弊社代表・朝日奈が「SBS(静岡放送)ラジオ」に電話で生出演、
「一人暮らしにとっていい部屋とは」

静岡県内で放送されている「SBS(静岡放送)ラジオ」の番組
『土曜はごきげん』(毎週土曜 07:30~11:00)内の
「ごきげん井戸端会議」というコーナーに、
3月19日土曜、朝日奈ゆかがで電話でゲスト出演しました。
当日のスタジオの様子は、ライブでインターネット配信されました。

朝日奈は、「子どもと学生の部屋研究家」を名乗っていますが、
テーマは、春から一人暮らしを始める大学生の親御さんに向けた、
「部屋を探すときのポイント」、
「不動産業界の裏情報」、
「一人暮らしにとっていい部屋とは!?」

朝日奈の著書の『これが東大生・京大生の部屋だ!』(扶桑社)
『不動産屋は見た! 部屋探しのマル秘テク、教えます』(東京書籍)
を読まれたというディレクターさんからご依頼いただきました。

 

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朝日奈は、次のようなことを話していました。

・部屋探しは最寄りの駅から始まっていると意識して、駅から部屋までの様子を確認する。

・五感を使って確認する。部屋の見た目の視覚情報はもちろん、それだけではなく、
におい(部屋の下水管などの水まわり、クローゼットを全部開ける、共有部分などの確認)、
音(窓から、ベランダから、廊下に騒音は響かないか)、建材に触れて質をチェックする、風とおしを確認するなど。

・大学の生協の部屋案内のシステムと注意点。

・ブラック物件やコンビニ周囲の部屋の注意点。

・いい部屋づくりのポイント。
(風通しをよくする。机は壁に向かわせず、外の景色が見えるように配置する。自分が心身の安定を培える場と意識して自分でつくるなど)

10分ほどの出番でしたが、「情報もりだくさんで、部屋探しと部屋作りにモロに役に立った
と、聴いてくださった方から多数のご連絡をいただきました。

ご視聴いただいた皆さま、静岡放送の皆さま、ありがとうございました。

 

『ƒ不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク教えます』(原作・文 朝日奈ゆか、漫画 東條さち子 東京書籍)

『ƒ不動産屋は見た! ~部屋探しのマル秘テク教えます』(原作・文 朝日奈ゆか、漫画 東條さち子 東京書籍)

 

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『これが東大生・京大生の部屋だ!』(朝日奈ゆか・著 扶桑社)

 

■ユンブルが発信する不動産に関する生活情報一覧はこちら

骨がスカスカになる前に…! 管理栄養士が教える、
骨を健康に保つための食事方法

ヒトの骨密度がピークを迎えるのは「20歳前後」だと言います。
その後は、年齢とともに低下し、特に女性は中年以降、一気にスカスカになるのだとか。

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この記事は管理栄養士の西山和子さんにご提案いただき、制作配信しました。

若いうちから骨を丈夫に維持するための食事を実践してほしいんです
と強調される西山さんに、
骨密度が低下する現象とその理由について」、また、
骨スカスカを予防するための食生活
についてお尋ねしました。

ぜひご参考になさってください。

骨がスカスカになる前に…!
管理栄養士が教える、 骨を健康に保つための食事方法

大阪・あべのハルカスにて開催!
「大阪府内科医会主催 第17回 市民公開講座」
医師と一般参加の方が直接話すイベントのご案内

来月3月6日日曜午後、「一般社団法人 大阪府内科医会」主催で、
一般の方を対象にした健康イベント、
無料で誰もが参加できる大規模な市民講座の
「第17回 市民公開講座」が開催されます。

 

 

弊社は同会会長で糖尿病専門医の福田正博先生(大阪市淀川区のふくだ内科クリニック院長)、
副会長の泉岡利於(いずおか・としお)先生(大阪市都島区の泉岡医院院長)、
理事の野崎京子先生(大阪府豊中市の野崎クリニック院長)、正木初美先生(大阪市生野区の正木クリニック院長)らの
書籍の企画編集、雑誌、ウエブ媒体での記事制作などを行う関係で、
同会の活動に注目しています。

