期診断と予防治療を行う
脳科学専門医山嶋哲盛先生が金沢からご来阪、ご登場いただきます!

山嶋先生は、長年の研究から、サラダ油が生み出す「毒素」を避けることで、
もの忘れ、アルツハイマー病、うつ病、アレルギー、また動脈硬化に関係する
糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、高血圧などの生活習慣病を防ぐことができると
提唱しておられます。

食用油を変えると頭がスッキリし、血液もサラサラになるという
その明快な実践法は今、これまでの健康常識をくつがえす理論として注目されています。

今回は、具体的に、
「サラダ油の何が良くないのか」
「どの油に変えたらいいのか」、
「外食は何料理がいいのか」、
「テイクアウト総菜の何に気を付けるべきか」

など、「脱サラダ油」習慣のポイントを分かりやすくご紹介いただきます。

今すぐにでも実践したい内容です!

当日は、先生が日常食されているエクストラバージン・オリーブオイルや、
機能性飲料のノンアルコ-ルワイン(栄養成分レスベラワインがフランス産赤ワインの約30倍も含有)
脳によい影響があるとされる成分DHA入りのヨーグルトの試飲や、サンプルプレゼントもございます。
3倍モトとれるトークショーです、ぜひご参加下さい!

山嶋先生の著書サラダ油をやめれば脳がボケずに血管も詰まらない!』のご案内はこちら!

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「内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消」

次の記事を、ポータルサイトのマイナビウーマンに配信しました。

「ワクチンを接種したのにうつってしまった……。
内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消」

マイナビウーマン│ワクチンを接種したのにうつってしまった……。 内科医に聞く。インフルエンザの疑問を解消│ユンブル・ブログの写真

Q.インフルエンザが冬に流行するのはなぜ?

Q.インフルエンザにかかると、すぐに発熱する?

これらの真相を、大阪府内科医会副会長で内科医、泉岡医院(大阪市都島区)の泉岡利於(いずおか・としお)院長に伺いました。

インフルエンザの流行前に、ぜひご一読ください!

※本記事は、BIGLOBEニュース、livedoorニュース、ニコニコニュース、niftyニュース、exciteニュース、GOOニュース、アメーバニュース、Mapionニュース、mixiニュースほか、大型ポータルサイトにも同時に配信されています。

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人気記事! 「タバコをやめると太る?
臨床内科専門医に聞く。禁煙の疑問を解消!」

臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に取材しました。

ポータルサイトのマイナビウーマンに配信したところ、ただいまアクセス上昇中です。

「タバコをやめると太る?
臨床内科専門医に聞く。禁煙の疑問を解消!」

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禁煙をお考え中の皆さん!
「禁煙するとイライラする?」
「禁煙治療はいくらかかるの?」
「禁煙を続けるコツは?」
などの疑問はありませんか?

同記事は、ほかの大型ポータルサイトのBIGLOBEニュース、livedoorニュース、ニコニコニュース、niftyニュース、exciteニュース、GOOニュース、アメーバニュース、Mapionニュース、mixiニュースなどにも同時に配信されています。

ぜひ参考になさってください。

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弊社代表・朝日奈が「レインボータウンFM」にゲスト出演、
健康情報についてトークしました

東京の江東区と中央区をカバーする「レインボータウンFM」(大江戸放送局)の番組『大江戸スーパーワイド』に、12月12日木曜18:30~19:00、朝日奈が生放送でゲスト出演しました。スタジオの様子は当日、ライブでインターネット配信されました。

10月25日の出演に続く第二弾、朝日奈は、「健康・家庭医学の分野の書籍の編集者」として紹介されました。

 

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東京都のFMラジオ・レインボータウン。深川ギャザリア(江東区木場)のサテライトスタジオからオンエア

 

同番組のテーマは、「年末年始の宴会シーズン・食べ過ぎ予防。肥満の基準とは!? 話題の黒のサプリとは!?」

自分の肥満度数を知るBMIの計算方法、目標体重の設定の仕方、黒色のサプリメントについて、もう一人のゲスト(健康食品メーカーの株式会社ファイン・野口保彦氏)とトークを展開しました。

