『マイカラット』という健康 情報ポータルサイトに記事を配信しました。
おなかの筋肉を含め、下半身全体を効率よく鍛える方法として知られるスクワット。
理学療法士で鍼灸師、またプロトレーナーでもある仲川豊基さんは、
「スクワットは、一度の動作でふともも全体と、
おしり、おなかなど、複数の部位の大きな筋肉を鍛えることができます 」と話します。
そこで、「下半身のシェイプアップのためにアレンジを加えたスクワット」をレクチャーしてもらいました。
『マイカラット』という健康 情報ポータルサイトに記事を配信しました。
おなかの筋肉を含め、下半身全体を効率よく鍛える方法として知られるスクワット。
理学療法士で鍼灸師、またプロトレーナーでもある仲川豊基さんは、
「スクワットは、一度の動作でふともも全体と、
おしり、おなかなど、複数の部位の大きな筋肉を鍛えることができます 」と話します。
そこで、「下半身のシェイプアップのためにアレンジを加えたスクワット」をレクチャーしてもらいました。
『これカラダ!』という生活情報ポータルサイトに記事を配信しました。
昨秋に大阪で開催された「第31回日本臨床内科医学会」の一環で、一般参加者を対象とした市民公開講座のレポートをお届けします。
糖尿病がご専門の坂根直樹医師 の講演は、クイズやじゃんけんによる愉快な認知機能のチェックが織りまぜられ、350名超の一般の参加者が集う広い会場には終始歓声が響いていました。
ぜひ参考になさってください。
↓
https://kore-karada.jp/201804024092/
『これカラダ!』というロート製薬がスポンサードの
生活情報ポータルサイトに記事を配信しました。
ぽっこりおなかが気になる、
お通じがすっきりしないなど、おなかの悩みはつきません。
理学療法士で鍼灸師、またプロトレーナーでもある仲川豊基さんに、
手軽に行えて毎朝の習慣にできる「腸活ヨガ」を紹介していただきました。ぜひ参考になさってください。
いつも弊社のFacebookページをご覧いただき、ありがとうございます。
昨年投稿した記事のうち、「リーチ」数(閲覧数)のランキングを集計しました。
本日は、10位~6位+次点(11位)をご紹介します。次点からスタートです!
<次点 11位> 5月13日
「もの忘れ」予防の栄養素と食材とは?
《管理栄養士監修》「もの忘れ」対策の栄養素と食材はこれ!
西山和子さんに取材させていただいた、『これカラダ!』(ロート製薬がスポンサーのサイト)に
配信した記事のお知らせです。下記はそのFacebookページの画像です。
クリックしていただくと、Facebookページに飛びます。
<10位> 8月28日
●いつも健康・医療情報での取材でお世話になっている、
臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長が、
明日朝、テレビ番組の『羽鳥慎一 モーニングショー』に生出演される予定です。
この放送は北朝鮮ミサイル発射の臨時ニュースによって、
正木医師出演コーナーは中止になりました。
残念でしたが、次の機会を楽しみにしています。
<9位> 2月27日
●人気の「建築物めぐり」シリーズ、
「近畿大学建築科の学生が案内する、天神駅周辺の名建築物めぐり4つ【Part2】」
同シリーズは「大阪編」、「福岡編」と続き、どの記事も、
配信先の『マイナビ 学生の窓口』というポータルサイトで
ランキング上位を占める人気記事となりました。
<8位> 10月30日
●薬剤師に聞く市販の鎮痛薬の選びかた【前・後編】
近藤直緒美さんに取材、『ウートピ』という
女性対象のポータルサイトに記事を配信したご案内です。
前後編とも、『スマートニュース』に取り上げられ、
ウートピの記事にもアクセスが高くありました。
<7位> 9月26日
●えっ、体の疲れの原因が脳にある!?
梶本修身医師に聞きました。
『ウートピ』に記事を配信したご案内です。
8位の記事同様に、アクセスを集めました!
<6位> 9月18日
●好評発売中の新刊、弊社代表・朝日奈ゆかが企画編集した
『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』(梶本修身 集英社新書)の
発売に合わせて、カバー画像をリニューアルしました!
ご閲覧を誠にありがとうございました。
後日、5位 → 1位をお伝えいたします!
初春のお慶びを申し上げます
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます
本年も社員一同、誠心誠意、技術の向上とサービスに
努めてまいりますので、変わらぬご愛顧を賜わりますよう
お願いいたします
皆様のご健勝とご繁栄を心よりお祈り申し上げ、
年始のご挨拶とさせていただきます
本年もよろしくお願い申し上げます
株式会社ユンブル
代表取締役 朝日奈ゆか
社員一同
※画像は本年の弊社の年賀状でございます
本日9月15日、弊社社長の朝日奈ゆかが企画編集した次の本が、
全国の書店、ネット書店、電子書籍にて発売になりました!
(著・梶本修身 集英社新書 ¥740・税別)
本書は、疲労のメカニズムを科学的に解説した
『すべての疲労は脳が原因』(集英社新書)、続編の
『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』(同)に続く、
シリーズ第三弾です!
第一弾の『すべての疲労は脳が原因』は10万部を、
『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』では
累計15万部を突破し、本書の
『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』の刊行で、
シリーズ累計18万部のベストセラーとなっています!