 

概要は以下の通りです。

 

■テーマ 「あなたの知らない 腎臓のヒミツ! ~忍び寄るCKD(慢性腎臓病)」

■日 時 
平成28年3月6日日曜 13時30分~16時(受付は13時~)

■場 所 
あべのハルカス会議室25階

■参加費 
無料

■内容

・13:30~13:40 福田正博会長 あいさつ

・13:40~14:25 講演「STOP CKD ―腎臓守って健康長寿―」
大阪大学保健センター教授 守山敏樹医師

・座って健康体操

・14:45~15:45 パネルディスカッション「市民と医療を考える」

・みんなで歌おう

※12:00~13:00 「なんでも内科健康相談」
(事前予約制。大阪府内科医会所属の開業医が、個別に相談を承ります)

■案内状(上の写真)に掲載のご応募締め切り日は過ぎていますが、
座席拡張につき、まだお申し込みいただけるとのことです。

■申込は「大阪府内科医会事務局」まで。
電話 06-6191-5335
FAX 06-6191-5337(一番下の写真をご使用ください)
メール ckd20160306@gmail.com

――――――

福田正博先生から。
「もう17回目を迎えるこのイベントは、毎年、
一般の方に多数お越しいただいて好評を博しています。

今年は場所を『あべのハルカス』に変えて、席数も拡大しました。
日常の健康管理を考えるご機会に、ぜひお気軽にご参加ください」

ここ数年、弊社スタッフは毎年取材で参加しておりますが、
ドクターたちにご参加の皆さんがどんどん健康上の悩みや疑問について質問をなさること、
またドクターたちがサービス精神満載で対応なさるご様子に、
大阪らしい(!?)イベントだなあ」と、
いつも感心しつつ、興味深く拝聴しています。

楽しい健康情報収集にお出かけになりませんか。

■これまでに実施された同会の取材ルポは、
弊社サイト内「ニュース・フロム・ユンブル」でご紹介しております。

File.27 「第15回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「いつまでも美しくいきいきと」

File.26 「第14回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「脳をすこやかに保つには」

File.25 「第13回 女性と医師が語り合う会」
テーマは「ストレスと病気のつながりとは?」

 

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↑FAX送信フォームはこちら

 

『週刊文春』2月11日号の
「健康にいいウォーキング」という記事に
福田正博医師がコメントしています

本日4日発売の『週刊文春』・2月11日号の次の特集記事に、

糖尿病専門医の福田正博医師のコメントが掲載されています。

—–
50歳からでも寿命が2年延びる!
本当に健康にいい「ウォーキング」教えます

●目安は1日1万歩 歩きすぎは老化促進
歩幅は身長マイナス100センチ
●30分未満は糖尿病リスク増加 ほか
—–

福田医師は、弊社が企画編集をした次の複数の書籍ほかの著者です。

専門医が教える 糖尿病ウォーキング』(扶桑社)、
専門医が教える5つの法則 腹やせが糖尿病に効く』(マガジンハウス)、
専門医が教える 糖尿病食で健康ダイエット』(アスキー新書)、
糖尿病は「腹やせ」で治せ!』(アスキー新書)、
専門医が考えた 糖尿病に効く腹やせレシピ』(洋泉社)

(これらはすべて全国の書店、通販書店で発売中です。
上から4冊までは、電子書籍でも発売中です!)

このうち、『専門医が教える 糖尿病ウォーキング』を読まれたという記者さんから
取材のご依頼があったと、福田医師。ぜひご参考になさってください!