まずは朝日奈が、企画編集した『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(福田正博著 アスキー新書)、『専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(福田正博著 洋泉社)の本の趣旨を紹介しながら、BMI(ボディ・マス・インデックス。肥満の程度を示す指数のこと)について説明。

BMIの公式は、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)です。

例えば、体重60キログラムで、身長が160センチの人なら、60÷1.6÷1.6=23.4 。

日本肥満学会では、『BMI 25以上は肥満』、『18.5未満をやせ』と定義していて、生活習慣病予防のために、この間の体重キープを勧めています。また、BMIは22であることが標準とされています

自分のBMIを知っておき、標準のBMIに近づけるよう目標体重を設定し、自分の体と向き合うことの大切さを話しました。

 

スタジオで、『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(福田正博著 アスキー新書)を掲げて説明

スタジオで、『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(福田正博著 アスキー新書)を掲げて説明

続いて、ファインの野口氏が、標準体重を目指すための一つの方法として役立てたいサプリメントをご紹介。

なんでも、「黒」の食材に注目してほしいとか。

 

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株式会社ファインの広報担当・野口保彦氏。手に持たれているのは、「発酵黒ウーロン茶」。粉末のインスタントティーで、出張や旅に持参するにも便利そう

 

黒色の食材は、黒ゴマ、ひじき、ココアなどにも代表されるように、普段の食生活から注目されています。黒のサプリメントは、『黒のパワー』として、ダイエットサポートや脂っこい食事のおともとしてもお勧めしています」と野口氏は、次の4つの製品を「うちの人気ものです」と紹介されました。

・脂っこい食事にお勧め 「黒のカロリー気にならないサプリ」 (200mg×150粒)

・忙しい方にお勧め 「発酵黒にんにく黒酢」 (600mg×120粒)、

・おやつ感覚で飲みやすい 「スーパーベリーズ黒酢ダイエット」 (15g×5包)、

・糖質や脂質が多い食事のときにお勧め 「発酵黒ウーロン茶エキス顆粒」 (1.5g×33包)

このうち『黒のカロリー気にならないサプリ』は、脂っこい食事の前に飲むとよいそうで、この放送の数か月前に同サプリの情報を得た朝日奈は自腹でどかんと買って社員に配っていました。

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朝日奈が企画編集した書籍『専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(福田正博著 洋泉社)の、BMIの説明ページを開く野口氏

朝日奈は「同スタジオはガラス張りで、すぐ外から、視聴者の方が『そのサプリ、知ってる』と書いた紙を掲げてくださった。楽しいひとときでした」と話しています。ご視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

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正木クリニック主催「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」
に参加してきました

本日11月24日日曜日、いつも取材などでお世話になっている、臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長が主催するイベントを見学させていただきました。

テーマは、「よくわかる認知症講座
~第23回 健康と病気のすべてを親しく勉強する会
」。

会場として貸しきられた、正木クリニック近くの小学校(大阪市生野区)の講堂に、180名近い患者さんが集まられていました。

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑会場のエントランスで、正木先生が患者さんを迎えます

正木先生による認知症についての健康セミナーが30分、その後、23歳で全身麻痺を発症、気管切開を克服し、現在30歳でソプラノ歌手として活躍中の青野浩美さんのトークと歌のステージ、さらに、正木クリニックが主催するコーラス部「らぽーる」による合唱と続きます。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑小学校の講堂を満員にする盛況ぶり

正木先生の講演は、認知症の現状、症状を伝え、この病気への理解を促す内容。さらに予防法と、最後には、『フレディの遺言』(著・フレディ松川、絵・こころ美保 朝日新聞出版)の朗読をされました。朗読では、言葉、先生の声、BGMのハーモニーが素晴らしく、来場の方の多くが涙されていました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑正木初美先生による「よくわかる認知症講座」

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑認知症の患者さんの気持ちを話す正木先生

続いて、車椅子でさっそうと登場の青野さんは、まずはシューベルトの『野ばら』で美声を披露し、会場を魅了します。

次に、こてこての関西弁でトークを展開。ご自身の病気との格闘、歌への想いを本音あけっぴろげでユーモラスに語られ、また歌へ。トーク中の関西弁とサービス精神、歌うときの美声のギャップに、さすがは関西人、芸達者! と一人ツッコミを入れながら聴いていました。