著者の梶本修身氏は、疲労研究の第一人者の医学博士、
大阪市立大学大学院疲労医学講座特任教授、
東京疲労・睡眠クリニック(東京都港区)院長です。
本書では、「疲労コントロール力」を身につけ、
・「ヒトは手を抜くのが当たり前」の発想を持つ
・「60%の力で70%の結果を出す」と仕事のパフォーマンスは高まる
・新幹線や飛行機での「移動疲れを避ける方法」
・部下に怒りたいときの2つの対処法
など、「ビジネスパフォーマンスの向上法」を
疲労医学の観点から説いています。
詳しくは、弊社ウェブサイトでご案内しています。
↓
ユンブル・トピックス File.28
『すべての疲労は脳が原因3 <仕事編>』
ぜひご一読ください!!
↓シリーズ第一弾の『すべての疲労は脳が原因』 (集英社新書 700円・税別)
↓第二弾の『すべての疲労は脳が原因2 <超実践編>』 (集英社新書 720円・税別)
8月16日木曜18:55〜のテレビ東京系列で放送の番組、
に、疲労医学の梶本修身医師が登場し、
を紹介されました。
梶本医師は、弊社代表の朝日奈が企画編集しました書籍、
(ともに集英社。累計15万部です!)の著者です。
番組冒頭で、その2冊が画面いっぱいに紹介されました。うれしいです!
そして梶本医師は、「夏バテの原因は体の不調と思いがちですが、
すべて脳の疲れです。正しい夏バテ対策は、脳を疲れさせないことです」と説明します。
続いて、具体的に、夏バテ対策の方法が紹介されます。
・コンビニでも買える脳の疲労回復ができる食べ物は?
A.サラダチキン B.チョコレート
答えは、A!
「鶏の胸肉に含まれる『イミダペプチド』が脳の疲労回復に作用することが分かっています」
と梶本医師。
・朝目が覚めたら○○○○○する。
梶本医師
「『夏は、ジョギングやウォーキング等の運動は、朝早く起きて涼しい朝にする』のはソレダメです。
早起きしたときはまだ自律神経が目覚めていないことが多く、心筋梗塞(こうそく)を
起こすなど危険が増します。血圧や心拍のコントロールに悪影響を及ぼします。
脳を目覚めさせるためのストレッチを、1~2分ほど下半身を中心にひねる、伸ばすぐらいでいい」
答えは、「軽くストレッチ」でした!
さらに、次のような夏バテ対策情報が続きます。
「夏バテ解消にはウナギや焼き肉などスタミナ料理を食べるのはソレダメ」、
「脳疲労を抑えるためのアイテムは、帽子? サングラス?」
「紫外線対策効果があるサングラスは、濃い色? 薄い色?」
「暑い日は温かい飲み物を飲むのはソレダメ」
「暑い日にお風呂につかって汗をかくのはソレダメ」
「クーラーにタイマーをかけるのはソレダメ」
これらの答え、脳疲労を予防する、回復する方法は、
『すべての疲労は脳が原因』、
『すべての疲労は脳が原因2 ~超実践編』に詳しく紹介しています。
全国の書店、ネット書店、電子書籍にて絶賛発売中です。
ぜひご一読ください!
先日、旅先で忘れものをして、昨日は出社時にメインのカバンごと
自宅に忘れてしまいました。
同僚に話すと、「それ、忘れものじゃなくて、『もの忘れ』では?」と言われた次第です。
「もの忘れ」の予防は一日も早く意識したほうがいいと聞き、
まずは食事面からだと考え、管理栄養士の西山和子さんに取材をさせていただきました。
西山さんは、弊社が複数の著書を企画編集しています
糖尿病専門医・福田正博先生の「医療法人弘正会 ふくだ内科クリニック」の
糖尿病療養指導士でもある方です。
『専門医が考えた 糖尿病に効く「腹やせ」レシピ』(福田正博 洋泉社)の
監修も担当されました。
福田先生の信頼のもと、日々、患者さんに食事指導をされています。
「もの忘れを予防する食事は、生活習慣病の予防にも直結します」と西山さん。
その記事が、『これカラダ!』(ロート製薬がスポンサーの健康・家庭医学情報サイト)
に配信されました。
↓
《管理栄養士監修》「もの忘れ」対策の栄養素と食材はこれ!
ぜひ参考になさってください。
ついにメタボかも、このごろまた太ってしまった、あなたやせ過ぎよ……、
日々刻々と体重と格闘している人は少なくないと言います。
ではいったいぜんたい、医学的には自分の体型はどうなのでしょうか?
弊社が複数の著書を企画編集しており、
糖尿病専門医で肥満の患者さんを数多く診断されている
福田正博先生(ふくだ内科クリニック院長)に聞いてみますと、このようなお返事が!
「体重を毎日測っては、太りすぎだと思い込んでいる人、
少しでもやせたいと言う人はとても多いのですが、
まず、『自分は太っている』というイメージに根拠があるかどうかを検証してみてださい」
ということで、その方法を福田先生に教えていただき、
『マイカラット』という健康・家庭医学の情報サイトに配信しました。
ぜひ、参考になさってください!
↑福田正博医師の最新刊『糖尿病は自分で治す!』(集英社新書、740円・税別)
春が近づくと、公私ともに緊張する場面が増えてくるように思います。
あがり症なので、商談、スピーチ、試験、面談、試合、発表会……、
想像するだけで緊張感が全身に走ります。
こんなときに、少しでも緊張をほぐす方法はないものでしょうか。
そこで、臨床心理士の藤永聡美さんに、
緊張する理由やその対策法についてお話を伺いました。
その記事が、『ウートピ』(ウーマントピックス)を基幹に、
『マイナビウーマン』、『インフォシーク』ほかのポータルサイトに同時配信されました。
ぜひご参考になさってください!
スピーチ、面談、試験…臨床心理士が教える、
緊張する場面でリラックスする7つの方法
↓
http://wotopi.jp/archives/50877