 

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↑クリックすると拡大します。

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福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)

福田正博医師の著書・『専門医が教える。糖尿病ウオーキング』(扶桑社新書)。電子書籍でも発売中! クリックで、詳細ページをご覧いただけます。

 

空気の乾燥がつらい! 耳鼻咽喉科専門医が教える、
冬ののどの痛み&イガイガ対策のポイント

北風が強く、空気が乾燥した日が続きます。
皆さま、お風邪など大丈夫でしょうか。

この時期につらい、のどの乾燥・痛みのケアについて、
耳鼻咽喉科専門医でとおやま耳鼻咽喉科クリニック(大阪市都島区)の
遠山祐司院長にそのポイントをお伺いした記事を配信しました。

「空気の乾燥がつらい!
耳鼻咽喉科専門医が教える、
冬ののどの痛み&イガイガ対策のポイント」

のどの痛みは、気道にある「せん毛」という組織が
乾燥や低温に影響されて起こるそうです。

ぜひご参考になさってください!

本記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、
ライブドア、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコニュースほか
大型ポータルサイトに配信されました。

マイナビ学生の窓口では、配信直後から、「健康」分野でアクセス1位になっています!

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医師はマスクを部屋のゴミ箱に捨てない。
内科医に聞く、風邪予防法の間違いとは

医師はマスクを部屋のゴミ箱に捨てない。
内科医に聞く、風邪予防法の間違いとは

という記事を「マイナビ 学生の窓口」などのポータルサイトに配信したのは、
昨春、2015年3月23日ですが、直後に同サイトの「健康」分野にて
人気ランキング1位に上がりました。

その後、夏になってもずっとアクセスが高く、秋はさらに上がり、
冬になってからは3カ月近くも「人気ランキング5位」以内に入っています。

本日はまた朝から1位になっていましたので、ここに再度ご紹介します。

 

↑「健康の話題ランキング」1位です! クリックで、記事にリンクします。

 

取材・監修は、内科医で大阪・京橋にある泉岡医院の泉岡利於(いずおか・としお)院長です。

「花粉症の薬のように、風邪をひく前に風邪薬を飲んで効果はあるのか?」、
「手洗いは念入りなほうがいいのか?」、
「マスクを部屋のゴミ箱に捨てていいのか?」、
「厚着は?」

これらの風邪予防についての謎を解くべく、泉岡先生にお話を伺いました。

さらっと読んでいただけると思います。
この季節、ぜひご参考になさってください。

本記事は、ライブドアニュース、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコ、ヤフー系など
複数の大型ニュースサイトにも同時に配信されています。

アクセスランキング1位・2位独占中です!

次の記事が、1月7日の配信と同時に『マイナビ 学生の窓口』の
健康カテゴリにて、アクセスランキング1位に躍り出ました。

「トランス脂肪酸に注意! 管理栄養士に聞いた、
マーガリンが体に良くないってほんと?」

欧米の多くでは、マーガリンに多く含まれる成分の「トランス脂肪酸」が
体に悪影響を及ぼすとして、規制の対象になっています。

一方、日本では現在のところ、
トランス脂肪酸の摂取量の基準や規制は定められておらず、
マーガリンも多種が販売されています。

本当のところ、健康への影響はどうなのでしょうか。

管理栄養士で、糖尿病専門クリニックにて日々患者さんの食事指導にあたる
西山和子さんにお話を聞いています。

記事は、『マイナビ学生の窓口』を基幹に、
ライブドアニュース、アメーバ、エキサイト、ミクシィ、ニコニコ、ヤフー系など、
複数の大型ニュースサイトに配信されました。

同時に、2位になっていたのが、1位の記事同様、
西山和子さんに取材させていただいた次の記事です。

『管理栄養士が教える! びっくり高カロリーな菓子パンの現実』

こちらは後日、ご案内します。

まずは、「マーガリンが体に良くないってほんと?」、ぜひご参考になさってください!

2016年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。
お健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

今年も皆さまに一層のご指導を賜りながら、
より良い作品づくりにまい進してまいります。

皆さまにとりまして、本年が佳き日々となりますよう
心よりお祈りいたしまして、
年頭のご挨拶とさせていただきます。

写真は、弊社の年賀状でございます。

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口腔外科医・歯科医の江上一郎先生に
取材した記事が
ランキングで1~4位を独占!