来場の皆さんも楽しそうで、隣の人の肩をたたきながら笑ったり、歌をはもったり。「ああ、双方向だ。大阪だなあ」と会場全体の動き、活気にウケました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑ソプラノ歌手の青野浩美さん。ドレスのすそが車いすをおおっています

全身麻痺を発症後、無呼吸の発作に見舞われたという青野さん。担当の医師から、「気管切開をして人工呼吸器をつけます。声は出なくなります。歌手復帰は前例がない」と説明されたとき、「それなら自分が前例になればいい」と思ったのだとか。

長いリハビリを経てその思いは結実し、「病気をしたから今日、皆さんにここでお目にかかれたのです」と笑顔で、そして力強く話されます。

イベントの締めくくりは、正木先生を中心にしたコーラス部による、「秋歌のメドレー」。月に2度、メンバーがクリニックに集まって練習をされているそう。

ヒューマンノートという、関西を中心に700名の歌好きの人たちが結成するグループの応援参加もあり、「歌が大好き。歌は人を元気にし、人を癒やす」と言う正木先生の想いを体現されているイベントでした。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑正木クリニックの患者さんや有志で結成のコーラス部「らぽーる」。中央が正木先生

和菓子の引き出物まで用意され、大盛況のうちに、あっという間の2時間が過ぎて行きました。

正木クリニックは街の医院ですが、毎年、春には患者さんを募った旅行を、秋には「健康イベント」を開催されています。イベントはもう23回めになるそうです。ひと言で23回と言っても、それはなかなかできることではありません。

弊社も文化人の講演会などイベントを主催、運営することがありますので、こうしたことを23回も積み重ねるにはどれだけパワーがいることか、よくわかります。

来場の皆さんはご高齢の方がほとんどですが、笑顔、楽しそうなオーラがこのイベントの成功を物語っており、「継続は力なり」とはどういうことかを見せていただきました。

 

正木クリニック主催 「健康と病気のすべてを親しく勉強する会」 に参加してきました

↑コーラスタイムには、白衣を脱いで着替え、髪をおろされて登場の正木先生(中央)。美人先生としても有名です

 

■正木初美氏プロフィール。日本臨床内科医会専門医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、正木クリニック院長。
正木クリニック:大阪府大阪市生野区桃谷2-18-9 TEL:06-6741-5546

■これまでに弊社スタッフが正木先生に取材し、マイナビウーマンほか大型ポータルサイトに配信された記事一覧はこちらです。ぜひご一読ください。

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アンチエイジングのためのヘルスアップ講座。
「大阪府民健康フォーラム」取材

先日、概要をご紹介しました通り、11月17日日曜、大阪梅田のブリーゼプラザホールにて、「第9回 大阪府民健康フォーラム」が開催され、参加してきました!

まずは、弊社がよく取材をさせていただく、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長の基調講演からスタートです。

「こころと体のアンチエイジンク~すこやかに美しく~」

というテーマのもと、更年期障害と自律神経の関係、治療法、自分でできるケアなど、アンチエイジングの美容の心得、具体的方法、心のありようなどが語られました。

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↑正木初美氏。「美しさは笑顔から。見かけを気にするより、心の状態を見つめましょう。気持ちの持ちようが何よりのアンチエイジングです」。ご自身も毎日、忙しくても肌などへのお手入れを楽しみながら行い、リラックスタイムにされているのだとか。

 

年齢不詳?の正木先生、きれいなお肌、すらっとしたスタイル、まっすぐに伸びた背筋、なにより輝く笑顔が光っておられ、その美しさがお話の内容に説得力を持たせています。

「更年期とは病気ではなく、誰にでも起こる正常な反応。更年期は女性のルネサンス(再生)です。

子どもは、目的がなくても動こうとします。前向きさ、柔軟な対応など内面からあふれる輝き、生き生きとした表情で動こうとすることこそが若さの表現です。

時間や手間を面倒だと思わず、楽しみやときめく心を持ちましょう」と語られます。

続いて、

大阪府臨床検査技師会理事で、近畿大学医学部附属病院・中央臨床検査部 増田 詩織氏による、
「更年期の臨床検査データの変化について」では、
「内分泌、骨代謝、脂質、糖代謝などの異常は、臨床検査で把握できます」と、臨床検査の意味や、加齢による多種多彩な検査データを基にした体の変化についてレクチャーされました。