10月16日の当ブログで、江上歯科(大阪市北区)の江上一郎院長に取材させていただいた
弊社企画制作の次の記事が、配信元の『マイナビ 学生の窓口』の
健康カテゴリでランキング2位に入っているとお伝えしました。

↓ コレです

 

「歯科医が教える。
誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ!」

その直後から、過去に配信した江上院長ご監修のほかの記事にも
アクセスがどどっと集中し、一時期、ランキング5位中の
1位~4位までを独占しておりました!

↓  ↓

江上歯科の江上一郎院長に取材した記事が、『マイナビ・学生の窓口』というポータルサイトの「健康」カテゴリにて、アクセスランキング1位~4位独占!

江上歯科の江上一郎院長に取材した記事が、『マイナビ・学生の窓口』というポータルサイトの「健康」カテゴリにて、アクセスランキング1位~4位独占!

 

5番内のうち4番までを一人の医師の記事が占めるのは、
さすがに珍しい現象です。

リンクや検索で、ほかの記事にもアクセスしてくださった方が
多かったからだろうと分析していますが、
お読みいただいた皆さん、ありがとうございます。

そして、1位に3日ほど君臨していたのは、この記事でした!
今年の3月23日に配信した記事ですが、復活ランキング入りです。
 

「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」

こちらの記事は、記者が次の質問を江上医師にお尋ねし、
むし歯予防のウワサについて検証するという内容です。

Q1.洗口液はむし歯予防になる?

Q2.ノンシュガーのお菓子はむし歯にならない?

Q3.フッ素を使うと本当にむし歯予防になる? 

Q4.キシリトール入り菓子は?

改めて、ぜひご参考ください!

下記の画像をクリックで記事に飛びます。
※これらの記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、ヤフージャパン、
ライブドア、ビッグローブ、エキサイト、アメーバ、ミクシィ、ニコニコほか
大型ニュースサイトに配信されました。

    ↓   ↓   ↓

「歯科医に聞く。むし歯予防の常識ウソホント4つ」 画像をクリックで記事に飛びます!

 

 

歯科医が教える。
誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ! 
アクセスランキング2位です!

歯科医が教える。 誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ! 

という記事をポータルサイトの『マイナビ 学生の窓口』(運営・株式会社マイナビ)に配信しました。配信直後からアクセス急上昇、現在、ランキング2位です!

歯科医が教える。誰もがすぐに自分でできる口内炎ケアはコレ!

↑『マイナビ 学生の窓口』のサイトに掲載画面です

 

私・品川はよく口内炎ができるのですが、風邪で疲れていたら頬の内側に1つ、

さらにトーストを食べた拍子に下唇をがりっとかんで、いま2つの口内炎ができています。

市販の軟膏とビタミン剤を常備していますが、たいした効果を感じたことはありません。

そうぼやいていると、社長の朝日奈から、「私のかかりつけ歯科医、江上歯科(大阪市北区)
江上院長は口内炎ケアのプロ!
」と聞き、さっそく江上院長に詳しいお話を聞いてみました。

口内炎は、口の中のケガ、傷です。できたらすぐに、大きなくぼみができないうちに対処してください。

誰でもできる方法があります」と江上院長。

お話を聞くと、そうか、そんな方法だったのか、確かに早期のうちに意識して実践すると、治りが早いです。

誰もがすぐにいつでもどこでもお金いらず、自分でしかできない方法を教えていただきました。

ぜひご参考になさってください!

※本記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、ヤフージャパン、ライブドア、ビッグローブ、
エキサイト、アメーバ、ミクシィ、ニコニコほか大型ニュースサイトに配信しました。

 

ポータルサイト『マイナビ・学生の窓口』の掲載画面です

ポータルサイト『マイナビ・学生の窓口』の掲載画面です