大阪府薬剤師会理事の杉本 幸枝氏は、
「更年期のセルフメディケーション」というテーマ。
東洋医学の考えをもとにしたホルモンバランスの整え方について、漢方薬の種類と選び方、ツボ刺激法、五味五性の食事の理論ととり方、サプリメント、なかでも、最近話題のプラセンタエキスの効用について強調されました。
さらに、気を正す丹田(たんでん)呼吸を来場者全員で実践し、「病は気から、老いも気から」と締めくくられました。

大阪府栄養士会理事、若草第一病院・医療技術部栄養課課長 西村 智子氏による、
「アンチエイジンクの食事と栄養」では、
腹七分目にする、よく噛んで食べるなど、アンチエイジングのための食材選び、必要な栄養素、食べ方の工夫についてのお話がありました。ブルーベリー、アボガド、ニンニク、玄米、ホウレン草、赤ワイン、ナッツ類を適量とることを勧められます。

「お菓子を食べるなら、ごはんを減らすなど、全体の摂取カロリーを考えましょう。若返りの遺伝子サーチュインは、腹七分目で効果を発揮するんです」(西村氏)とも。

アンチエイジングへの理解を深められただけでなく、若さを維持するための生活習慣、考え方、心のありようを改めて認識できたフォーラムでした。こういう場に参加し、専門家のお話を聞くと脳が動き出すような気がします。参加しただけで若返った気分になるから不思議です。

先生方が作られたスライド資料、配布された資料を読むだけでも勉強になります。相当なご準備を重ねられただろうことが分かります。

先生方のお話しで共通していたことは、「アンチエイジングの目的は、健康寿命を延ばすことであり、そのためには、日々の習慣の積み重ねが重要」だということ。そして、その方法のどれもが、誰でもすぐにちょっとした心がけで実践できることばかりでした。さっそく今日から挑戦したいと思います!

↑定員330名が満席になるほどの盛況ぶり。老若男女問わず、たくさんの方が参加されていました。

↑定員330名が満席になるほどの盛況ぶり。老若男女問わず、たくさんの方が参加されていました。

■これまでに弊社スタッフが正木先生に取材し、マイナビウーマンほか大型ポータルサイトに配信された記事です。こちらもぜひご覧ください。

正木初美医師監修の記事一覧はこちら

■正木初美氏プロフィール。日本臨床内科医会専門医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、正木クリニック院長。
正木クリニック:大阪府大阪市生野区桃谷2-18-9

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11月17日日曜、「大阪府民健康フォーラム」にて
正木初美先生の講演開催

弊社が「健康」の分野でよく取材させていただいている、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長が、「第9回 大阪府民健康フォーラム」にて基調講演をされます。

タイトルは、
「こころと体のアンチエイジンク ~すこやかに美しく~」

↑臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長

↑臨床内科専門医で正木クリニックの正木初美院長

正木先生は、日本内科学会認定医、日本医師会認定スポーツ医、日本医師会認定産業医、大阪府内科医会理事、大阪府女医会理事など、幅広い分野で活躍されています。

本フォーラムの全体のテーマは、「更年期障害」に関する情報と、更年期への理解を深め、明るく過ごすための

「アンチエイジンクのためのヘルスアップ講座~更年期を乗り切ろう~」

です。正木先生のほか、数名の方の講演が開催されます。

私としては、お肌も髪もつやつやで、笑顔の素敵な正木先生ご自身のアンチエイジング法、健康の秘けつに興味しんしんです。

同フォーラムの詳細は次のとおりです。

日 時 平成25年11月17日(日)
会 場 ブリーゼプラザ小ホール(大阪梅田ブリーゼタワー7階)
時 間 14:00~16:40
定員 330名
参加費 無料

基調講演 正木初美先生
「こころと体のアンチエイジンク ~すこやかに美しく~」

講 演 Ⅰ
「更年期の臨床データの変化について」
講師:大阪府臨床検査技師会理事 近畿大学医学部附属病院
中央臨床検査部 増田 詩織氏

講 演 Ⅱ
「更年期のセルフメディケーション」
講師:大阪府薬剤師会理事 杉本 幸枝氏

講 演 Ⅲ
「アンチエイジンクの食事と栄養」
講師:大阪府栄養士会理事 若草第一病院
医療技術部栄養課課長 西村 智子氏

また、13時15分~講演開始までの時間は、薬剤師会、臨床検査技師会、栄養士会による「相談コーナー」を設置。

<申込方法>
ハガキ、FAX、E-mailにて、
「郵便番号・住所・氏名・電話番号、 参加希望人数」を明記のうえ、次の宛先までお送りください。

ハガキ
〒540-0019 大阪市中央区和泉町1-3-8
一般社団法人 大阪府薬剤師会内『府民健康フォーラム』係

FAX
06-6947-5480

E-mail
kenkoforum@osaka-fuyaku.jp

招待状の発送はなし、申し込み後は直接会場まで。
(定員を超過した場合のみ連絡があるとのことです)

<お問い合せ先>
一般社団法人 大阪府薬剤師会「府民健康フォーラム」係
TEL:06-6947-5481(平日午前9時~午後5時)

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東京・江東区のレインボータウンFMに
弊社代表・朝日奈ゆかがゲスト出演しました

東京都江東区のレインボータウンFM(79.1Mh)の番組「大江戸スーパーワイド」にて、10月24日木曜18:30~19:00の30分間、弊社代表の朝日奈ゆかがゲスト出演いたしました。

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番組のテーマは、『食欲の秋。メタボ対策&ダイエットサプリ情報』。

朝日奈は、「健康・家庭医学」の書籍や情報の編集者として招かれました。

まず、朝日奈が企画編集した『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博著 洋泉社)、『専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(福田正博著 アスキー新書)の内容をご紹介。

専門医が考えた糖尿病に効く「腹やせ」レシピ    糖尿病食で健康ダイエット

 

話しは、これらの本の内容をもとに、「内臓脂肪と皮下脂肪の違い」、「内臓脂肪が健康を害するもと」、「メタボの原因は内臓脂肪であること」、それゆえに「腹やせ」を実践することの勧めへと続きます。

次に、もう一人のゲストである大阪の健康食品メーカー・株式会社ファイン(本社・大阪市東淀川区)の広報担当・野口保彦氏が、「腹やせ」のために役立てていただきたいと、次の4つの製品を紹介されました。

「カロリー気にならないサプリ」(カット系)
「メタ・コーヒー」(燃焼系)
「発酵黒ウーロン茶エキス顆粒」(燃焼系)
「トマトと酵素のチカラ」(デトックス系)

最近のダイエットのためのサプリメント動向について、食前に飲んで糖質が体内に吸収されるのをカットするよう働く「カット系」、また体内に取り込まれた糖質脂質などを燃焼させる「燃焼系」、排除する「デトックス系」などがあるということです。

朝日奈は、燃焼系の「メタ・コーヒー」を愛飲していることもあり、
「弊社の社員間投票で、人気1位に選ばれたので、いま、会社で買って社員に配っているんですよ、これ。ダイエット成分のクロロゲン酸、L-カルニチン、オリゴ糖が含まれた機能性飲料という点に注目しています。

『コーヒーを飲むとき、どうせならダイエット効果がありそうな方がいい』と社員が言っています。それに、メタ・コーヒーは粉末でお湯や水で溶かせればいいだけだから手軽。オフィスや出張で重宝します。さらに、1包約20円と安いのもウケる理由でしょうと特長をコメントをします。

番組終了後、DJのキノポップさんが野口さんに、「『メタ・コーヒー』を試飲してみました。予想以上においしいんですよねぇ。毎朝一杯、これを飲むようにしたいです」と話しておられたとか。

 

続編が、12月12日木曜18:30~約20分、生放送で予定されています。インターネット環境があれば、下記サイトから、Ustream経由で世界中どこででも視聴することができます。

放送をご視聴いただいた皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

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